コメント
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小峠「フフ、楽しみだなぁ」
小林「香月ィ、呼ばれたけどさぁ、」
香月「はい…」
小林「俺さぁ、この隙をついてさ、組長殺してぇんだよなぁ」
香月「組長を?!」
小林「おう、さっき見てたら、少し警備が手薄だったからよォ」
香月「じゃあ俺が蒼眼のところまで行ってくるんで、その間に組長殺してくださいよ、蒼眼は引き付けとくんで」
小林「ヘマしたら…殺すからぁ」
香月「はい…小林の兄貴」
小峠「あ、でも…小林の事だからオヤジ狙うか?」
小峠「久我ぁ」
久我「?はいなんでしょうか、」
小峠「俺さぁオヤジを護衛するからさ、パセリって方と話しといて」
久我「え?分かりました…」
小峠「よろしくな」
久我「うす」
小峠「オヤジ、こっからは俺が護衛します」
オヤジ「わかった」
他の護衛「え…?俺たちはどうすれば…」
小峠「お前らもあっちで飲みてぇだろ…行ってていい」
他の護衛「え、ありがとうございます」!
小峠「よし…」
小林「さぁあのクソジジイ、殺しに行きますかぁ、警備も少なそうだし」
次回!続き!