テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

スタート!




ーS先生視点ー

うちに着いた、、けど、、

危機感無さすぎないかこの人!

ずっと寝てるし!かわいいけど!

お姫様抱っこして家に連れていく。

意外と軽いな。

ソファーに寝かせ、酒を飲む。

S先生「くぅー!うめぇー」

酒ってうめぇ!酒強すぎてなんでも飲めるしー!

前買っといた度つよいさけ飲んでみるかー

S先生「あっ」

お酒の瓶を床に落としてしまった。

G先生「んー?」

G先生があくびをした。起こしちゃったかな。

G先生「ん?ここどこぉ、、、?」

いや寝起きかわいすぎだろ

S先生「俺ん家です。」

G先生「ごめんねぇ。寝ちゃって申し訳ない」

しゅんとうつむいている。大丈夫です!俺にとってはハッピーです!

S先生「全然だいじょぶですよ!」

G先生「ほんと?ありがとぉ」

ほんとかわいーなこの人。

G先生「なにのんでるの?」

S先生「酒です!」

G先生「おれものむ、、」

といって度の強い酒に手を伸ばす。

S先生「G先生それは、、、!」

ごくっ

G先生酒のんじゃった、、やばいかも、、。

G先生「んぅー//?あまぃよぉこのおさけ、、」

顔はより赤く、シャツがはだけている。

G先生「なんかあつい//♡」

ソファーから床に降りてきたG先生は上目遣いで俺を見る。

S先生「Gせんせ?誘ってる?」

G先生「ふぇ…///?」






次えちシーンありです!

ハートくれたらめちゃ嬉しいです!

あの先生と、、、

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