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緑谷の恋人🔞❌

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緑谷の恋人🔞❌

第4話 - 第4話　死出荼編

50

2025年04月08日

#ヒロアカ

#恋人

#俺の可愛い可愛い子供♡

#死んでも離さない

#ヤンデレ彼氏

#ヤンデレ系…？

ヒロアカ推し

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今回は「死出荼編①」です。ヤンデレ系で監禁系です。それでも言い方はどうぞ、地雷や見たくない、嫌な人は今すぐ閉じる事をお勧めします。それじゃあレッツラゴー

《死柄木視点》

“俺の名前は死柄木弔だ。俺には可愛い恋人がいる。それは緑谷出久だ。あいつは俺の、いや俺達の可愛い可愛い恋人だ。誰にも手放す気は無い、誰にも渡さない。俺達はそう決めている”

死柄木「出久？何処に行こうとしてる？」

出久「ﾋﾞｸｯえっ…とぉ〜…か…買い物に…」

荼毘「嘘だな」

出久「えっ」

死柄木「また逃げようとしたのかよ。何回言えば分かるんだ？」

出久「う…嘘じゃ…」

荼毘「バレバレだ。なんか言う事は？」

出久「えっと…ご…ごめんな…さい…」

“こいつは何度も何度も逃げようとする”

死柄木「…許さない」

出久「えっ」

死柄木「何回目だと思ってんだ、10回目だぞ。もう見逃さない。ほらあそこに行くぞ」

出久「えっやだ…やだ！行きたく無い！」

死柄木「逃げるお前が悪い。荼毘抑えてろ」

荼毘「了解」

出久「いや…離して！ごめんなさい！もう2度としないから！ごめんなさい！」

荼毘「悪ぃなもう手遅れだ」

出久「ヤダ、ヤダ！」

“そしてその部屋についた。ここは出久の“監禁部屋”だ。それが嫌なのかずっと抵抗する”

荼毘「ほら、入れ」

出久「やだ…」

荼毘「嫌だばっかだな。いいから入れ」

“そして荼毘は無理矢理入れた”

死柄木「また来る」

荼毘「その間に眠っとけ、逃げ出す事は無理だからな」

死柄木「じゃあまた後でな」

2人「俺達の可愛い可愛い出久❤️」

“そして扉を閉めた”

ここで終わります。下手でした？初めて書くので難しかったです。ここから先はほとんどヤンデレ系が出てくると思います。普通のも出て来ますが。それじゃあじゃあのー