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#魔入間
#ご本人様には関係ありません
パグモチ
120
ひかり
5,284
阿呆鳥
48
注意
ご本人様とは関係のない二次創作小説です。解釈違い、キャラ崩壊がございますのご理解の程お願いいたします。尚、本小説においてnirpは登場いたしません。また、tn、ut軍団贔屓気味。
誤字あったらすみません🙇🏻♀️⸒⸒
not視点
我々国の新人幹部、ci。
彼は今日も今日とて、幹部室で大量の書類と格闘していた。
ci「……あー、終わらん」
机の上には山積みの書類。隣ではトントンが黙々と仕事をこなしている。
tn「ci、そこの書類終わったか?」
ci「まだっす!いやぁ、俺ってほんま仕事できる男やから忙しくてしゃーないわ!」
tn「どこがやねん」
そんな他愛もない会話をしていた、そのとき。
廊下から聞き覚えのある声が聞こえてきた。
『あいつ、ほんまに幹部の器なんか?』
『実力もないくせにな』
どうやら一般兵たちの会話らしい。
tnが顔を上げる。
tn「……ci」
ci「ん?」
tn「今の聞こえたか?」
ci「あー、聞こえた聞こえた」
tnが顔を上げる。ciは特に気にした様子もなく、書類に目を戻した。
ci「なんやあいつら、俺の話題で盛り上がりすぎやろ。人気者はつらいなぁ!」
tn「……お前なぁ」
ケラケラと笑うciを見て、tnは小さく息を吐いた。
本人が気にしていないなら、それでいいのかもしれない。
少なくとも、このときはそう思っていた。
ci視点
書類整理にひと段落が着き、tnからもうお前は寝ろと部屋から追い出されたので、お言葉に甘えて自室に戻ることにした。
部屋に戻り、ベッドに寝転がり何となく携帯を開くと大変な事実に気づいた。
ci「ぇ、嘘やろ、?」
すっかり忘れていた、今日が、
推しキャラのピックイベントの最終日だというを
ci「やば、もう少しで日付変わるやん!」
慌てて、大金を課金し回す、
しかし、何回まわしても出ない。
数万、数十万と金が次々に飛んでゆく。
結果、当たることはなかった、
ci「ぁ゛~~」
隣にはsypやutがいるためうるさくならないように枕に顔を埋めて叫ぶ。今が朝なら迷わず台パンしてただろう。
ci「俺の██万が~」
翌朝、ドアのノック音で目が覚めた。
syp「おい、ci。はよ行かんとtnさんに粛清されるで~とっとと起きろや」
ci「ちょっと待って、」
syp「お前声どうしたん?」
ci「ぇ、あー、ちょっと喉やっただけやで!ほら、もう元通りやろ!」
やっべ、叫んでたから声枯れたか?ま、頑張ればいつも通りの声出せるか、
ソシャゲで負けて声枯れたなんて言ったら絶対煽られるからな
syp「そう?なんかあれば言えよ」
ci「えー、sypやさしぃー、明日やりでも降るんか?」
syp「○すぞ」
何とか乗り切り、sypは鍛錬に行くと別れ、廊下を歩いていると一般兵の声が聞こえた。
『マジであのゴミがなんで俺らより上の立場にいんだよ』
『それな!あんな雑魚より俺らの方が強くね?』
『あれだよあれ、あいつ元々詐欺師だったらしいぜ。tn様の幼なじみだからって騙してこの郡に入ったんだろ』
『うわぁ、姑息。絶対それだわw』
『~~w』
『~、~~w』
一般兵たちのそんな会話を聞いて俺は地面に蹲った。
まじかよあいつらw俺がtnを騙してこの軍入ったと思ってんのwんな訳あるかよwたしかにtnは俺に甘いけど仕事とプライベートは区別するタイプで上の立場としての自覚があるから俺が騙して入れるわけないんやけどぉwてかここはそんな甘い場所じゃないっつーのwやべぇーおもろw
思わず笑いすぎて声が出てバレないために声を殺し、耳を塞ぐ。
すると急に肩を叩かれ、後ろを振り向いた。
ut視点
いつも通り監視室でサボっ…仕事をしてたらrbに暇ならこれをtnに出してこいと追い出されたので仕方なく出しに行った帰り、一般兵達の声が聞こえた。
はぁ?こいつらciの悪口を言ってるんか?
