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オメガバース
α β Ωに分かれる
α×β=特におきない
β×Ω=特におきない?
α×Ω=妊娠ができる
Ωは定期的に発情期的なやつが起きる、薬で何とかできる、Ωだと診断されると別の診断をもらい、この紙にはβだと書いてあり、性的行為などをさせることが出来る(これはやらなくても良い)あまりΩの人はいない
αは人より頭がよく、社長などが多い、それか有名高校の会長や、委員長をやっているイメージΩが発情期中に出す、甘い匂いを嗅ぐとΩを襲いたくなる
βは普通の一般人で私達みたいな腐女子や腐男子
王道と王王道分かるから簡単に説明
男子女子のほかに、ダイナミクスが存在する世界。Dom、Sub、Switch、Usual(や、他の表記ではNormal、Neutralなど)が存在する
Dom【支配したり甘やかしたりしたい】
Sub【支配されたり、甘やかされたりしたい】
Switchは「DomにもSubにもなれる」、Usualは「DomでもSubでもSwitchでもない人」で、ノーマルなどの表記は、それぞれ作者ごとに「中間」「普通」「一般」などのニュアンスで使い分けられている様子
コマンドが存在してる、Domがコマンドを放つと、Subがその通りに行動する。だが、行動したくない場合は、セーフワードを述べる。無理矢理従わせられた場合は、Subドロップする(闇落ちレイプ目みたいな)。が、命令されないとSub不安症になる(作品によっては薬が存在する)。
Domはグレアという力を持っている。Dom同士の争い時などにも用いる。DomにもSubにも(Switchにも)ランクというものがある事が多い。Dom×Subに限らず、その逆も多い。首輪(カラー)をあげる/みにつける事で、契約が正式に成立。パートナー関係になる。【本能】よりは、少し【理性的】だが、【本能設定】を用いている作品も多い
設定ムズいからいつかやりたい、バカな私にも分かる
ケーキバース
ケーキとフォークと一般人分かれる
フォークは味覚障害 ケーキ以外の味を感じない事が多い
ケーキは唾液や体液、肌、肉、諸々が、フォークにとっては甘い味がする存在で、世界で唯一味を感じる事が多い
カニバニズムとセットで語られる
(フォークが予備殺人鬼と呼ばれるなどなど)
食人しないケーキバースも多くいるまたケーキはフォークに出会わない場合、自分がケーキだと一生気づかないパターンもある。フォークがケーキを食べたいというのは、「本能」など
いいよね、これは分かりやすい
センチネルバース
センチネル(五感が発達している超能力者)と、ガイド(あるいはバランサー。物理/精神的に、または魂的に補佐する者)と、パーシャル(五感の中で一つだけ優れているセンチネルの亜種;センチネルに含めている作品も多い)、レイタント(センチネル・ガイド・パーシャルの力に未覚醒)、ミュート《その他のどちらにも属さない人間(や生物)》が存在する
センチネルはガイドを匂いで探す事が可能。ガイドがいないと力の制御が出来ない。センチネルとガイドはR制限行為(など、ここは独自設定もある;精神的な結合は、プラトニック→基本は魂の契りや精神的融合とのこと)により、ボンド(絆)を結ぶ事が出来る(この場合、お互いのスピリットアニマルの首の首輪とかリボンが同じになるなどの変化がある)。タワーという場所で訓練をする。
パーフェクトマッチという相性がばっちりという表現がある(運命的)。スピリットアニマルという存在が、センチネルとガイドにはいる。センチネルの場合は肉食動物、ガイドの場合は草食動物が多い傾向にある。ガイドは、センチネルに対して、エンパシー(テレパスみたいなの)が使える場合がある。超能力のバディものが多い(由来が警察ドラマらしい)
ムズいムズいムズい、説明見ても分からん
バタフライバース
一般の人間の中に、一部少数の、
「蝶(蜘蛛に食べられる/美味しい味)」
「蛾(蝶と見分けがつかない/毒を持ってる(解毒不可)/味はおいしい)」
「蜘蛛(蝶と蛾を食べる)」
「蜂(蜘蛛がいないと繁殖不能)」の四種類の性(?)が存在する。
食べる系なので、これもカニバ要素がある時がある。また繁殖系から、同性妊娠ネタの場合もある(これは寄生/卵床と表現される=厳密には妊娠ではない;受胎確立八割→卵の数は一個から数個:半数は不完全で孵らない)。基本的に蝶は美しい。四種類の中で数が一番多い。
蛾は、蜘蛛がうっかり食べると死んじゃうくらいの猛毒の持ち主(数は少ない)。蜘蛛は、「蜂の卵床」にされる事がある(=同性妊娠)。蜘蛛も少数。蜂の数が一番少なく、蜘蛛に卵を産み付ける
