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いつかしらにキャラ紹介出さねば
更新は気長に待ってね☆(((殴
何回もデータ消えて書き直しになりました…
まじで死ぬ…
あ、おダイヤたちの樹属名は「インラリア」に変更いたしました!
日常へ戻ること。
それは案外難しくて___
ラヴside
最悪だよ。
だって今ここに俺の生前を知ってる奴がいるんだもん。
余計なこと言われたら人生終了だよ。あもう終了してたわ(((
芽詩「なんか食いに行かない?」
え??
ガチで言ってる?何千年前目の前で死んでさ!?亡霊になったことを今知った奴に普通ご飯誘う??((
ラヴ「…………」
ラヴ「…行く」
行くしかないけどさ!!!!!((
汰異怪「…やっぱかっぷr」
堕異夜「やめようねたいけくん」
強聖「えぇぇぇえぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」
芽詩「うるさいうるさいうるさい」
強聖「……つ、つまり…………彼氏…!?」
ラヴ「違う!!決してそんなんじゃない!!そういう仲じゃないから!!!((」
強聖「…………そうですか、…うん、そうだよね………」
芽詩「どうした?早く行こう〜」
ラヴ「はいはーい」
強聖「……ま、待って芽詩さん…………」
in寿司屋
ラヴ「な ん で 寿 司 屋 な ん だ よ」
芽詩「お前の好物だろデスノーt」
ラヴ「…や、やめろっ…」←可愛い
強聖「……おごります!」
___なんで、こんなカップルみたいなやつと寿司食うんだ俺は??(((
ラヴ「……………………」
食欲が出ないんですけどー
……好物が目の前にあるのに
好きなだけ食えるのに
”生前を思い出して”______
………そうだよな。
だって
こいつと話すとぎこちなくて。
なにかもどかしい気持ちがあって。
死ぬまで一緒だったこいつと
死んでもなお一緒にいれって?
ふざけるな……。
ラヴ「……ご馳走様」
もう二度と会いたくなんか___
きっぱり気持ちが分かるまで_
さようなら。
汰異怪side
inサモレア
奈々「なんで私の店!?!?!?!?」
※サモレアとは!!!
奈々さんが20歳ぐらいのとき始めた店である!!
今は息子のイウくんが営業してるけど店長立ち位置は奈々さん。
海鮮丼とか出てくるよ👍((
汰異怪「まあまあ……お酒でも飲みながら」
堕異夜「絶対酒飲まないでね、死ぬから。((」
汰異怪「え〜……」
孥依守「飲んだらこの世の終わりだから」
エルン「人のこと言えない孥依守」
奈々「とりまおつかれ〜って感じ?」
コード「サモレア久しぶり過ぎる……あ、そうだね。」
奈々「でもさーあの終わり方怖いよ」
エルン「分かる。明らかにまだあるって感じ。」
汰異怪「この戦いいつ終わるんだろうね……」
堕異夜「誰もやられてほしくないよね…。」
孥依守「そのためにできることを今から探るんだろ」
汰異怪「……うん」
” 終わらない戦いに集結を ”
コード「なんだっけ、シナリオだっけ……」
堕異夜「そうそう、えっと………土地がどうのこうのって言ってたね」
エルン「そうだな…、壊したら殺されるーとか 体とか声に対して物騒なこと言ったよな…()」
奈々「えーっと………じゃあ私はきゅーはちくんとかに言ってみるね」
汰異怪「あの変なことしか頭にないきゅーはちに言って大丈夫かな((」
口を開けば人体実験。
ろくなことを考えないあの子……(((
コード「あー…………まあほかもいるし…((」
堕異夜「協力しないわけではないと思うからまあ…………((」
奈々「頑張ろっ!!おー!!!」
汰異怪「お、おー((」
孥依守「……………()」
奈々「ほらほら孥依守も!!」
孥依守「…………………」
堕異夜「おーっ!」
コード「………おー()」
エルン「…………お〜…((」
孥依守「…………」
汰異怪「(((目力の圧」
孥依守「………はいはい、……」
奈々「><👍(((圧」
孥依守「…………………お、おー…。」←可 愛 い
汰異怪「えらいえらいえらいえらいえらい」
孥依守「うるさい黙れ………」
堕異夜「じゃ、頑張ろう!」
” 全ての人が愛され愛す世界へ “
奈々「分かち合ってー!人類皆友達ー!!!」
奈々「いえい!!」
コード「まあ、何があっても奈々さんの明るさで乗り越えられる気がする」
エルン「右に同じく」
汰異怪「…んじゃ、かいさーん!」
孥依守「………もうか?」
汰異怪「俺は調べないといけないことがあるからね」
コード「あ、私も明日仕事だから行くわ」
堕異夜「あ、うん……またね」
コード「そんな暗くなんなって。どうせ仕事場に来るんだろ?」
堕異夜「……あ、えっと、それが…。」
堕異夜「俺明日帰るから。」
エルン「………え、は、聞いてないぞ……?」
汰異怪「インラリアの…?」
堕異夜「……うん、決心を決めたから」
堕異夜「両親に会いに行くって。」
エルン「あのクソ親に…!?」
孥依守「………………………」
堕異夜「今だからこそ あの野郎に全てを晴らしたい」
堕異夜「どうせ覚えてないだろうから 姉さんの苦しみなんて」
奈々「あ、あ、それ以上言うと怖いって……………」
コード「……無理するなよ」
汰異怪「なんかあったら飛ぶからね?」
エルン「私、私も行く………」
堕異夜「だ、駄目だよ……」
エルン「弟一人に背負わせるアホ姉が何処にいるかよ!!」
孥依守「……………俺も行くから」
堕異夜「は…!?」
汰異怪「へ…!?彼女は?愛硫は?彼女は??(((」
孥依守「あのな……俺は愛硫を数日一人にさせてやらかすような人だと思うか?愛硫の素晴らしさを分からせてやろうか?帰らせねぇぞ?覚悟はあるんだな?(((圧よ」
汰異怪「ア、アツ……スミマセンデシタ…((」
コード「自由にしてるのは優しいけど自分のものにしたい独占欲が強すぎる。((」
奈々「酒は飲ませたらあかんよ…(((なぜ関西弁?」
エルン「…………じゃあ、明日のことはまた明日で。今日はもう遅いからな」
堕異夜「……………うん」
汰異怪「…………」
___コードと隣合わせで楽しそうに帰る堕異夜の背は
いつもより悲しそうで、寂しそうで______
怒ってた。
be continued