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羽海汐遠
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3話 帰ったら居た悪魔達
※作者が方言に詳しく無い為おかしくても気にしないでください。一部変換ツールは使いました
(京都弁)
千影「と、いうか…ここっ…そと、!!」
ツグハ「外だからなに?見られたくないの?」
千影「外でっ…なに、やって…」
ツグハ「かわいー千影をみんなに見てもらってもいいんだよ?はずかしいのに癖になっちゃうかもね♡」
千影「は…ぁ」
絶対嫌だ…!こんな姿をみられるのも、ツグハの思い通りになるのも…っ
あぁ…も、倒れ____
千影「ん゙ぁ゙…」
ツグハ「あ、おきた?おはよ♡」
千影「うわ!?!?」
…なんかこれ前もやったくね?
というか前よりだるい…出勤しないと…
ツグハ「あは、元気ないね。休んだら?」
千影「お前のせいだろうが…!」
ツグハ「うれしいなぁ、千影…千影っ♡」
千影「んだよ」
ツグハ「え?何も言ってないけど?」
めっちゃ聞こえましたが??
呼んだよな俺のこと
千影「…じゃあなんだよ」
ツグハ「まぁでも…千影の事考えてたよ!」
千影「はぁ…いってきます」
ー会社ー
…集中できない。
ずっと体が重い…アイツのせいだろ絶対
千影「んぁ〜っ…」
上司「よぉ霜月」
千影「ぉわっ!?な、なんですか」
上司「資料すっげぇ誤字してるぞ。どした?」
千影「んぇあ…ほんとだ。すみません」
上司「疲れてんじゃね〜?寝ろよ〜w」
お前のせいだけどな。仕事ほっぽりだして旅行行ったり押し付けたり…
千影「…そうですか」
上司「……っ?はは、んじゃ、頑張れよ〜」
なんか怯えてる…?なんでだ?
上司「あ、もう帰っていいぞ」
千影「は?ぇあ、なんで、ですか?」
上司「今日俺予定あんの。帰らせてやるよ」
ラッキー…なのか?
…まぁ帰るか
ー家ー
ガヤガヤ
千影「…?」
うるさい?アイツか?でも…違う。
複数人の声だ。
つまり…他にもいる?ここは俺の家だ。
ゲームの効果音や笑い声が聞こえる。手が震える。誰がいるのか全くわからない
開けるしかない______
ガチャ
千影「…は?」
ツグハ「あ!おかえり〜!」
???「おそかったなぁ」
???「んね、お菓子なくなっちゃうよ〜?」
千影「や…誰だよ」
ツグハ「あ、この2人?」
???「ありゃ、ツグハ言ってなかったの?」
ツグハ「来ると思ってなくて…へへ」
???「まぁしゃーないな」
アヤノ「うちはアヤノ。よろしゅう千影はん」
ロウナ「あはっ、オレはロウナだよ〜」
千影「いやいやいやは???何、え、誰だお前ら」
アヤノ「そやさかい言うたやん。話聞いてへんの?」
ロウナ「ね〜、真面目そーなのに」
千影「んな急に言われても…!」
ツグハ「まぁまぁ、いーでしょ?」
千影「よくねぇよ!!」
ロウナ「千影っ♪ほらみんなでゲームしよ?」
千影「俺のなんだけど」
アヤノ「あーコントローラー足りひんなぁ、ちょい待ち 用意するで」
ツグハ「お、ないす〜」
千影「なんなんだコイツらっ…!!」
ロウナ「これなーに?」
千影「あぁ…マ⬛︎パ?なんでそれなんだよ」
アヤノ「おもろそーやん、やりましょ」
ツグハ「4人でできる?」
千影「まぁ…わかるか?」
アヤノ「んー…いろんなゲームできんにゃ」
千影「親が買ってきてやらされたからな。」
ロウナ「へぇ…まーいいや!やろやろ!」
ツグハ「ちょっとアヤノ!?そこでそのアイテムはずるいって!!!」
アヤノ「ズルいもなにもないやろ〜こういうゲームやで♪」
ロウナ「アヤノが強すぎる…!知ってたけど!」
千影「手加減というものを知らねぇのか」
アヤノ「えーでもろーなも強いやん。2位やで?」
ロウナ「やだね!1位取りたいのオレは!」
アヤノ「手加減したろか?」
ロウナ「嘘つけ!!それで何回やられたことか!」
ツグハ「いつもやってるもんね!!アヤノつよ!」
千影「なんでお前は最下位なんだよ」
ツグハ「ぼくもやってはいるんだけど…あれぇ?」
千影「ただの弱いやつじゃねぇか」
ツグハ「ひどいな!千影には勝つ!」
ロウナ「あはっw千影ツグハに抜かされてるよ?はやくない?」
千影「黙れマジで」
ロウナ「きゃーこわーい」(棒)
アヤノ「うちのろーなを…!」
千影「ガチになってるやついるんだけど」
ロウナ「あ、じゃあさ〜罰ゲームつけない?」
アヤノ「ええやん、なんにする?