この世界観の場合、一般の人間は、四種類の存在を「都市伝説」だそうです。四種類の存在は、遺伝ではなく、「呪い」により生じる。検査で判明などではなく、本にが直感的に理解する(あるいはフェロモンで理解する)。蜂や蛾を恐れて、蝶を食べない蜘蛛がいる(妊娠回避、毒死回避)。蝶は数が多いので、自衛のための組織を作っていることがある。
蛾の毒は、蜘蛛にのみ有効で、一般人には特に影響はない。蜘蛛の妊娠時は、フェロモンで判明する(妊娠検査薬などは反応無)。卵や胎児は独自設定。卵をうみつけられると、蜘蛛は蜂のいいなりになる(いいなりにならない設定もある)。R18Gが多い。蜘蛛が食べた蝶の容姿の子供が孵ったりする設定もある
めっちゃムズいよね、
蜂《はち》蜘蛛《くも》蝶《ちょう》蛾《が》
この呼び方覚えておこうね
ドースバース
ドラッグ どんな病人も治せる=しかし副作用あり、崇められている
クランケ 生まれつき病弱で、ドラッグがいないと病気は治らず=接触するか番になる必要がある、周囲からは冷遇される存在:ただし若干病気を抑える薬は存在する場合がある
ノーマル 一般人
ドーズは(オーバードーズ:大量服薬)からきている。ノーマルが多く、他は少ない。医学はあるが、ドラッグのようになんでもは治せない。ドラッグは難病も治せる。ドラッグ本人は病気にならない。また、世話焼き気質が多い。
クランケは、ドラッグが死ぬなどすると、病気に戻って自分も死んでしまう。病気は、体質なので、ノーマルに移るなどはない。ノーマルは、普通に風邪をひいたり怪我をするが、薬が効く。ただ難病などの際は、ドラッグがいないと治らない(のだが、30分以上ドラッグと一緒にいると、【オーバードーズ状態】になり、吐き気などがする:強い副作用風/三日以上その状態が続くと中毒になり、ドラッグと離れると死亡するようになる)。例外は、ドラッグがノーマルから生まれた場合は、子供がドラッグの際は、ノーマルにそのオーバードーズ状態は訪れない。
ドラッグとクランケの番関係は、ドラッグの血液をクランケが飲む事で生まれる。二者間の特別な繋がりをさす。この血には依存性がある。ドラッグ側のメリットとしては、クランケと番になると、自分の力を適切に制御できるようになる(クランケと番でない場合は、自分の力を基本的に制御できない。触れたものすべてに治療能力が発揮され、影響を与えてしまう)
R行為は少ないね、恋愛系は難しい
アイスバース
アイスとジュースに分かれる
運命で惹かれあうも、恋人関係が成立すると死亡する。アイスとジュースという存在がいる。アイスは、普通の人間よりも体温が低く、ジュースと結ばれると氷が融けるかのように死亡する(死亡時は体融ける)。
ジュースは、アイスを死なせてしまう存在。アイスを死なせて初めて、自分がジュースだと気が付く(自覚がある場合もある)。ジュースはアイスを死なせてしまった事に対して、罪悪感を抱くことが多い。アイスは己がアイスだと知っているので、恋愛しないように気を付けたり、あるいは死んでもいいから愛し合いたいというような心境で、死ぬのを前提で恋をしたりする。遺伝ではないので、アイスが滅ぶことはなく、一般の人との見分け方は、主に体温
なんかいいよね、死ネタ系だけど私は好き系だな
ドールバース
ドール(元人形)
プレイ(人間)
の二種類の人種が存在する世界。ドールとプレイは、R行為をする(あるいは恋人関係になる)と、ドールの体が崩れ落ちてしまう。プレイはドールの記憶を保持していない事が多いが、ドールが人形だった時の記憶を思い出した場合、ドールの体を元通りにする事が可能。
ドールは元々は、プレイの持っていた人形。人形だったことが由来し、体は小さいことが多い。また、持ち主であったプレイの事が大好きだとされる。プレイは逆に、ドールの事を忘れていて、自分がつけた名前すら記憶になかったりする。そのため初対面扱いが多い。記憶を忘れたままだと、ドールは崩れたままである。ドールは、プレイが大人になった際に生まれる存在である。オメガバース(英語圏発祥)ではなくケーキバース(韓国発祥のオメガバースの派生)からの派生
受け→→→→→→←攻めの関係がいい
ポメガバース
ポメガ(普段は人間だが、ポメラニアンになれる=ポメ化)とマスター(人間)が存在する。オメガバースに類似していて、巣作りや、発情期(これはない場合もある)の設定はほぼ同じ。基本的にポメ化は疲れた時が多い。ただこの部分は独自設定が多数あり、「寂しい時」「興奮した時」「ストレスが溜まった時」などもある。
マスターはポメ化した者を溺愛する人。設定により、マスターが撫でたり甘やかしたりしないと、ポメ化が治らず、ポメラニアンのままなどもある。ポメガとマスターは、運命の番関係がある。モフモフ系らぶえっちが多い
葛葉かな?
