名前 ナヴィ(ナヴでも可)魔物の多い森に住んでいる、神格者に似た魔力を感知するとナイフを持って攻撃しに行く、神格者じゃなかった時は勢いあまって止まれないから、自分にナイフを刺して自分を止める。
性別 キメラ((魔族…回復が遅いが死にはしない。魔法の言葉を発さなくても杖がなくても使うことが出来る。魔力を最大限抑えているので、よく体調が悪くなる(吐血、めまい、咳、過呼吸が例))
好き 森、昆虫(蝶、蜘蛛)、良い人、鳥、猫、犬、ユキ達
嫌い 赤(血が嫌い)、自分の眼、神格者、人や生物の死、両親
性格 無口、いつも悲しそうに見える、人前ではあまり笑わない、木下で寝ていたり鳥と話したりして情報を得る、魔具を作る常に短刀を所持(刀の人なら相打ちなみに強い) 自己犠牲しがち、大怪我してても相手の心配してる、ユキ、ゼロに自分の心配をしろ大切にしろと怒られる
魔法 イガク……薬草を取り込んで薬や毒薬を作る、結界を張る、魔物の凶暴化を防ぐ、蝶に見立てたロボットで森の様子を見る、花を咲かせる((咲かせるのは全て新種の花))自分の体を改良して他の能力を得る(バタフライ…飛ぶ(羽などの生物についているものはつかない(例:蝶の羽が生えたように飛ぶが実際にはついていない。バッタ…高く跳ぶ(脚に変化はないが能力のみ得る) 自分の魔法も改良してコピーできない様に本体の魔法と違うクローンを作る自分のクローンを作るのも可能
見た目 0、5本線顔の半分までその他はアイコンで…(杖は偽物を持っています)
獣人の耳を寝癖の様にして髪を結んでいる、ピアスはユキがくれた目が赤いのは返り血を浴びて目が染まった事に…💦
額の傷はゼロと喧嘩してできたもの
その他
本気5本線 魔力の放出が激しいので暴走(放心状態になって)してしまう
魔法:ミス・メス(生死の判別人)今までの魔法とは全く違うものその場(半径15メートル以内)にいる人や物の生死を操る(死を選んだ場合死ぬ時と同じ痛みを与える。生はその逆)
いろんな鳥、虫や魔物から情報を得る、神格者の活動や、ゼロたちの行動まで知ることが出来る。
神格者側でもイノゼロ側でも無い一般人の様な人 (どちらでもいい感じの人材)
イノゼロとユキは友達(獣人である事を知っている) ゼロと呼んでいる息子ユキ達の仲間(獣人である事を知らない)がいることは知らない
パニック時の発言
「ああ”あああ”ああああ”!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで…殺さないでくださいッ許し、許してくださいッ」
↓本来の姿
過去
神格者に大好きな姉を殺された、が本当は自分で殺した(動揺発動でフィフスを使ったから)事を忘れている。(神格者達はその事を知っている)元々魔法不全者で魔力は母親の物。父が母に殴っていた時自分が夫より魔力を多く持っているから殴られていると分かり、ナヴィに魔力を注いだ。思惑どうり、ナヴィが殴られるようになった。ある日、姉がナヴィを庇って殴られて死んでしまった。直後動揺でフィフスを使い両親を殺した。そこに血まみれの家族と魔物狩りをしていた神格者の手が血で染まっていたから、神格者が姉を殺したと誤解している。
母親の魔力を嫌っているため魔力を気持ち悪いものと思っている。
発言
「あんた達の魔力は腐ってる、同じ様なものが僕に張り付いてるとおもうと虫唾が走るよ」
「だい…じょ、うぶ」
「ゼロ…!久しぶりだね怪我していないか?」
「死なないで…居なくならないで…ッどこにも行かないで…側にいて…」
「この森は危ない出て行って」
「君も鳥と話せる…のか✨?」
「僕はナヴィだ、よろしく」
「上手いね」
「はぁ…さっさと出してくんない💢?」
「お前らに話す事は何も無い」
「血の匂い…怪我して無いか⁈‼︎」
「このくらいなら死なないから君は大丈夫?」
コメント
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本っ当に申し訳ないんですけど…