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コメント
5件
ブクマ失礼します.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ノベルでの物語あまりみないけどかなさんのならいつまででもみれるや
青『』
桃「」
モブ《》
心の中
雑音
僕は…、生まれてから体が弱かった
でも、うちの家族は代々殺し屋を受け継いでいる。だから、生まれてすぐの僕にも受け継かれてた。
『ん~ッ!!疲れたぁ…ッ!』
《お疲れぇ…!》
『授業中まじ眠い…!!』
《それなぁ~ッw》
《とゆうかさ?隣のクラスに超絶イケメンが転校してきたらしいよ?》
《見に行かない?》
『え~ッ??自分よりイケメンとか…うざいし!調子乗んなって感じ~?』
《wwwお前はそうゆうやつだよなぁw》
『www』
『…』
僕の名前は蒼井 青。表では普通の高校生。裏では、殺し屋をやっている。殺し屋のことは友達には内緒にしてある。バレたらまずいしね…!
『…』
《…青ッ??どうした?なんか、悩み事??もしかして…好きな人でも…ッッ!!》
『違うわ…ッッ!!バカッ!!』
《wwwごめんごめん笑》
『んも~ッ!!僕もう、サボるべ!!』
《まじかよwまぁ、協力してやるよ…ッ!!仮1な…ッ!》
『まじぃ…ッ!?✨ありがとぉ~ッッ!!( *´꒳`* )』
《仮病でいいな…??》
『いいよ~ッ!!』
《ん~、じゃあ、また明日👋》
『またね~ッ!!』
タッタッタッ
『さて…。暇だし…ッ、依頼崩してくかぁ…ッ!』
『え~と…まずは…これからでいっか…ッ!』
『よし…ッ!これが最後かな…?』
キーンコーンカーンコーン
『あ…ッ。放課後終わった…ッw』
『…家帰ってからしにいくかぁ…』
タッタッタッ
『まじ…暇すぎた』
『この学校の生徒らしいからな…ッ授業中は無理…』
《あ…ッ!!青~ッ!!体調大丈夫か!?(演技)》
『へへ…ッ!!大丈夫だよ…ッ!!治った…!!』
《…wじゃあ、また明日な…ッ!!》
『うん…ッッ!!またね~!』
『さて、やりにいきますか…ッ!!』