テラーノベル
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華音です!
今回はリクエスト作品です!
めっちゃ待たせてしまい申し訳ありません!
⚠拉致・監禁 ⚠相良×冨樫
⚠付き合ってない ⚠暴力
どうぞ!
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久我「相良の兄貴ーー?どですか?」
佐古「あー、、相良の兄貴ならあれの場所かと…」
深夜まで事務作業をしていた久我と佐古はさっきまでいた。久我は書類の最終確認として上司である相良を探すがどこにもいない
久我「はぁ… せめて最終確認だけでも終わらせてから行ってくれよな、、」
相良のディスクには最終確認しないといけない書類が山盛りだった
相良「~~♪」
場所は変わって黒篶街の外れ
誰も使われてない工場から隠し通路を進んでいくと1つのドアが現れる
冨樫「ん”んん”ぅーーー!!!♡♡♡♡」
相良「荒れてるなw」
目の前に広がった光景には鍛えられた体を何十にも縛られた天羽組冨樫宗司がいた
冨樫「んぅ”♡ んん♡”♡ ん”ッ!♡」
相良「あ?あー口塞いでるからわかんねぇ」
しかも口は塞がれ後ろ…アナには複数のおもちゃが同時に入れられバイブなどは振動していた。聞き取りにくいからと相良は口を塞いでいたのを外した
冨樫「はぁ”… あ”♡ く”そ♡、、ッ…や”、おぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ッッッッ~~~~!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
相良「ッ…! テメぇ…汚れちまったじゃねぇか!」
冨樫「お”ごッ、、!?」
強い快楽の波に冨樫は透明な液体…潮を吹いた。だが吹いた液が相良に飛び散ったことで相良は愛用している警棒で冨樫の腹を殴った
相良「良い音したぁ♡w」
冨樫「ふぅ” ぐ!♡ あぁ”…♡ ぐ “ぞぉ、、♡///」
相良「www よーし後ろの調子はどうなってかな?w 」
冨樫「やめ”ッ、、あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡///」
後ろに周り複数のおもちゃを同時に抜いた瞬間冨樫は深イキした。空となったアナは誘うようにクパクパ閉じ開きしていた
相良「おぉ良い具合になってるじゃねぇか」
冨樫「お、 ぁ”…♡ て”めッ ナ”ニ、、し”やがッ♡…あ”!?♡♡♡♡」
そのまま相良のモノは冨樫のナカに埋められていった。そのまま腰を振りだした
相良「ナカも良いデキになってきてんなw」
冨樫「ッ!!♡♡♡……….ッッ、、ぉ”♡…..あ”、、………イグ♡、、♡♡♡♡♡♡♡♡///」
相良「おい、 声抑えるんじゃねぇよ!」
バチッ!
喘ぎ声をださない冨樫は相良に尻を打たれた
冨樫「あぁ”!?♡♡♡♡…..ぉ、、、あぁ”! ♡♡♡♡ぜッ、、ってぇ”♡…….だ♡…さね、、ぇ”!♡♡///」
相良「間抜けな声を出せ、、、よ!」
何十回も打たれた尻は赤くなっていた
冨樫「んぁ”!?♡♡♡♡ 、、あ”ッ!♡…..あぁ!♡ やめ”ッ、、イダ”………あぁ”!♡♡♡♡///」
相良「ふw 声が出てきたなw」
その後、気絶しようがしまいが犯される冨樫であった
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どうだったでしょうか!
今回はしぃ様のリクエストでした!
リクエストありがとございました!
では また
(°▽°)
コメント
14件
ここから更に富樫がひっくり返してやり返す話しって出来ますか?
凄く良かったです この組み合わせ好きで見れて嬉しいです
おっふ( ˆᴘˆ )最高すぎてしねました( *´꒳`*)ありがとうございます🫶マジで好きです(*´ω`*)相良の兄貴はドSなんだよなぁ...あぁ...好きだぁ...好きしか言えないよぉ...大好きですぅ🫶🫶