華音です!!
本当に申し訳ありません、遅くなたてしまい
今回はリクエスト作品です
⚠️付き合ってない
⚠️少し無理やり?
どうぞ!
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相良「んだこの空間?」
目が覚めるとそこはまっさらな空間が広がっていた。何もなくただ広い真っ白い部屋
とりあえず歩いて周辺を確認するべく、歩き始めて何分たったのか、、
富樫「お!相良じゃねぇか!」
遠くから自身を呼ぶ声が聞こ目を凝らしてみるとそこには天羽組富樫がこちらに向かっていた
相良「ゲッ…なんでてめぇがいるんだよ」
富樫「起きたらここにいた!ただそれだけだ!がははは!」
相良「はぁ…(こいつといると俺までバカになる… )とりあえず出口探すか」
過去に天羽組と京極組は戦争を起こし、この中で二人はぶつかっていた。どちらも重傷者を出すも死者はでないでその戦争は終わりをつげたのだが
相良としてはなんとなく気まずいようだった
富樫「そうだな!!」
数十分後
相良「………」
富樫「なになに?【媚薬100本飲まないと出れない部屋】媚薬ってこれのことか!」
しばらく二人で歩いていると天井に【媚薬を100本飲まないと出れない部屋】と書いてあった
相良「100本…」
それを見た相良は絶望した。一方富樫は普段通りだった
富樫「よし飲むか!!」
相良「はぁ?そんな簡単に飲むのかよ」
富樫「だって飲まないと出れないんだぞ?」
相良「そうだけどよ…..はぁ…仕方ねぇ」
ここを出るために仕方なく媚薬を飲む二人
10本目
相良「ゴクゴク….甘ぇ」
富樫「そうだな!でも美味しいぞ!」
今のところ身体に異常はない
30本目
相良「ん”ッ、、ふぅ”♡…ゴクゴク……」
富樫「大丈夫か?」
相良「うるせぇ…ふぅ~ッ♡」
身体の内側からじょじょに熱くなってきてような感覚が襲っていた
50本目
相良「ッッッ~~~~♡♡」
富樫「ふぅー♡ ふぅー♡」
相良「お、おい…は、はやくッ、でるぞ…」
何とか50本つづ飲み終えると目の前にドアとベッドが現れた
なぜベッド?と相良は思ったが気にせずいざ部屋から出ようとした瞬間だった
富樫「ッ、、!!」
ガシッ!
相良「!? お、おいなにすんだよ!」
富樫「美味しッ そうだな…お前ッ」
相良「は、はぁ?ついにバカ通り越してアホにッ 、、ッ、なったんか?おい、聞いてッ」
富樫に無理やり抱えられるとそのまま現れたベッドに置かれた
◯時間後
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
相良「お”ッ!♡♡おッッ、、や”め…ッ♡、イグ…イっ”てぇ”る”!!♡♡♡イッで”るッ、、とがぁ”♡じイ”ク!!♡♡♡~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡///」
富樫「ふっ ふっ、、気持ちいいぞ相良」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
相良「く”ッ、ぞ”っ”!!♡♡♡は”な”せぇぇ!!♡♡♡おぐッッづぐなぁ”ぁ”ぁ!”!♡♡♡あぁ”ぁ”ぁ”~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡/// 」
富樫「良いじゃねぇか、奥突くたびにナカの締まりが良くなるんだッ……し!」
グポッ!!!
相良「お”ッッッッッッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡~~ーー~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」
富樫「ッ!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
結腸を貫かれた相良はナカにはいっている富樫のモノを締め付けながら痙攣していた
富樫「すげぇ締め付けだな!」
グポッ!!! グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ
相良「??”♡♡♡♡♡♡///ッッッッ~~~ーーお”?!♡♡♡///ッッ、、な”!…ッ♡、ぇ”?♡♡♡♡♡///」
イッた直後なのに富樫は容赦なく動く。その状況に相良は理解できなく、されるがままだった
二人が部屋から脱出したのは約一週間後だったそうだ
完
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どうだったでしょうか!
今回はゲスト様のリクエストでした!
リクエストありがとごさいました!
では また!
(°▽°)
コメント
16件
あぁ、最ツツ高まじで失神しちゃうかも🫣
あぇ、あ、ばぁさんや、お墓は何処かね?あと口角を落としてしまったから埋める時に一緒に入れといてくれ リクエスト良きですか?あの、久我&守若×華太どうでしょうか?! 難しかったら大丈夫です、!
お、あ、もう好き... あ、リクエストいいかな、? 難しかったらいいんだけどぉ... 逆を見てみたいっ!!!