テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続きです!
ーS先生視点ー
S先生「誘ってるでしょ」
G先生「誘ってないし//♡!」
いーや誘ってるね。こんな顔しちゃって♡
S先生「おいで?♡きもちよくしてあげますね?」
G先生「ん?」
ん?こっちがん?なんだが。
G先生「何言ってるの//?」
何ってなんだ?
G先生「俺が攻めだよ?」
S先生「へっ?」
押し倒された。力強すぎ//♡
G先生「慣らすね♡」
S先生「ふぇ…///?」
俺がせめるつもりだったのに!
長い指で慣らされる。俺が受けなのは納得いかないけど。
俺の中でぐちゅぐちゅと音を立てている。
S先生「ふぁ//♡んっ…//やめてぇっ//♡」
感じたくないのに、。気持ちいい。
G先生「もう感じてるの?初めて?」
S先生「うぁ//♡う、んっ♡」
気づいてるのかな?G先生。
これは演技ってこと。俺が責めるんだから♡
S先生「Gせんせっ?//♡」
G先生「どーしたの?♡」
S先生「ちょっと失礼」
G先生「へ?」
体制を逆転させベッドに押し倒す。G先生は、ぽかんとして俺を眺めている。
G先生「へ?ど、どしたの?」
今の状況分かってないっぽいな、、。
そういえばあの棚にあれあったような。
使ってみようかな。
S先生「せんせーこれ飲んで?」
G先生「なぁに?これ。わかんないからやだ。」
簡単には飲まないか、、
S先生「じゃーちゅしよ?」
G先生「んっふぇっ//?」
S先生「ちゅっ//♡」
軽くキスをする。G先生は何か物足りなさそう。
G先生「もっと、、してよ//♡」
おっきたか。
S先生「んーどうしよっかな。じゃあこれ飲んでよ♡」
G先生はうーんと迷っている。
S先生「ぎゅっ」
G先生「ふぁっ//?」
S先生「飲んでよぉ」
効くか!?この上目遣い!
G先生「っ♡分かった飲むよ//」
よっしゃ効いた。押しに弱いんだなぁこの先生。
G先生「ん、、。」
G先生は瓶を片手にもじもじしている。
S先生「飲ませて欲しいんだ?♡」
G先生「ちがっ」
S先生「口開いて?」
G先生「やっ」
G先生はかたくなに口を開こうとしない。
S先生「口っ開いて?」
G先生「んぅ、こわぁいの」
言うこと聞かない子にはお仕置きしなくっちゃね
S先生「ごめんね、、」
G先生「ん、?ぐっぁ、」
首を軽くしめる。
俺もこんなことしたくないんだよ?せんせーが飲まないから悪いんだよ、
G先生「うっ、、はっ、、ごめっ」
びくびくしてる♡
S先生「こわいねぇ♡くるしいよねぇ♡」
あー興奮する♡
口に無理やり瓶の中の液体を注いだ。
G先生「んっごぷっげほっ」
手を離した。首には手のあとが付いている。
あんなかっこいい人が俺にこんなことされてるんだ♡
S先生「あっごめんなさい」
思ってないけどね。
それでも先生は優しいから
G先生「だいじょ~ぶ、、です。」
と笑顔を作る。怖いのバレバレだけど♡
S先生「ありがとっ♡」
薬効くまではまだ時間がかかるようだし、ゲームでもしておこうか。
ゲームの後が楽しみ♡
続きあり!