りちょまち
🩷️×💚
🩷️side
えーと、結果からお伝えしよう
俺とまちこりはヤッてしまった
俺の理性が耐えきれず風呂場で襲いました
風呂場
🩷️side
耐えてくれー!!!!
なんて思っている矢先に
まちこが
💚「あっ、」
と足を滑らせ
見事に抑えていた服が外れ、まちこの裸が顕になった瞬間襲ってしまった
💚「り、りいちょ?抑えて!だめだよ?」
🩷️「っ…ごめん まちこり むりっ…」
💚「んむっ…//」
🩷️「っ…」
💚(長い!!)りいちょの肩を叩く
🩷️「まだいけるよ♡」
💚「んっ…//」
🩷️「ぷは」
💚「はぁ…はぁ…しんど、」
🩷️「まだまだこれからだよ?♡」
💚「えっ…^_^;」
🩷️「愛してる まちこり」
💚「〜っ!!//」ビクッ
🩷️「これだけで感じちゃって可愛い♡」
とか言ってその後ガッツリヤリました
事後
🩷️「気持ちよかった?♡」
💚「…めっちゃ」
🩷️「じゃ ゲームしよっかー」
💚「り、りいちょは何で私の事襲ったの?」
🩷️「…そんなのまちこりが好きだからに決まってるじゃん♡」
💚「っはぁ、好き!?!?」
🩷️「だから今だって、前だって襲わないようにめっちゃ我慢してるし」
💚「…ぁっそ」
💚「これ、返事した方がいい…?」
🩷️「出来れば」
💚「ごめんなさい。私今は人を好きになるとか考える余裕がなくて、」
🩷️「…だよねー、ごめん」
💚「…でも、りいちょとのは気持ちよかったよ?だからたまにこうやって遊びに来てあげる!私のことは諦めなくていいから」
🩷️「まちこりさぁー、そんなこと言ったら俺、毎日家呼ぶけどw」
💚「んー、それもまたいいんじゃない?いっそ同棲するとか!そしたら私 家賃払わなくて済むし、交通費も結構浮くし!」
🩷️「えーとお姉さん?それ本気ですか?」
💚「うん!それもアリじゃないって話w」
🩷️「じゃあそうしよ」(まちこりの手を掴む)
💚「ぉおっけー!じゃあ今から荷物運んでくる!」
🩷️「俺も手伝うー!」
短くてごめんね^_- ☆
コメント
3件
あの出来たらでいいんですけど、リクエストで💚は🩷️のことを弟の様に可愛がってて、でも🩷️は「子供扱いしないで」的なりちょまちがみたいです……! 今回の作品も良すぎました!やはり、まち受けは良い✨