今回は「心出編①」です。それじゃあレッツラゴー
《心操視点》
“俺の名前は心操人使、俺は今1-Aの前にいる。その理由は…”
出久「心操君!お待たせ!」
心操「おぉ緑谷、そんな待ってないぞ」
出久「本当?」
心操「あぁ」
出久「良かった( ◠‿◠ )」
心操「うぐっ」
出久「大丈夫!?」
心操「だ…大丈夫…」
“あっぶね、緑谷の笑顔にやられる所だった…セーフ。本題に入る。俺がA組の前にいた理由は、緑谷を待っていたからだ。緑谷は俺の可愛い大事な恋人。この間恋人になり幸せな生活を送っている”
出久「さっ帰ろう!心操君!」
心操「あぁ」
出久「いや〜外はやっぱり寒いね」
心操「だな…緑谷」
出久「?どうしt!ん〜プハ、な…何でキス///?」
心操「いや…寒いって言うからあっためようと」
出久「あ…ありがとう」
心操「?…!///」
“どうやら俺は無意識でキスしてしまった。我に帰った俺は真っ赤になってしまった”
出久「し…心操君?大丈夫?顔真っ赤だよ?」
心操「だ…大丈夫…」
出久「フフッ可愛い」
“可愛いのはお前だ馬鹿!緑谷は無自覚だ。だから自分が可愛いとは思っていない”
心操「今日は緑谷の好きなカツ丼にするか?」
出久「えっいいの?」
心操「あぁ勿論だ」
出久「やった〜!」
“喜んだ緑谷も可愛い…もう全てが可愛い”
出久「早く帰ろ!」
心操「おぉわかったから引っ張るな」
出久「あっごめん!」
心操「いや、大丈夫だ」
出久「そう?じゃ早く帰ろ!」
心操「あぁ」
“あ〜幸せ、この時間が永遠に続けば良いな。俺は心の底から思ったのであった”
ここで終わります。それじゃあじゃあのー
コメント
4件
はぁ〜!尊い最高ですぅ!