苛立ち、一般兵らのところに行こうとしたが、止まる。少し進んだ先にciが埋くまっていたからだ。
ciはまだ入って日が浅いし、なんだかんだ豆腐メンタルな節もある、こんなことを言われてciが大丈夫なわけない。
一般兵たちの対処よりci野のケアの方が大事だろうとciのもとへ駆け寄った。
近くまで駆け寄ってもciは俺の存在にまだ気づいてない無い。耳を塞いだまま、息を殺しているciにいたたまれなくなり、肩を叩く。するとびっくとしたように振り返ったciの目元は赤くなっていて、泣いていたのがわかる。
ut「大丈夫か、ci」
ci「兄さん、?」
ut「そうやで、僕やで」
ci「ど、うしたん?そんな怒った顔して」
どうしただって、そんなのお前がこんなことになっているからやろ、?こんな怯えてるのにお前はここまで追い詰められてもあいつらを庇うんか、?
ut「ッ……ci、もう大丈夫やで、僕が何とかしたるから、一旦部屋に帰りぃ」
ci「、?おん、」
一旦tnに報告しに行かな
ci視点
なんやったんやろう、
急に肩を叩かれたと思ったら怖い顔をした兄さんに少し怯えつつも、部屋に帰れと言われたので元々そのつもりだったのでその場を後にした。
少しして、インカムがなり、今日は自室で休めと連絡が来た。
ci「えー、?俺なんかした、?」
抗議しても変更されなかったので仕方なく、次回の訓練用にナイフ磨きをすることした。
いつもはsypに任せきりだったが、そろそろ自分でやれるように努力してないとと思い、磨き始める。
ザシュッ
ci「!、痛ってぇ!」
慣れない手つきだったせいか手が滑り、出を切ってしまった。
包帯を探そうと立ち上がろうとしたが、血が多く出たせいか、立ちくらみが起きた。なれないことするもんじゃないなと思って倒れるまま体を任せていたら誰かに倒れる寸前で体を支えられた。
syp視点
鍛錬中、インカムが急になり、会議室に招集された。周りを見渡すとほとんどのメンバーが揃っていた。
gr「揃ったか」
syp「あれ?ciはどうしたんですか?」
ut「それは僕から話すよ。今回集まってもらったのはciのについてなんや」
kn「なんやciなんなしでかしたんか!!!」
syp「うるさいっす、黙ってください。」
ut「ciはなんもしてないで、実はci一般兵に虐められてるんや」
そこからut先生は今日見た事を話してくれた。話が終わった瞬間、部屋はさっきに満ち溢れた。
zm「俺もそれ聞いたことあるわ、あいつら注意したんに懲りてへんかったんか、?」
em「これはちょっとお話しないとかもですね」
os「そうめぅね、俺の大事な後輩に手を出すなんて許せないめぅ」
ht「俺も同意見だよ」
tn「そいつらについてutrbに調べて持って所属名前までわかったで」
rb「バッチリやで、で、お前らこいつらどうするん?」
sha「そんなん決まってるやろ!徹底的に潰す!」
gr「そうだな、俺たちの大事な後輩を気づつけられたんだ、それ相応の覚悟があるのだろう、徹底的にやるぞ」
all「おう/はい/ええ/もちろんや」
みんな書類を貰い、対処しにいった。
俺はと言うと、ciが心配で部屋を訪れていた。しかしノックしても、部屋から出てこない。扉が空いているようだったので開けてはいると、ciが倒れそうになっているのが見え、ギリギリでキャッチした。
syp「ci!!!!!大丈夫か!?」
ci「syp、?」
弱々しく自分の名前を呼ぶciの手元を見るとドクドクと血が溢れ出していた。
