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#カンヒュイラスト
しけったわたあめ🍬
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#いらすと部屋
つうん@微微微微微微低浮
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⚠注意
これは捏造です。捏造の塊です。
中の人は文章を書くのが下手です。誤字・脱字の可能性があります。
政治的意思、実際の国々とは関係ありません。
それでもいい人だけいってらっしゃい。
長らくお待たせいたしました。
※今回はほぼフライギです
〝親愛なるイギリスへ
この間のパーティーに来てくれてありがとうね。おかげで本当に楽しい誕生日を過ごせたよ。プレゼントにくれたお屋敷もすごく気に入った。ところで、あの時した約束覚えてる?さっそくだけど、明日デートをしよう!2人でのんびりゆっくり過ごすのさ!明日は僕が迎えに行くから、準備よろしくね〜 フランスより〟
イ「…で?その手紙はついさっき届いたのですが?」
フ「あれ?業者の作業遅れたのかな?じゃあ今からデートだ!」
イ「はぁ…」
先程アメリカと食事を取っていたところ、突然フランスがやって来た。本人を見て私はふと思い出したあれ?今日ってまさか…案の定フランスとの約束、デートの日だった。あまりに張り切っていたようだから忘れていたとは到底言えない…。アメリカと初対面になるフランスは仲良くなろうと話しかけていたが、知らない人というのもあってアメリカはずっと私にくっついていた。「今日は君のお父さん借りるね」と言われて息子の顔が一瞬怖くなったのは多分気のせいだろう…
イ「それじゃあアメリカ、なるべく早く帰ってくるので」
ア「ムー)…今日一緒のベッドで寝てもいいですか?」
イ「…?ええもちろん」
ア「ニコッ)…じゃあフランスさん、”ぼ・く・の”お父様をよろしくお願いします」
フ「うん、任せて!”ぼ・く・の”友達のイギリスは責任持って預かるから」
なんだなんだ2人の間に火花が散っている、これは…仲良くなったのか?それにしてもフランスこんな朝早くから来なくても…でもまあうっかりしていた自分も悪い。それは納得する…でも…
イ「なんで最初に服屋なんですか」
フ「イギリスに僕の国の服着て欲しいなぁって」
そんなことで??まあ確かにあの服だと明らかイギリス人って思われそうだし助かるからいいか。でもこんな明らか高そうな店じゃなくても普通の所でいいのに…フランスが用意していたであろう服を受け取り更衣室へ向かう。
イ「…いやなんでついてくるんです」
フ「え?着替えるの手伝おうかなって」
イ「結構です!いいからあっち行っててください!!」
フ「ええ〜…」
イ「…お待たせしましたフランス…へ、変ではないでしょうか」
フ「……………」
イ「…フランス?」
フ「へ!?あ、いや…似合ってる…よ///////」
イ「え、あ…ありがとうございます…なんか顔赤くないですか?」
フ「そ、そそそそんなこと無いよ!!?///////」
イ「…熱でもあるんじゃないですか?無理しなくても…」
フ「あっ!?ダメ!!僕楽しみにしてたんだから!!」
「ほら行こう!」と手を掴み、走り出した。
イ「あ、ちょっ、代金は!?」
フ「僕が事前に払ったに決まってるだろ?今日は君を独り占めできる分、たーくさん楽しませてあげる!」
にこっと笑うフランスの笑顔は昔と全く変わらない。手に伝わるこの温もりも、優しい声も…私はすっかり変わったのに…
フ「まずは市場でも回ろうか、美味しいものあったら食べようよ」
イ「クスッ)ええ、そうですね」
フランスの市場は朝から人が多い、パンの香りや新鮮な果物など多くの輸入物が店に並んでいる。香ばしい肉の匂いが鼻をくすぐったが生憎私は”食事が苦手”だ。経営者たちの声かけも全スルーする。
フ「…イギリス、最近食事は何を食べてるの?」
イ「………」
貴方なら聞いてくると思ってた。私は幼い頃から食事に毒を盛られ続けいつしか食事に全く手をつけられなくなっていた。何とか飲み込もうとしたが、結局最後はあまりの気持ち悪さに吐いてしまう。辛うじてスープや小さく千切ったパンなら食べれるが、それ以外は全くもって無理だった。フランスはその事情を知っている…こんな歳で幻滅されるだろうか…
イ「…普通に、食べれますよ」
フ「本当に?」
イ「っ……スープと、パンくらいしか…」
フ「そう…じゃあお昼はあの店でいいか!」
イ「?」
フ「コソッ)あ、見てイギリス。あそこにアクセサリーとかもあるよ?」
そのまま手を引かれ店の品を覗いてみると可愛らしい宝石のついた髪飾りやネックレス、ペンダント等が並べられていた。どう見たってこれは貴族向けだろう。
フ「へぇ、これとかいいんじゃない?」
フランスが手に取った髪飾りを私の横髪にそっと当てる。どうやらサファイアのついた髪飾りのようだ、フランスにしてはセンスがいい。
フ「イギリスは赤が一番似合うけど、青も本当によく似合うよね」
イ「おや、口説いてるんですか?そういうのは貴族令嬢たちに言ってあげてください」
フ「ポカン)……アッハハ、君がそんな言葉を知ってるなんて」
イ「?」
フ「じゃあさ…そうだって言ったらどうする?」
イ「え…?」
フ「僕が君を口説いてるって」
イ「なっ///////か、からかうのはやめてください!あと近いです!!」
こんな町中で勘弁してほしいっ!!今は愛の国でもないくせになんなんですか!!慌てて押しのけるとフランスは私の手を掴みほら行こう!とリードする。
フ「あ、あそこ花屋だ!ちょっと待っててくれる?」
やれやれ…相変わらず騒がしい人だ。列に並んでいるフランスを待つのも暇なので周りをキョロキョロ見回してみると、通りの向こうで人が集まっているのに気づいた。気になって近づいてみると人間が木の板に挟まれているのを目撃する。
イ「…あ」
ザシュッ!!
