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夢莉ちゃんも色々あったんだね。でもそれを乗り越えてこうやって小説でみんなに伝えたり話せたりするのがすごいと私は思った。。。。
拝啓 大好きな皆へ
今日、私は貴方たちを
突然ですが、私には大好きな友達、幼なじみが居ます。
いえ、居ました。
これは、私が高校生になるまでのお話です。
私には4人の幼なじみが居ます。
男子1人、女子3人。
変わってしまったのは、いつだったのでしょうか
私は、皆のことが大好き。
でも、皆にはそんなこと無かったのかな。
嫌いだから無視するのかな?
嘘つかれるのかな?
ハブかれるのかな?
…裏切られるのかな?
もう、疲れたよ
こんな思いしたくないよ…
中3の時が1番傷付いて大変だったな
受験生って事もあったからかな?
塾で話しかけても無視するのはなんでかな?
聞こえてないの?声が小さかったのかな?
大きくしたつもりなのにな…
学校では、普通に話しかけてくるのにね
大好きな親友と喧嘩した時が1番キツかったなぁ笑
今までの喧嘩とは全然違ったね笑
でも、すぐ仲直り出来た。
君が大人だったからかな
この間、2人だけで遊びに行ったんだよ?
もう1人の幼なじみ呼ぶのは賛成したよ?
でも、どうして1人きりにするの?
私の心が狭いの?
私が1度だけでも許してあげたら済む話なの?
どうして他の子に言いつけたりするの?
なんで、嘘をついたの?
正直に話さなかったの?
君が1番タチが悪い。
きっと裏で手を引いていたのかな?
でも、それは私のただの妄想。
君は悪びれもせずにただそこに立っているだけだったね。
だから、私は大好きな貴方たちを嫌いになる。
(実体験を元にした小説です。まだ続きます。)