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ハイドモー!
私がバグ大のBL上げてた事知ってる人ZERO説の主ことクッキーです!
まぁ知ってる人は私のだいぶん古参ですね、いないと思うけど
んで話に上がったバグ大のBLにまたまたハマりまして、なので
今回はバグ大でございます
完全リクエストはどうしたんだって?
知るかそんなもの私の自由だ
話逸れすぎね
iris.mmmr.skfnの人は見るのオススメしません!
私は上記の3つとバグ大を投稿してます!
カプはいのいぶ、あびいぶにしよかな
伊武のニキが愛されてるのいいよなぁ
注意事項⚠️
この作品はバグ大とは関係ない二次創作です
井上の兄貴、阿蒜攻め、伊武の兄貴受けになってます
地雷さんは回れ右
誤字注意
キャラ崩壊注意
パクリ参考❌
R18ちゅーいかも?
阿蒜→『』 井上→〔〕
いつもより少ない気がする
行ってらっしゃい!
イブシテン
一一起…てく…さーい…一一
聞き慣れた高い声で朝を迎えた
「あ”…?」
『井上の兄貴ー!起きました!』
『アーニキ、おはようございます!』
「おはようだねぇ阿蒜」
『おはよっす!』
〔阿蒜ー!、こっち手伝ってくれ!〕
『あっ』
『呼ばれたんで行きますね!』
『井上の兄貴がうめぇ朝飯作ってくれてるんで準備して来てくださいよー!』
「月麦の朝飯とは」
「楽しみだねぇ」
阿蒜にそう言われて起き上がろうとしたら…
「い”ッ…」
昨日の夜にした後遺症
「はぁ…最悪な気分に出戻りだねぇ」
早めに行かないと冷えるねぇ
早く行きたい所だけど…
「痛すぎだねぇ…」
〔伊武の兄貴ー?〕
〔大丈夫っすか?〕
「大丈夫な訳がないねぇ…」
〔服着替えんの手伝いますよ〕
「今日の所は」
「助かるねぇ」
イノウエシテン
真っ白肌に、昨日貴方がよがって俺達に付けさせた赤い痕
服を着させた後
背中を指でなぞったら
貴方は肩を跳ねあげて、真っ赤な顔してこっちを向いた
「いい度胸してんねぇ…月麦」
…
「んッ…ふっ…」
昨日も沢山した大人なキス
味は変わらないはずなのに
どうして逃がすまいと食いついてしまうんだろう
「んッン”…はッ」
「ふざけんッな…」
〔行きましょ伊武の兄貴〕
「お前ねぇ…」
〔行けないっすか?〕
〔なら連れていきますよ〕
「大丈夫だ、一人で行ける」
「って…」
「言いたい所だけどねぇ」
「キツいから連れて行ってくれないか月麦」
〔今日はやけに穏やかだ事〕
「つべこべ言わずに連れて行け」
〔分かりましたよ、傲慢な姫様〕
『おぉッ!?』
『兄貴どうしたんすか』
〔どっちの兄貴だよ〕
『えっ…、どっち…も?』
「素直だねぇ」
「もう大丈夫だねぇ月麦」
「ありがとうねぇ」
『さっ!』
『早く食べましょ!』
〔お前が作ったみたいに言うな阿蒜〕
『さーせんっす!』
「朝から騒がしいねぇ」
『伊武の兄貴はいつもより声が落ち着いてるようで』
「誰のせいだかねぇ」
〔さーせん〕
『すいませんっす!』
「思ってないねぇ」
そんなくっだらない事を3人で喋りながら自分で作った
冷めてきたご飯を食べる
こんなに幸せな事ねぇなって思いながら
昨日過ごした夜の事を不意に思い出す
〔ブゥッー〕
『井上の兄貴!?』
〔なんでもッゴホッ〕
〔大丈夫…〕
やっぱり俺ら3人の物語に儚げな最後は無いみたい…
自分で描きたくなったので
R18
「あ”ッ♡ん”ぅ…!」
「やッぁ…!」
「ごめん”なさッ!♡」
「もっしないッ”がらぁ♡」
「イ”かせッてぇ…♡」
『伊武の兄貴があんな事するのが行けないんでしょ?』
「は”ぁ”ッ…♡ン”!♡」
「ごめッあびる…♡」
〔阿蒜にばっか集中しないでくださいよ〕
「んッ…ふぅッ…♡」
「ハッ…ン”…」
「ん”ッ~~!」
「あ”っん”ぃ…♡」
「おねがっイかせ”でぇッ」
《ダーメッ♡》
っていうのを朝ごはん中に思い出した月麦ちゃんでした可愛いね!
((ヾ( ◍´꒳`◍ )マタネー