イ「……………」
同時にその場にいた人たちが歓喜の声を上げた。…ああ、あれがフランス流の処刑か…
イ(…見なかったことにしよう)
フ「お待たせ!…どうしたの?顔色悪いよ?」
イ「……貴方趣味悪いですね」
フ「え?!この花気に入らなかった!?」
イ(違うそうじゃない)
イ「…貴方も物好きですよね、私なんかを花で飾るなんて」
フ「君が綺麗だからだよ、それに僕は他の人にしたことないし」
何を言っているのやら。噴水の水盤の縁に2人して座り、フランスは先ほど購入した花々を私の髪につけている。
フ「…君の髪を下ろしたところ初めて見たかも…」
イ「…?そうでしたっけ?」
フ「昔僕のアトリエで君をモデルにたくさん絵を描かせてもらったけど、昔の君は髪短かったし」
イ「あ〜…」
正直ここまで伸ばす気はなかったんですが…まあ彼が嬉しそうならそれでいいか。
イ「…今度息子の絵も描いてみませんか?」
フ「え”っ…目が合う度に睨まれそうなんだけど…」
イ「あの子が?」
フ「ただでさえ今日君を独り占めしてることに怒ってるだろうに何時間も僕と同じ空間に居るなんて嫌だろう、君が居ればまだ大丈夫だと思うけど」
イ「はぁ…」
フ「はい完成!」
フ「うん…やっぱり似合うね、凄く可愛い」
イ「っ///////嬉しくありません」
フ「そんな赤い顔して説得力ないよ〜?」
イ「💢」
フ「いたっ、ああいたいwごめんごめんw」
嘘だ、全然痛くない。真っ赤な顔でポコポコと胸を叩いてくるイギリスはなんて可愛らしいことか!
フ「また君に僕のアトリエに来て欲しいな〜、昔の君も綺麗だったけど今はもっと綺麗になってる君を描いてみたい」
イ「っ///////……考えときます」
フ「…!ありがと!!」
イ「ちょっ、だから貴方は距離感おかしいです!」
フ「ここ、僕の一番好きなパン屋!Bonjour!」
変なものを食べさせられないか少し不安だが対話は彼に任せるとしよう。そのまま後ろで待っていると風が一斉に吹き、髪に付いていた花がポロリと地に落ちる。青い花を拾い上げてジッと見つめていると視線の先に虚空を見つめている孤児が壁を背に座っていた。アメリカを拾った日を思い出す。どこの国も同じようなものか…
フ「お待たせ、焼きたてを貰ったよ」
イ「…ああ、ありがとうございます」
はい、とフランスからパンを受け取ったイギリスはあつっ…と手のひらでパンを転がし、少しちぎって口元に運んだ。湯気が漂ういい匂い。
イ「いただきます………おいしい」
フ「…!本当!?」
イ「ええ、これがフランスのパンですか。硬いですけどおいしいです」
フ「よかった〜」
イ「…あのフランス、1つ貰っていいですか?」
フ「…?いいよ、はい」
温かいパンを持って先程見かけた孤児の元へ歩く。正面に立って痩せこけた子供へパンを差し出した。
イ「お腹、空いてますよね…どうぞ」
フ「…ありがとねイギリス、こんな世の中だから孤児がいるのは当然だけど、僕たち”フランス”はあまり干渉しないほうがいいから」
イ「…私は他所の国として出来るだけのことをしたまでです…それに…アメリカのことを思い出して…放っておけなくて…」
フ「…そっか…ねぇイギリス、僕次君に会ったら言おうと思ってたことがあるんだ」
イ「?」
先程とは打って変わって真面目な顔をしたフランスは片手にパンの袋を抱え、私を真っ直ぐ見つめた。
フ「君のお父さんと僕の父さんは長い間戦争してお互い会えない時間が続いたよね、父さんはすっかり君の国のことも険悪してるし、今日だって君に会うこと…父さんに言ってないんだ」
イ「………」
フ「このままずっと会えずに君と父さんが…いずれ僕とも戦争をするんじゃないかって…怖かった…だから、こうして会うことができて本当によかったって思ってる」
イ(…私も…貴方ともっと早く会えば良かったと思います)
前世の私たちはお互いちゃんと話す間もなく親たちの戦争を受け継いで争いあった。交わすはずだった再会の言葉も抱擁も全て捨てて、自然と冷たい剣先を向ける敵へとなった。
フ「イギリス、僕…君と父さんに戦争して欲しくない…僕も…君と戦いたくない」
イ「…っ…フランス」
ずっと…その言葉が聞きたかった。前世の私だって貴方と戦いたくなんてなかった。でも…そうなってしまったから、仕方がなかったから…必死に自分の感情を押し殺して貴方と何度も衝突した。だけどいつも終戦後に残るのは言い表せない絶望と虚しさだけ。何度も逃げ出したくなったけど…逃げ出しそうになったけど…ここまで来てよかった。そうじゃなきゃ、今ここで貴方の本心を聞けなかっただろうし。