ここまで追い詰められていたのには、1番近くにいたのは俺なのになんで気付けなかったのだろうか。聞きたいことは沢山ある。だが、
syp「ッ……ci、まだ寝るなよ!もう少し我慢してくれ」
それよりも早くciを医務室に連れていかないと危険だ。急いでciを抱えて走り、医務室に駆け込む。
syp「spさん!」
sp「!、どうしたの?って、それ!?」
syp「ciの部屋に様子見に行ったらciが手首を切ってて」
そう伝えるとspさんは厳しい顔をしてciを受け取り寝かせた。
sp「大丈夫、手当はしたから、死にはしないよ、でもそれより、精神の方が心配かな、このことみんなに伝えておいてくれる?俺はちょっとカクテルまとめておくから。」
syp「はい。」
ciについて伝えるとみんなの怒りは頂点に達した。拷問室に訪れたら見るも無惨な姿に変わっていた一般兵がいた。ずっと助けをこう声を上げているが、助けるはずがない。ciをここまでしておいてそんな義理はない。少しは残して欲しかったが、今の先輩たちに声をかけたら俺まで巻き込まれるので諦め、拷問室を後にした。
syp「俺、せめてでも、ciが起きるまでそばにいてやろ」
ci視点
眩しい光に目が覚める。視界は一面真っ白だ。ここはどこだろう思っていたが視界がはっきりしてきたらここが医務室だと理解できた。
ci「医務室、?なんで俺こんなとこにいんの、?」
syp「ci!、良かった、目が覚めて」
ci「ぇ、どうしたん、?そんな泣きそうな顔して」
syp「どうしたんもなんも無いやろ!お前が自傷してるのが悪いやろ、、なんで俺を、俺らを頼ってくれなかったん、?」
ci「ぇ、自傷、?なんのこと、?」
ut「syp、それ以上ciを攻めんであげて、」
ut「でも、ci。僕らはいつでもciの味方やで、だから、次何かあったら頼ってな、」
泣きそうな顔でutにも心配された。
え、?なにこれ?おれまじでなんかした!?
tn「ci!!!!!良かった、良かった」
ci「ぐぇ」
急に来たtnに抱きしめられ、思わず変た声が出た。
tn「もう安心してな、お前のことを悪く言ってたヤツは俺らが始末しといたから」
よくよく見るとtnの顔には少し返り血がついていた。そんな顔で笑顔で頭を撫でられるもんだから顔が引きつった
ci「お、おん」
その後、集まってきた仲間たちからは何故か褒められたり泣かれたりと大忙しだった。そして全員もれなく返り血を浴びていたのは聞くことができなかった。てか、聞きたくなかった。
あの、みなさん、もしかしてとんでもない勘違いしてませんか!?
それから数週間ciはナイフを持つことを禁じられ、近くには幹部の誰かしらが配置された。そして毎回、幹部に会う度褒められるというひがつづいたとか…
ここまで見てくれてありがとうございます🫶💕
今回の小説は黒猫さんに表紙絵を描いてもらいました!
とてもveryveryすごい人なので見に行ってみてください!
描いてもらった表紙絵⬇
まじでかわちいイラストありがとうございます!私の小説には勿体ないくらいの神絵✨
ciくんマジで可愛いよん꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱
コメント
3件
偶然が重なりすぎた、虐め(?)悪口言った一般兵自業自得としか言いようがない( ˊᵕˋ ;)でもハッピーエンドで良かったです‼️
みました!!ci色々と重なりすぎ…笑 めっちゃおもろかったです笑 また何かあればぜひ呼んでください…!
小説もイラストも最高すぎて_:(´ཀ`」 ∠):ほんとにありがとうございます!!😭