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シルクside
仕方ない、俺は直ぐに辞めるだろうからやらないでいたけど体の限界…
もうこうなったら、通報だ☆
でもスマホがないぞさぁシルクどうする!
や・り・か・え・すしかなくなぁい?
シルク「お母さん?」
豚「あぁ”?黙れよ」
シルク「イラついたから殴らせて?ニコ」
豚「はッ?」
シルク「まだイラつくなぁ?ニコ」
豚「お前、やってる事ヤバいからな」
シルク「アレッ?子豚がなんか喋ってる?」
シルク「ちゃんとブヒブヒ言わないと」
豚「ざっけんなよ」
シルク「何をふざけていいのか分かんなぁーい笑」ボコッ
シルク「ちなみにあきと君の中はあきと君じゃないから」
豚「はッ?じゃッだれ?」
シルク「教えるわけなくない?笑」ボコッ
シルク「じゃんッ!」ガムテープ
豚「もしかしてッおいやめッ」
シルク「臭いお口は、閉じましょうね」
シルク「沢山殴ったしこれぐらいでいいかな笑」
シルク「外から見て殴られた所はわかんないし言い訳しとけば良いよね?」
で、自分から養子になれば、完璧!
マサイ達の所に行きたいな
昨日の見てくれたかな?
マサイside
昨日シルクが死はいつもとなりある、みたいな事言われて本当にそうだと思うしみんなが笑顔になって良かった
朝起きたらカメラと手紙が置いてあってみんなで見てみたらこんな内容だった
シルク「えぇ〜モトキ、マサイ、ザカオ、ダーマ、ンダホ!今日一日だけでも過ごせて本当に楽しかった」
シルク「これからは、もうこの姿では会えないけど会えるから気軽に話をかけに来てくれると俺は嬉しいし」
シルク「みんながまた動画を自分達で撮ってくれるともっと嬉しい」
シルク「またね、コラボとかしてコラボした相手を喜ばせたり幸せにさせたりして活動して言ってください!」
シルク「最後にメンバー、一人一人にメッセージを残します。」
シルク「マサイ、マサイは機会の事でわかんないとことか丁寧に教えてくれてめちゃくちゃ助かったし、俺が居なくなってからメンバーが下を向いていて」
シルク「マサイがみんなに元気に振る舞って元気づけようとした事を見ていてさすが副リーダーだなって思う事もあった。でも少し溜め込みすぎだから誰かに相談して言ってください!」
シルク「モトキ、モトキは元気に過ごして欲しいです!俺が居なくなってからまた会ってみたらガリガリでいつ倒れてもおかしくないぐらいな顔してたから元気に過ごして欲しいです、」
シルク「ポロあれッ?目からあせが笑」
シルク「それに、ポロ俺が居なくヒッグなってからポロ自分を責めてッ自殺しちゃいそうで怖いよポロ」
シルク「だから、前みたいにポロ生き生きしたッモトキにポロ戻って?」
シルク「ザカオ、ポロマサイが出来ない分ポロメンバーをッ支えてグスありがと」
シルク「マサイも 凄くポロ助かったと思う」
シルク「それにさ、俺が出来ない事も出来てすごいポロけど、そのッ凄いって俺が思うザカオがポロ消えていってる気がするポロポロ俺やだよ?」
シルク「ダーマ、ダーマが1番冷たかったな笑ッでもだんだんポロ心を開いてくれてありがとうポロ」
シルク「それだけでもポロ心の支えになったよ、スマ〇ラ楽しかったポロ」
シルク「ンダホ、ンダホがショックを受けてポロいる中グス信じてくれてポロありがとう!ポロ」
シルク「相当辛かったよなッポロごめんなポロ」
シルク「ヒッグ以上ッ俺からのメッセージでしたポロニコ」
少ししか一緒に居なかったのにここまで分かるのかよ、しかも全てがおみとうしでこの時間が永遠に続けば良いのに。
隣を見たら、ンダホ、モトキ、ダーマ、ザカオ、俺全員泣いてるよッ
シルク、お前の代わりは誰1人いない
居るとするのならとてもすごくヤバい事
あれッ?シルクの後ろにいるヤツ誰だ?
みんな気づいてないの?どうしよッまたまたシルクが死んじゃったら
俺はこう考え過ぎて過呼吸になった
マサイ「ヒュッケホッゴホッゴホヒューフッ」
モトキ「マサイ!大丈夫?どうしよ」
ダーマ「マサイ!俺と一緒の行動をしろ!」
ダーマ「吸って」
マサイ「ヒュッスー」
ダーマ「はいて」
マサイ「ハーハァハァダーマありがとう」
さぁ今回は短かったんですが
マサイ君は、どうしたんでしょうか?
おつ主!皆の考えげ聞きたいです!