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帰宅
絵名「たっだいまー!」
瑞希「ちょー久しぶりのアジト…ってかもうあれだ
我が家だね!」
まふゆ(やっぱりここは…あったかい)
雫「疲れてるだろうしもう休んだら?」
奏「じゃあ私寝るね…」
愛莉「おー寝な寝な」
彰人「んじゃ俺も」
こはね「私冬弥くん見てきます!」
杏「私も行く!」
司「わかった」
瑞希「そだ!Leo/Need達にも会いに行こーっと!」
類「それはいいね。咲希くんたちもとても心配していたんだよ?」
まふゆ「瑞希、私も行く。」
瑞希「おけ〜!他にも誰か行く?って絵名しかいないけど…」
絵名「う〜ん…タスク途中のとこあるからそれ終わったら行く!」
寧々「私行くよ。」
瑞希「おけ〜じゃまふゆ、セイレーンいこ〜!」
まふゆ「わかった」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ…
寧々「う〜ん…私ハッキングルーム行ってくるわ」
ハッキングルームとは…ニーゴ&寧々の作業部屋。
大きい部屋×五つ自部屋がある。一軒家よりちょい大きめ。ちなみにアジトは地下にある。
みのり「遥ちゃ〜ん!一緒にトレルーム行こー!」
トレルーム…トレーニングルームの略。
モアモアハウスみたいな感じ。アジトで武器使える部屋。
遥「いいよ。愛莉と雫は?」
雫「返り血が凄いから着替えてから行くわ。」
愛莉「私は小腹すいたからなんか作って食べるわ。そしたら…行こうかしら。」
遥「おっけ。じゃ行こっかみのり。」
みのり「うん!」
彰人「おーい杏…お前も返り血すげーぞ…」
杏「え」
彰人「鏡みてこい…黒い服とは言えエグいぞその量。」
司「…フゥ…」
類「ねぇ、スターくん?」
司「どうしたんだ?ルーラー。」
類「いや…少し疲れてるんじゃないのかい?」
杏「えっスターさんが疲れてる?!」
こはね「そ、そんな強敵だったんですか?!」
類「落ち着いてくれビビッツ…蓄積疲労だと思うよ。」
杏「あー、そういえばスターさん?今何徹目ですか?私、一昨日ぐらいから寝てるとこ見てないんですが。」
司「うっ…」
類「スターくん?」
司「ごめんなさい五徹しました」
杏「五徹?!」
類「スターくん。僕言ったよね、ニ徹以上するなって。全く…強くなりたいのは分かるけど体は大事に…」
司「強くなりたいって言うか…その…あれだ、仲間を守るために強くなりたいんだ…」
類「…頼むから説教出来ないようなこと言わないでくれないかい…」
彰人「はい終わりーはよ風呂入って寝てくださーい」
バスタオル投げブンッ
司「あぁ。そうする。」
類「先に行ってるね?スター。」
司「わかった」
類「……」
彰人「スターさん、アンタ一人だけなのか?」
司「…!」
彰人「ずっと何もかも一人だけで抱えて。アンタにはさ、仲間がいるんだろ?それとも、そんなに俺らが頼りないか?」
司「…ヒックグスン…(´;ω;`)ウッ…」
彰人(背中トントン?してる)
彰人「早く元気になって下さい。」
愛莉「………さーて!」
彰人/司「ビクッ」
愛莉「トレルーム行きましょうかね…ってスター?!どしたの?!目真っ赤だけど?!泣いてる?!はいハンカチ!」
司「ありがとう。」
愛莉「スター、もう寝たら?コンシーラーで隠してるつもりでしょうけど…隈すっごいわよ…」
司「わかった、寝るな。おやすみ。」
彰人「おやすみなさーい」
愛莉「おやすみなさーい!」
彰人「なぁ…愛莉さん、」
愛莉「なにどしたの彰人くん。」
彰人「スターさんって放っておいたらいずれタヒぬんじゃないか心配何ですが…」
愛莉「あーたまにあるわよねそういう弱いとこ。」
えむ「そーそー…もっと頼ってほしいんだけどね…」
彰人「そーですね…ってドロップさん?!なんでいるんですか?!」
えむ「えへへ!聞こえちゃったんだ!」
彰人「ちなみに…何処らへんから?」
えむ「あきとがスターにタオル投げた所くらい?」
彰人「最初から聞いてたんですね…なら言ってください…」
愛莉「あー心臓に悪い…」
彰人「で、なんか用でもあるんすか?」
えむ「あ!あきと!ビビバス誘ってトレルーム行こうよ!遥とみのりが手つけらんなくなっちゃって…」
愛莉「あーあーなるほど。15割ほど理解しました。」
彰人「よし行くか。」
えむ「ついでに実戦訓練もどきやろー!」
愛莉「上等!彰人だろうがドロップさんだろうが潰してみせるわ!」
えむ「おおお〜!やる気十分!いいね〜倒し甲斐があるよ〜!」
彰人(騒がし…でも悪くはないな。)
終わり!
♡40