イ「……私も、同じです…貴方と…戦いたくありません」
フ「イギリスっ!」
フランスは手元の袋を落とし、私の手を掴んで優しく抱きしめてきた。自然と私も腕を回し、フランスの背中を擦る。
イ「…話してくれて、ありがとうございます…そう言ってくれて、嬉しいです」
フ「っ、よかった…こうしてまた会えて…本当によかった…!」
あらあら、泣き出してしまった。私を励まそうとして貴方が泣くなんて、カッコ悪いですよ?でもそんなこと言わない、これが彼なりの愛情表現だってわかっているから。私は肩を震わせながら泣きじゃくるフランスの頭を優しく撫で、小さくありがとうと溢した。
イ「これからについて…考えていかなければ」
町の広場には楽器の音楽に乗って人々が踊っていた。この時代の戦争という血生臭さを微塵も感じないほど穏やかな時間が流れている。
イ「貴方と戦争はしないと決めましたが、他国とはそうもいきません…戦争は必ず起こるでしょう」
フ「…父さんのことは僕が説得するから心配しないで。君は自分の国を守ることだけ考えるんだ」
イ「コクリ)ありがとうございます…植民地の件もどうにかしなければ」
フ「まさか手放す気?」
イ「いいえ、できれば彼らを解放してあげたいところですが、これからの戦争を考えるとそれはかなりリスクがあります…まずは奴隷制度を廃止します、既に手続きは終えて後は本国に帰すだけです」
フ「そっか、イングランドが作った制度を少しずつ消していくって訳だね?」
イ「はい。あと増税を取りやめ、一定の金額の税金を回収することにします。今は、多すぎず少なすぎずの額といったところでしょうか」
あと彼らの貿易行為についても考えなければ…はぁ、やることが多い。
フ「…イギリス、せっかくだから踊ろ!」
イ「えっ、ちょっ!」
オロオロとしている時にはもう踊り場へ連れて行かれていた。
イ「ボソッ)私貴族のダンスしか踊れません!」
フ「難しく考えなくていいんだよ、ただ楽しめばいいだけ!それにさ…」
フランスはイギリスの手をギュッと握りしめ、
フ「今は無理に色々考えなくていい、今の君はただの”人”なんだから」
イ「…!!」
人…その言葉に何度憧れたことか。私にとって人間は憧れとも言える存在…普通に生まれて、普通に家族を持って、普通に生きて、普通に死ぬ。彼らにとっての当たり前が私にとっては太陽よりも眩しく見えた。でも…私は国だから、そんな生き方はできない、許されない。でも…これから険しい道を歩くのならば、何百年も続く道のりがもう定められているのならば…一瞬だけでいい、この瞬間だけは”国”としてじゃなくただの”人”として息をしてみたい…
イギリスはきっと僕に出会う前から自分の運命を呪っていた。幼いながらにいつも苦しそうな顔をしていて目を離せばすぐに消えてしまいそうな…そんな子供だった。だから離れていた間はとにかく君が生きていることだけを願って再会を待ち続けた。君がイングランドを殺すとは思わなかったけど…自由になった君は今も苦しそうでとても見ていられなかった。イングランドに支配されていた君も英帝として君臨した君も結局苦しみからは解放されない。だからせめて、僕がそばにいる時だけでも幸せな気持ちになって欲しい、生きていてよかったって思ってて欲しい。僕が…いつでも君の居場所になるから。
ここまでご愛読ありがとうございました!
フライギが良すぎて昇天しそう…( ̄︶ ̄)
今回は絵を描くのにめちゃくちゃ時間かけたので文が上手くできなかった…(絵も大して上手くないが)。いつかその時点で登場している国たちも描く予定です!(こりゃ大変だぜぃ( ╹▽╹ ))
次回…イギリス、戦争か!?
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コメント
7件
今気づいてしまったぁ……イラストが……なぜその構図描けるんだぁ…凄すぎるぜぇあぁ………

う“(遅れた奴)すみませんでしたぁぁぁぁぁ、、、ごほん!それで(切り替え早っ)神様仏様貧弱な猫様今日も栄養をありがとうございます、、、バタっ(◯んだ)
ああ、もう続きが欲しい(´ω`)トホホ…