テラーノベル
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どこまでも俺のすべてを受け入れようとする言葉に、胸の奥が熱くなる。
だが、彼の安全が第一だ。
「……じゃあね、もし途中で辛くなったり、刺激が強すぎたら、右手を上に上げてくれる?」
「え? 右手……??ふふっ、なんかそれ、歯医者さんみたい!」
純一が緊張を少し和らげ、おかしそうにクスクスと笑う。
「ふっ……確かに、それもそうだね、違うのにしよう」
俺もつられて笑いながら、しかし表情を引き締め、彼の額に髪をかき上げてキスをした。
「痛かったり、頭が疲れちゃって真っ白になったら、『ストップ』って一言だけ言うか、無理なら首を横に振って俺に教えてね?」
「うんっ、わかった! 約束する!」
「じゃあ……お口を開けて。今から洋服を脱がすから、純一は難しいことは何も考えずに、俺とのキスだけに集中してて」
優しく命令するように告げると
純一は少し気恥ずかしそうに戸惑いながらも、素直にその指示に従ってくれた。
「んっ……!」
純一がゆっくりと自身の唇を開くと、そこから可憐な、桃色の舌が小さく覗く。
俺はそこに狙いを定め、吸い付くようにそっと舌を挿し入れた。
「んぅっ…♡はぁっ……」
薄暗い間接照明の下、口内で熱く絡まり合う二つの舌。
温かくて柔らかい、奇跡のような感触に心地よい刺激を感じる。
「ぁぅ…♡んんっ、はっ……ぁ」
純一の肩がビクンと小さく跳ね上がる。
そのあまりにも素直な反応が可愛くて
俺の中の底意地悪い部分が、つい意地悪をしたくなってしまう。
俺はわざと深く差し込んでいた舌をスッと引っ込め、焦らすように唇の輪郭だけを幾度もなぞるような口づけを繰り返した。
純一が「もっと……」と物足りない表情を浮かべ、眉を寄せたのを見計らい
一気に吸い上げるように強く熱く唇を重ね直した。
「んぅぅっ♡ …はぁっ……!ぁ、ん…♡」
純一が驚いたように目を見開き
次の瞬間には、快感に降伏したようにうっとりとした表情を見せる。
ゾクゾクするほど扇情的な顔だ。
そのキスで意識を完全にこちらに縛り付けている間に、手際よく純一の部屋着のボタンを外していく。
一つずつボタンが外れ、衣服が割り開かれる度に、間接照明の光に照らされて露わになる
抜けるように白い肌。
その、男としてはあまりにも華奢で滑らかな体クを見ているだけで
下半身の熱がはち切れそうになる。
すべての衣服を取り去ると
生まれたままの無防備な姿となった純一が、シーツの海の上に横たわっていた。
「りひとさんっ…やっぱり、恥ずかしいよぉ」
身をよじるようにして、細い腕で辛うじて秘部を隠そうとする。
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