千影「話変えんな」
ツグハ「1位が最下位に命令!」
アヤノ「ええなぁ!採用!」
千影「ちょっと待てお前俺が負けそうだからってなんていう罰ゲームつけてんだ」
ツグハ「負けたのが悪い!ほらほら早くしないと負けちゃうよ〜?」
千影「うっぜぇな」
ロウナ「あー負けちゃったぁ」(棒)
アヤノ「惜しかったなぁ」(棒)
千影「お前ら最下位じゃないからって煽りやがって…」
ツグハ「ふふん、ありがとう2人ともっ!」
ロウナ「どいたま〜、面白いとこみせてね?」
アヤノ「それの為に来とるんやからね」
ツグハ「わかってるよ〜」
千影「おいちょっとまてやっぱグルかよお前ら」
アヤノ「別にえーやん」
千影「コイツ開き直りやがった!!」
千影「…で?命令は?」
ツグハ「え、自分で言う?」
ロウナ「もしかしてM??」
アヤノ「可能性はあるな…」
千影「はったおすぞ。早めに終わらせた方が楽だろ」
ロウナ「えーえら!!」
アヤノ「先延ばししたら忘れるかも…ツグハなら忘れへんかぁ、番やしな」
ツグハ「そうだねぇ…まだいいや」
千影「は?」
ツグハ「まだ思いつかないから貯める!」
アヤノ「…ツグハらしいなぁ」
ロウナ「あはっ、まぁこういうのもいいんじゃない?」
アヤノ「それより…結構すすんでるなぁ?」
ロウナ「半分どころじゃないよね〜」
千影「は、何言って…」
後ろからぎゅっと抱きつかれる。
ツグハ「ぼくのなんだけど?」
アヤノ「なんや、見てるだけやん?」
ロウナ「嫉妬〜?あはっwめずらしーねw」
ツグハ「千影、いいよね?」
千影「いや、は?何を…」
抱きつかれたまま囁かれ、昨日のふんふわしたような感覚が体を襲う。
千影「ぁ…やぇ、やだ…っ」
ツグハ「やだって何?こういう契約だよ。」
アヤノ「座り込んでぇ…こんなニンゲン久しぶりにみたわぁ」
ロウナ「なんか小動物みたいwかわいー」
ツグハ「ね、千影。明日完全に番になろうか」
千影「はぁっ…はーっ…わかんな…なに…?」
ツグハ「明日になればわかるよ、楽しみだねっ!♡」
3話 終
コメント
5件
いやいや、、、すごい新キャラも出てきて微笑ましいとか思ったら最後に爆弾投下してきましたね、、、もうキュンキュンです🫶次回もちょー楽しみです💖
うわっ…またえげつない展開きた…!ツグハの束縛感がもう半端ないし、しかも新キャラのアヤノとロウナまで家に居座ってるの怖すぎるよ…💦でも3人の掛け合いがなんか楽しそうで、ちょっと笑っちゃった部分もあった(ゲームで盛り上がってるとことか)。最後の「明日完全に番になろうか」っていう意味深な台詞が気になりすぎる…何されるんだろう千影…。続きめっちゃ気になる…!🥀