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姉)こんメア!姉です!この小説はうちら兄弟が好きなカラフルピーチの小説やけど妹の友達が載せてほしいって言ってたから、これは友達の小説や。うりえと好きらしいな。うちは_ドリメア!あれええよな。wえらい関西弁やな。まぁそりゃお父さん似やからな!それじゃぁ本編へ__
どうぞ!
俺は『うり』今日俺はカラピチ学園に転校してきた。
ガラガラ
う)こんにちは!名前はうりです!好きな食べ物は特にはありません。好きな色は黒です!これから宜しくお願いします!
キャーッ♡
イケメン♡
そんな中俺は思った。後ろの席のほうに凄く美人な人がいる。
心臓の速度はとても速くなって顔が赤くなっていく。
俺は思った。これが『恋』なんだ、と。
先)うりの席はえとの左な。えとはオレンジ髪の人だ。
えっ_(゚∀゚)俺、美人な人の隣?しかもあの人『えと』って言うんだ。
そのとき。
え)宜しくね!
と声をかけてくれた。その笑顔はとてつもない『破壊力』だった_
う)あ、うん!宜しく!
えっ_まってまって嬉しすぎるんですけども⁉(≧▽≦)
先)では一時間目を始めます!宜しくお願いします!はい、ではノートを開いて下さい。
あ_終わった。俺、ノート📔忘れた。
え)ノート📔忘れたの?
う)あ_うん。
先生に言いに行かないと。
え)先生!うりさんがノート📔忘れちゃったみたいです。
先)じゃぁえとさん、うりさんにノート📔貸してあげて。
モ)えーっ、えとさんだけいいなぁ♡
え)はい、わかりました。
えっ_えとさんノート📔貸してくれるの_?ヤバい_wめっちゃ近いんですけど_///
俺、決めた。絶対えとさんをおとしてみせる!
キーンコーンカーンコーン
1時間目が終わって2時間目も終わり、休み時間。
その時
じゃ)あの!うりさんですよね?俺、じゃぱぱって言います!よければ友達になりませんか?
じゃぱぱって言うんだ。
う)全然いいですよ、友達になりましょう!
じゃ)俺のことはじゃっぴて呼んで下さい!
う)わかりました!じゃっぴですね!
じゃ)できればタメで話しません?
う)OK!
そんな会話をしたあと、女子の波が押し寄せてきた。
女1)彼氏っていますか?
女2)イケメン〜♡
女子達が目を♡にして聞いてくる。
う)いません。
と言ってその場からはなれた。
俺はえとさんが好きだから。はなれたところにじゃっぴがいた。
じゃ)なーなー。恋バナしようぜ!
う)別にいいけど。
と言った。じゃっぴは
じゃ)おーい!ヒロ!どぬ!
ヒ&ど)なーにー!
じゃ)恋バナしよ!なぁうり、ヒロとどぬもいい?
う)いいよ。
俺は言った。
う)じゃっぴはさぁ、好きな人いるの?
じゃ)えぇっ_俺はいっ居ないけどぉっ?
ヒ)多分_というか絶対いるね。
ど)うん。
じゃ)うりはどうなんだよ。
う)俺は居るかな。
じゃ)えっ、誰誰?
う)じゃっぴが言うなら俺も言う。
じゃ)おっ俺は_ぇっぇとさんかな_
う)えっ_俺もなんだけど。
じゃ)俺は本気だから。絶対に好きにさせる。
う)俺もおとしてみせるから。
姉)終わり!友達はうりえとが好きなんだな_それじゃぁまた妹の友達の小説の続きをお楽しみに!それじゃぁ_
ばいメア!
ばいぴち!