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番外編69『主様のルーティン』百合菜様編
『みんなおはよう!今日は私のルーティンを紹介しますー!ではレッツゴー』
7:20 お姉ちゃんに叩き起される
休みの日だからって怠けちゃダメって布団を剥がされて起こされるの。まぁこれはいつもの事だけどね。
『むにゃ…おはよぉ…。』
『ふふ、おはよ。ほら、支度して。手伝うから。』
お姉ちゃんに髪を整えてもらってメイクしてもらうまでが私の朝の起き方なのだ。
7:30 朝ごはん
お姉ちゃんはいつも朝ごはんに間に合うように
支度をしてくれる。流石すぎる。
『お姉ちゃん野菜食べて…』
『一口は食べた?』
『むぅ……。』
お姉ちゃんは好き嫌いを許しません。
一口は食べなさいと言ってきます。
8:00 二度寝
食べたら眠くなるので仮眠します。
いつ起きるかは分からないw
『おやすみ〜。(´-﹃-`)ムニャムニャ…』
10:00 起床したら遊ぶ
二度寝してスッキリしたからラムリと遊びます。
『何しますか?チェス?トランプ?』
『全部やろう!』
『はい!』
『(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ』
※ラムリはサボり中です
怒られるまで残り5秒
12:00 お昼を食べる&お姉ちゃんを送る
『お姉ちゃんお仕事か…気を付けてね。』
『えぇ。ありがとう。なるべく遅くならないようにするけど…依頼内容によっては遅くなるかもだから。』
お姉ちゃんは探偵としてこっちの世界でも頑張っている。私も見習いたい。
『屋敷の事よろしくね。』
『うん!行ってらっしゃい!』
13:00 暇
『やることないな…。大学の課題…はめんどくさいし…。昼寝…いや、寝たから眠くない…。んー……。あ、そうだ!』
私はエプロンに着替えてお菓子作りをすることにした。
キッチン
『クッキーでも作ろ〜。』
『あれ?主様何してるんですか?』
『ハウレス!これからクッキー作るんだ。暇だから。』
『そうなんですね。俺もお手伝いしましょうか?』
『…遠慮しとこうかな。』
『ᐡo̴̶̷̤ ·̫ o̴̶̷̤ᐡしゅん』
(そんな仔犬みたいな顔で見つめるな!)
『えっと、じゃあ…。生地を作って欲しいな。』
『任せて下さい!』
14:00 キッチン爆発
『…ハウレス、生地になにか入れた?』
『えっと、膨らませた方がいいと思ったのでベーキングパウダーを沢山入れました!』
『……。ホットケーキを作るんじゃないんだけど…。』
『どわぁ!煙!ハウレスお前ー!』
『す、すまない…。』
ハウレスがロノに怒られている。
私はそれを横目で見ていた。
(お姉ちゃんが帰ってきませんように。とそう願う。)
その願いも虚しくなるまで残り1分。
『ただいま〜。百合菜、お土産よ。今流行ってるもちもち饅頭があって――』
キッチンを覗くと酷い有様になっていた。
『……何があったのか説明してくれる?』
『(・н・ )』
ぷち
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『そんな可愛い顔してもダメよ。まぁハウレスがいるから察しはつくけど。』
『(・н・ )』
『その顔やめなさい。』
お姉ちゃんからお叱りを受け、片付けをする。
15:00 おやつ
『美味しい!』
『ふふ。良かった。まだあるわよ。』
『主様、キッチン無事片付きました。あ、ハウレス、罰として今日魚料理な。』
『:(´◉ᾥ◉`):ウグッ』
『あはは…ハウレス…ドンマイ。』
17:00 お風呂
汗もかいたから今日は先にお風呂に入ることにする。フェネスの用意してくれたお風呂は気持ちいい。
『(〃´o`)フゥ…』
18:00 夜ご飯
『美味しいー!』
『鮭のムニエルです。デザートにはプリンもありますよ。』
『やったぁー!』
大好物が出た時はすごく嬉しくてついオカワリしてしまう。
多い時はめっちゃ食べる。
19:00 めんどくさいけど明日の宿題をやる
『ふむふむ……ここをこうして、こうすればいいのか……。』
大学をちゃんと卒業するためには勉強は欠かせないけど、やっぱりめんどくさいんだよなぁ。
でも、留年はしたくない。お姉ちゃんと卒業したい。
20:00 団欒室でゲーム
早く寝ないといけないのはわかってるけどどうしても長くやってしまう。
『ラムリの負けだね。( ̄▽ ̄)ニヤリッ』
『も、もう1回です!』
『俺も混ぜろよ。チェスやってんのか?』
『うん!ボスもやろやろ〜。』
22:00
『あー!負けたー!ボスキ手加減してよ〜。』
『主様相手でもこれは譲れねぇな。』
ワチャワチャワチャワチャワチャ\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
ワチャワチャワチャワチャワチャ\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
ドゴッ!
『『『!!!』』』
私はドアの方を見る。
『百合菜?なんでまだ起きてるのかしら?明日は大学よね?早く起きれるの?置いてくわよ?』
『え、えっと…。』
『ラムリ!行きますよ!』
『ヤダヤダー!まだ遊ぶー!』
『ボスキ、お前も部屋に戻るぞ。』
『チッ。』
『百合菜。お説教よ。こっちへ来なさい。』
『お説教してたら早く寝れないじゃん。』
『どうやら反省してないわね。分かったわ。
朝まで叱ってあげる。そしたら寝坊せず行けるわね。』
(お、鬼の笑顔……。)
こうして、お姉ちゃんからお叱りを受けた。
0:00 就寝
なんだかんだ言って寝かせてくれるお姉ちゃんはやっぱり私に甘いと思う。
『おやすみ、百合菜。』
『おやすみなさい…。』
これが私のルーティンでした!お姉ちゃんとは全然違う…((´▽`*))アハハ
コメント
1件
あー、めっちゃ百合菜様らしい1日だったわ(笑)朝からお姉ちゃんに起こされて、二度寝して、ハウレスがキッチン爆発させて、お姉ちゃんに怒られる流れ、完全にいつもの百合菜クオリティだなって思った。でも最後にお姉ちゃんがちゃんと寝かせてくれるところ、甘やかされてる感あってほっこりしたわ。番外編で日常見れるの好きだし、こういうルーティン話もっと読みたい🔥