うさぎバース
ロトゥン(耳がない人間)
フラッフィ
が存在する世界。フラッフィは、三種類いる。うさぎの耳に似たもこもこがついている。種類は、「ドロップ(たれ耳=寂しがり屋)」「レプス(一番多い開いてる耳:普通のウサギ)」「ネザー(くっついてる外向きの耳=甘え上手)」がいる。
尻尾がある者もいる。それは、マリィと呼ばれる。尻尾は性感帯である事が多く、隠す者が多い(手術で切除可能)。性別にかかわらず子供を作る事ができ、自分の意思で妊娠するかどうかを選択可能で、妊娠すると決意した場合を「スイッチを入れる」と呼ぶそうである(自分医師での決定なので、避妊しないパターンが多い※ただしR行為中に熱中してしまって、スイッチが入ってしまった場合は、その限りではない=快楽過多や幸福感などで)。スイッチを入れたくなったり、妊娠させたくなる周期を「シーズン」と呼ぶ(コントロールする薬や制御薬が存在する)。この時期は、性欲が強まったり、情緒が不安定になる周期で、一週間程度続く
フラッフィは耳をとってもシーズンが残る。耳は切除可能(手術などで)。また、衝撃的な出来事(良くも悪くも=一目惚れや恐怖など)で、耳が取れてしまう事もある。※オリジナル設定で自由に遊んでよいとのこと(例としては、フラッフィが希少だったり、ヒエラルキーがあったりという記載がある)
可愛い系ね、めっちゃいいやん、
ガーデンバース
「花生み」と「花食み」という「特殊体質(花体質)」の者が、少数、普通の人間の中に生まれてくる世界。花生みは、花を生み出せる(ドライフラワーや押し花にもできる)。花食みは、その生み出された花を食べる存在。花吐き病に似てるね
独自設定の追加(ブートニエールの結び方等)がOKだが、明確に【※なお、実在する特定個人や組織への誹謗中傷、政治的活動、宗教的活動を目的とした作品での使用は禁止とする。】と規定されている
花生みは、設定により、涙であったり、髪の毛であったり、様々な場所から花を生む。生み方次第で、体に負担がかかり病弱という設定がある場合もある。また、生む時に苦痛を感じる設定の事もある。花を生む際、大量のエネルギーを消費するため、大食いが多く、他には日光から光合成のようにエネルギーを得られる設定の場合もある。
一番の栄養は、花食みの体液であるので、お互いに利益が生まれる関係。ブートニエール(恋人/夫婦)関係を結んでいると、体液の効果があがる。また愛を感じると、生む際の苦痛が和らぐなどの設定がある場合もある。長い間、プルトニエールを結んでいる花食みとR行為やキスなど(=タッピング/水やり)がないと「ガーデニング」という、花を過剰に生む状態になる(この状態にした場合は、花食み側の恥とされる)
体液が無かった場合用の「栄養剤」も存在する。栄養不足になると倒れるので、薬を保持している場合が多い。
花食みは、秀でたなんらかの能力を持つことが多い。半面、情緒的に不安定な場合も多い。性格傾向が不安定なこともある。どんな花でも花生みが生みだしたら食べられるが、相性がいい花生みの生み出した花が一番おいしい。特にブートニエール関係にある相手の花が美味しい。
花食みは、ブートニエールになった花生みに対して、独占欲や依存心がとても強い(箱庭や温室と呼ばれる場所に囲い、監禁じみた状態にすることもある)。花食みが弱った場合、花生みは、「トライフル」と呼ばれる行為をする(花を与える)
ブートニエールは、多くの場合花食みから花生みに申し込み、それを心から受け入れると花生みには蔦薔薇が生じる。棘つきで、その棘を花食みが取り除くことで、関係が成立する【和名:花結、連理の花枝】【プルトニエール設定は用いなくてもよい】。関係が成立し幸福感が最高潮になっていると「ブーケトス」と呼ばれる状態になり、甘い香りがするなどの設定もある。花食みが幸福感最高潮時は「アジサイ」と呼ばれる(花が満杯すぎて、体外へ出す)。関係が成立済みの花生みは、「ブートニア」と呼ばれる。花食みの場合は、「ラペル」と呼ばれる。花食みは、自分の相手を「ブーケ」と呼ぶ(惚気る時など)。
離婚や死別した場合は、「ルイン」と呼ぶ。プルトニエールではないが、定期的に花と体液を効果している場合の関係性は「ヤドリギ」と呼称される。多数の花生みを関係成立をさせずに囲っている花食みは「ヒヨドリ」と呼ばれる。花生みが多数の花食みを囲っている場合は、「ネペンテス」と呼ぶ。なお、完全に二人の世界が出来上がっている箱庭状態は「エデン」と呼ばれる。
花食みの言動でショックを受け、花を生めなくなった花生みの状態は、「バースレス」と呼ばれる。それが長期間続くと意識不明や植物状態になり、さらに続くと「ヴィジテーション」という自身が花や植物になる現象が起きる。これは死別などでも発生する。なお、一般の人間が花体質の者と恋愛をすると、後天的に花体質になる事がある
用語が多くて色々なcpかけそうだね~
てかめっちゃ長くな、ナニ6000文字超えてるwww
まぁ、役に立つのかな?
それではまたこんこん