/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ジャック
「残りはあと十分か、、、」
とジャックはスマホを見て言った
ケイドロ終了まで残り十分となった
ジャックとラギー以外の泥棒達はほとんど捕まってしまったため残りは二人となった
ジャック
「ラギー先輩はレオナ先輩を助けるために牢屋に向かった、、大丈夫たろうか、、」
ラギーはレオナを助けるために牢屋に向かってジャックは一人隠れていた
ジャック
「まさか、エース達まで捕まる何てな」
と逮捕情報を見て呟いた
逮捕情報にはエース達の他にリドル、カリム、アズール等の確保情報があった
しかも、ほとんどの確保は猫と鏡夜が捕まえた
ジャック
「鏡夜先輩と猫に見つかったら終わりだな」
と話していると
ラギー
「ジャックくん！、どこっすか！」
とラギーの声が聞こえた
ジャック
「ラギー先輩！、此処です！」
ラギー
「此処にいたんすね！」
ジャック
「はい、ラギー先輩」
と話しているとラギーが言った
ラギー
「その、レオナさん無理でした」
ジャック
「そっすか、、、」
ラギー
「牢屋に行ったのは良いものの猫に見つかりましてね」
ジャック
「そうすっか、猫に、、、」
ラギー
「猫の奴走るの早すぎるんすよ！」
ラギー
「俺より速いって聞いてないんすっよ！」
と言っていると
猫
「それは悪かったな？ラギー？」
と猫が現れて言った
ラギー
「げ！、猫！？」
ジャック
「猫！」
猫
「どんだけ、驚くんだよ、、、」
猫
「まぁ、良いお前らで最後た、、大人しく捕まれ！」
と猫が走って言った
ジャック
「ラギー先輩！、逃げましょう！」
ラギー
「そうっすね！」
とラギー達も走って逃げた
猫
「バーカ！、俺達から逃げれると思ってんのか！」
ラギー
「え？、、、俺達って？、、まさか！」
犬
「おや、此処に居ましたか」
陸
「ラギーさん達」
鏡夜
「捕まって貰うぞ」
空
「ワン！」
と前から鏡夜達が現れた
ジャック
「っ！、鏡夜先輩達！」
ラギー
「嘘っしょ！？、どうやって此処に！？」
猫
「そんなん勘だ！」
陸
「はい、勘です」
ジャック
「勘って！？、スゲーな！」
ラギー
「ジャックくん！、感心してないで逃げるっすよ！？」
とラギー達は校庭に逃げた
ラギー
「校庭なら広いから逃げやすいっす！」
ジャック
「ですね」
と言っていると猫達が来た
猫
「校庭ねぇー！、面白いれぇー！」
犬
「ほほ、此処で決着をつけましょう」
陸
「良いですよね？」
ラギー
「ふん、、校庭は俺達の庭見たいな物っす何で逃げきってやるっすよ！」
鏡夜
「そうか、、なら、、遠慮なく！」
と最後の戦いが始まった、、、
猫
「おい、副首魁様よ？俺達ジャック追うわ」
犬
「ですので、副首魁様達はラギー殿を、、」
鏡夜
「わかった、行くぞ」
陸
「はい」
空
「ワン！」
と鏡夜達は別れてジャック達を追った
ジャック
「っ！、猫達か！」
ラギー
「げ！、鏡夜くん！」
猫
「大人しく捕まれや！」
鏡夜
「観念しろ！」
と言って猫達が追いかけて来た
ジャック
「今捕まる訳にはいかねぇ！」
ラギー
「なんで無理っす！」
と逃げた
そして、残り時間が残り三十秒となった
ラギー
「残り三十秒！」
陸
「ラギーさん、よそ見してたらダメですよ？」
と陸がラギーを掴もうとした
ラギー
「危な！」
陸
「避けたか、、」
ジャック
「はぁはぁ、猫達早すぎだろう！」
猫
「おいおい、ジャックへばってんな？」
犬
「もう、降参しては？」
ジャック
「降参なんて絶対しない！」
そして残り時間十秒
ラギー
「残り十秒！」
ジャック
「逃げ切れ！」
猫
「ちっ！、シジイ！」
犬
「わかっておる」
陸
「鏡夜さん！」
鏡夜
「っ！、どっちかで良い捕まえろ！」
と鏡夜言うと
ラギー
「やべ！」
とラギーがスピードを落とした
陸
「ラギーさん！覚悟！」
そして、、、ケイドロの終わりを告げるチャイムがなった
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴ったと同時に環が出てきた
環
「チャイムが鳴ったのでこれでケイドロ終了なのだ！」
環
「最後に残ったのは、、、」
と環が見ると
ラギーは陸に捕まっておりジャックは誰にも捕まって居なかった
環
「優勝は！ジャック！」
ジャック
「やったぜ！」
ラギー
「あと少しだったのに！」
陸
「ラギーさん残念でしたね？」
鏡夜
「陸よくやった」
猫
「ちっ！、あと少しだったのに！」
犬
「ほほ、ジャック殿は早いですな」
ジャック
「猫達も結構早かったぞ、、いい経験になった」
ラギー
「あと少しだったのに！」
陸
「ラギーさん、、ドンマイです」
環
「さて、ジャックにはこれを」
と言って封筒を渡した
ジャック
「優勝の特権ってやつか」
環
「そうだよ、好きに使ってね」
ジャック
「はいっす」
これにてケイドロ終了
後日談
ケイトがマジカメにケイドロの事を上げた事によって
マジカメで盛大にバスった&何故かNRCでの遊び&伝説になった
そして環達は知らないその伝説とやらが
NRCvs七不思議の本気のケイドロ
となりそしてリドル達が黄金時代となる事も、、、
ケイドロ編終わり
続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