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悟「んじゃ桃鉄続きやるか」
『ごめん私目が疲れたわ寝よーっと』
硝子「私もブルーライト浴びてると死ぬから」
傑「私も身長伸ばすために寝ないと行けないからね」
悟「さっきあまね 疲れてんのわかんないって言ってただろ 」
悟「後なんだよブルーライト浴びたら死ぬって嘘つくの下手か」
悟「傑も十分身長高いだろ
限界突破する気か?????」
『サングラスで視界が』
悟「慣れろ」
『辛辣かよ』
朝方 2:00 …
『やめて桃鉄させないで……むにゃ……』
悟「おい傑早くやれよ」
傑「待っててくれ水取ってくるから」
悟「早くしろよ~」
そういいながらソファで横になっているあまねを見る悟。
悟「コイツ サングラスつけながら寝てんじゃん…限界まで頑張りすぎかよ」
少し身を乗り出してサングラスを取ってやると長く綺麗なまつ毛が露になる
悟「コイツも中々顔いいよなぁ……」
傑「そういえば硝子いつ帰ったんだい」
悟「知らね。でも開始1時間ぐらいで帰ったような……?」
『ん……』
『あさ……?』
悟「朝じゃねぇよ」
傑「まだ2:00さ」
『ん……任務行かなきゃ…… 』
傑「今日の任務は何件あるんだい?」
『んー……28件……』
傑「任務の詳細が書かれた書類はあるかい?」
『わたしのへや……』
『みたいならどうぞ……』
『くうかんはあく……ひきよせ』
どこからともなく飛んできた書類が悟の頭を小突く
悟「いた」
傑「どれどれ……
!!全部特級並じゃないか」
悟「そんなんコイツ1人に押し付けてんのォ??死ぬって」
『まいにちこんなかんじだよ……』
『つくもゆきさんが任務嫌がるから……
ゆきさんが自由でいるためにもがんばろうかな~……』
その言葉に悟と傑は目を合わせて叫んだ
傑「善人すぎる!!!」
悟「良い奴すぎんだろ!!!」