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6 - 第2章】らんおう。ルート

♥

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2025年02月13日

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なう(2025/01/16 16:54:48)

書き始め…さぁ、いつ投稿されるかな^^…























______________________________





「ふぅ〜〜…終わったぁ〜」


「さ、仕事終わりの最後の一口…」


「ぷはー…美味い」


「さ、次はゲームでも…」


コンコン


「入っていいよ〜」


rn「失礼します。頼んでいたケーブルを届けに来ました。」


「あ〜!あの人に頼んだやつか!ありがとありがと!そこ置いといて〜!」


rn「かしこまりました」コトッ…





┌─────────────────┐

│・あの人とは

│マサユメ らんおう。を

│送ってくれた知り合いである

└─────────────────┘






「いや〜まじ機械に関してはあの人が最強なんだわぁ…」


「ん?何だこの紙」


│沈まんヒューイー


「…時々頭おかしいよなあの人」





│時々このような手紙を渡してくることも

│あるが僕はフル無視を決め込む。

│並び替えたらなんかあるとか…?

│と思って解読を試みたがさっぱり。

│らんおう。にも聞いてみたが、考え込み

│分からない。と言われてしまった

│分かっていそうだったけどなぁ……。





「!?はぁぁっ!?PC壊れた…!!」




│そこには充電が満タンなのに付かない

│PCの画面が。いくら付ける方法を

│試しても失敗に終わった。





「あーー…どうしよ」




│らんおう。に買いに行かせる◁

│自分で買いに行く





「らんおー?PC壊れたぁ…」


rn「では丁度いい機会ですので一緒に買いに行きましょう。支度します」


「え!?僕も行くの〜〜…??」


rn「太陽を浴びなければ鬱になる確率が高くなるらしいので…」


「んもー分かったよ〜…」





│らんおう。の言葉に少し押されたのと

│たまにはいいかなという気持ちが

│相まって久々に外に出た。

│…確かに外の空気は美味しい






カラン…



店「いらっしゃいませ〜!」


「あの、PCが欲しいのですが…」


店「PCコーナーならあちらにあります〜!」


「ありがとうございます。」


rn「…喋れましたね」


「舐めないでよ!?」











パソコン選び


「…よし!これにしよう」


rn「お会計出来ますか?」


「…無理」


rn「分かりました。ではせめて着いてきてください」




店員「あぁrnさんまた来てくれたんやね!」


rn「はい。お会計をお願いします」


店員「あれ?今日はなんか喋り固くない…?って後ろの人は?」


rn「あぁ…連れです。」


店員「…なるほど〜。じゃあありがとね!」












「会計ありがとー!!」


rn「もうそろそろ自分で買い物出来るようにしてください…」


「引きこもりには厳しい!」


rn「はぁ…太陽も十分に浴びましたし、帰りますよ」


「あ〜い」





│暮れた帰り道を歩きながらふと思う

│「“今日は“喋りが固い」家でも同じだ

│「後ろの人は誰?」すぐ答えられなかった

│のはなぜか?そういえばアナグラムも

│まだ分からないままだ…









│そう考えていたら家に着いた





rn「どうしました?ぼーっとしてますよ。」


「あ、いや!何でもないよ〜考え事してた!笑」




│家に入り、あなたはどこへ行きますか?

│・リビングでゆっくり◁

│・仕事部屋で仮眠





rn「リビングに…すみません、掃除機をかけるので仕事部屋の方がゆっくり出来るかと…」


「あ!そうなの?分かった!ありがとうね!」


rn「申し訳ございません…」


「大丈夫だよー!」





*アナタは仕事部屋へ向かう



│そうだ。あの人の暗号も解けるし…

│らんおう。がくれた花にも何かあるかも

│外に出たしゆっくりしたかったが

│家事をしてくれているのだから仕事部屋

│で一旦休もう。










*少し休憩したあなたは辺りを見渡す











│花をよく調べる◁




「そういえば花って他にも花言葉あったよな…」




│パソコンで花言葉を調べますか?

│・はい◁          ・いいえ






│アンモビウム⇢永遠の悲しみ

│アリウム⇢無限の悲しみ

│フクジュソウ⇢悲しき思い出

│トリカブト⇢復讐、あなたは私に死を与えた





「…、!?これは、たまたまなのか…?」


「いや、でもなんでだ?らんおう。はAIのはず。」


「…?でもなんでだろう」





│AIなのに皿を割った時の異常な恐怖

│AIなのに苗字が付く、呼びやすさのため

│AIなどのロボットは短くする事が多い

│先程の店員の人との会話






「よく考えたらおかしい…?のか、??」


「そういえば花言葉、ノールスミーだけ花言葉が分からなかった…検索欄で調べてみるか、?」







カタカタ____タンッ___。



















「ノールスミー」












「のーるすみー」






















〘 Notice me 〙

































私に気付いて_______________。?











「花言葉なんかじゃない…。」










「らんおう。の本心だったんだ…、!」


















_____________________________



なんか1ヶ月経ってましたね(遅)

いやーびっくりですよこんなかかるなんて

あ?いやでももうちょいかかりそうだった

けど今日は筆が乗ったぁ!!よし、頑張れ

自分…また暗号?が出てきましたね!

頑張ってやってみてね〜


では。次のゲームで。



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