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はぁ….疲れたな
なんてため息をつきながら、勉強する。
だって、長期休みもらってるんだよ…??
勉強追いつけなくなっちゃうって..
zmはなんか..大丈夫そうだけども…..こわ、あの人☆(キャラ崩壊)
あーぁ〜 今割と上位だから….保ちたい
てことでまぁ、頑張る。いや、頑張ってる!!
て、こんな時間..ご飯作んなきゃ
rbr
「うぅ〜ん!」
「さて、作るか」
一度大きな伸びをしながら、気分を少し切り替える。
ε=ヽ(*•ω•)ノ
、?なんの音?
zm
「兄ちゃん!」
「ご飯作ってん?」
rbr
「せやで?」
zm
「俺も手伝う!!」‧˚₊( ˶ ⁰∀⁰)‧˚₊
rbr
「……..ホンマ、?ありがとうな」
こいつ…刃物と火だけは上手いから、まぁ、多少なら説明できるしええか..?
zm
タンタンタンタン
!!
きれいに切れてる、!
rbr
「あ、それここ入れてな」
zm
「わかった!」
何か…スムーズやな
rbr
「あ、それはイチョウ切り..えっと」
たしかこいつわからへんかったよなぁ..?
zm
「えっと、こうか!了解!」
!できてる、
zm
「そんなに驚くなやw」
「手伝いたいから、勉強してんで?w」
rbr
「そ、うか」
ここでとあることに気づく。
え…わたし、普通に喋れて、る?
zm
「どうしたん?」
rbr
「あ、や…何でもあらへんで?(^^)」
zm
「…そうか!」
「(*´꒳`*)ニパッ」
で、も..やっぱり、少し怖い。
そう思い、いつかは普通に話せるといいな、思った。が、意識とは反対に、勝手に体がzmから離れている。
zm
「….」
「どう、してん?」
rbr
「Σ(°꒫°๑)」
「なんでも、あらへんで….?(´°ᗜ°)」
空元気。自分でもわかったよ。
呼吸が、人にはわからない程度に荒くなった。が、zmは分かったようだ。
zm
「息荒いけど、ホンマに大丈夫か?」
rbr
「気にすんなや。大丈夫やで、ほら、元気やろ?w」
指摘され少しドキッとしつつも、どうにか演技を、そう、元気に見せた。
なんとかなった、そう信じることにした。
そんなこんなで、ご飯が完成した。
rbr
「できたで。」
zm
「!!」
「ホンマやぁ!」
rbr
「w」
「てか誘拐されたから、久々のご飯やな」
zm
「!たしかに、そうやな?」
「(食害…してみるか☆)」
二人
「いただきます!」
ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”
zm|‘ω’)ノ⌒゜ポイッ
、なんか皿に入れられた()
ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”
zm
「…………..プク―(@`^´@)―」
え、なんか不機嫌なんだけど??
rbr
「どうかしたん?」
zm
「…食害無視せんでや」
rbr
「え?」
zm
「え、?」
rbr
「食害やったん?」
zm
「え、?」
?なんかよくわからんけどラッキー
二人
「ごちそーさまでした!」
さて、勉強だ….
zm
「皿洗い〜!」
「俺やる!」
rbr
「あっ、ホンマ?ありがとうな」
zm
「いえいえ!!」
あっそうだなんか夜食作るかな…
カチャカチャ
zm
「?」
rbr
「夜食作ってんねん」
zm
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
rbr
「….」
「夜食やからな?」
zm
「わ、わかってんデ?」
rbr
「おーい、声裏返ってんでぇ、?w」
そこであっ、と気がついた。恐怖が、和らいでいる。きっとこれは、このホワホワした雰囲気のおかげだろう。
そう結論づけて、続きを作る。
rbr
「おし、できた」
zm
「お、おいしそぉ…!!」
rbr
「夜食やからな?」
zm
「わかってる!!って!」
rbr
「ホンマかぁ?w」
と、冗談を交えながら笑い合う。
rbr
「勉強しとるん?」
zm
「あ…お、おう(((((」
あ、これやってないな。
rbr
「ちゃんとやらへんと辛なるで?w」
zm
「うぐっ…」
rbr
「そんなzmくんには夜食がございませーん」
zm
「?!」
「べ、勉強するから….!!頂戴、?」
rbr
「ちゃんとやるんやぞ〜?w」
zm
「わかっとる!!」
rbr
「じゃあ、冷蔵庫入れとくからな。」
zm
「、!」
「おぅ!」
さてと、勉強だ!
正直、面倒()
上位保ちたいとか言ったけど、どこまでだったら、ぎり上位なのかを保ちたいってだけで、
別に勉強自体しなくても問題ないんだよねぇ….私ってばギフテッドだからさ☆
うん、冗談はさておき。
ちゃんとzmは勉強してるんかな。
抜き打ちテスト明日仕掛けよーっと!
そうと決まれば、適当に問題作るかー!
✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄
今回は…2000文字だから!!まだ、まだね??w
短くはないはず!あんまり投稿できてないのはちょっと相変わらず多忙を極めてるからってだけだから、
気長に待ってくれると…!!w
最後らへんはキャラ崩壊すごかったね、w
さて!こんなところで、おつあづ〜!
NEXT♡1000