今回は〜？

grtnでメイド服でーす

エセ関西弁です

キャラ崩壊あり

誤字脱字あるかも

BL表現、Rシーンあり

メイド服(女装？)が出てきます

///・♡乱用

この話は現実に関係ありません

ご本人様に関係ありません

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tn視点

最近グルさんが構ってくれへん

いや、構ってはくれるんだよ？だけど、夜のやつがなぁ。

書類も2人ともいっぱいあるから前から出来てないし、一人で後ろいじってももっと欲しくなるから嫌やし、

tn「ヤりたいなぁ…」

…！？な、何を口走ってんねん！誰かに聞かれたら恥ずか死ぬんやけど

うー、恋愛に対して俺知らなさすぎじゃ、

…恋愛？そうや！大先生に相談しに行こう！

俺の目の前に残る書類は見なかった事にして！

大先生の部屋に行くんやから勿論書類回収も合わせてな。まぁ、あいつは相談したことばらさないだろ。バラしたらキツーいお仕置が待っとるで

今の時間は、8時か。夜のな

…大先生今の時間部屋で書類を泣きながらやってるかな？

一旦粛清剣をもって大先生の部屋へごー

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コンコンコン

tn「大先生おる？」

ut「ん、おるよー、入ってええでー」

tn「しつれーしまーす」

煙草の匂いが凄いな、

tn「喫煙所で吸えよまじ」

ut「じゃあ喫煙所部屋の近くに置いてくれやー」

tn「それは無理」

ut「じゃあ俺も無理ー」

なんなんこいつまじムカつく

ut「それにしても何で来たんですかトントンさん」

(早口)

tn「書類回収と…れ、恋愛相談」///

ut「やっぱ書類関係やん！もーさいあくやぁ…え、恋愛？」

tn「そ、そうやけど？」

なんやねん俺がしなさそうな相談やと思って、

ut「あ、ふーん。それで内容は？この女の子を知り尽くした俺に答えられないことは、ない！」

tn「ぐるさんとのことなんすけど、」

ut「！？…り、りこん？」

tn「！？結婚してへんわ！それでやけどなー、」

…やっぱり言うん？やけど、ここまで言ったのに言わへんのも、

tn「1ヶ月くらい前から忙しくてシてなくてー、どうしたらええなかなーって、」///

ut「w、確かにそれはなー。ヤりたいもんなー？」

ut「やって、気持ちいいもんなー？」ﾆﾔﾆﾔ

tn「うっさい！書類増やすぞ！」

てかこいつも受けだろ！なにウゼェ顔してんだよ！

ut「ｿﾚﾀﾞｹﾊﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ」

ふん

ut「、男なんて可愛いコスプレとかに興味しかないねん。つまりメイド服を着ればええ」

は、メイド服？そもそも俺が着ても可愛くないし、

tn「て、てか持ってへんわ！」

ut「ちょっと待ってなー？……ほら、あった！」

ut「メイド服ー！ちなみに猫耳もあr」

tn「それは持ってます」

ut「なんでやねん！まぁ、猫耳してメイド服着れば大抵の男は興奮するやろ」

ut「とんちも別に顔が整ってるから似合うと思うけどなー？」

ut「ちなみにこのメイド服来た事ないから使ってや、サイズは俺が着てぶっかぶかやからとんちが着たらピッタリなんちゃう？」

ut「それにしても、誘ったら次の日結果教えてや」

tn「…ええよ、着てやるわ！」

ut「よっ！さっすが、大天使！」

tn「それやめろや！まぁ、相談聞いてくれてありがとうな大先生。」

ut「ふふん、そうやろー？僕ったら本当に有能なんやからー！」

tn「じゃあ書類期限前に提出してくれや」

ut「ｿﾚﾊﾁｮｯﾄﾑﾘｶﾅｰ?」

tn「なんでやねん、」

tn「ちなみに、書類の進捗は？」

ut「ろ・く・わ・り☆」

tn「”殺すぞ”」 ケツバット

ut「あ”あ”ぁん♡」

ふぅ、悪は退治した。今からメイド服を着てグルさんを誘うってことか…

ﾊｽﾞ

今の時刻は、9時か

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自分の部屋

大先生嘘ついてるんちゃう？

ほんとに着れるんかぁ？これ、

tn「スカート長いしブーツだから足は見えないけど、…あと猫耳としっぽ、付けるか、」

tn「あとマフラー着けて終わり、」

ほんまにこれでいけるんかー？大先生の事やし嘘じゃないと思うけど、男やぞ、似合わんて

さぁ、グルさんの部屋へ行こう、、

tn「この姿で移動すんのか…？」

絶対他の奴らに弄られる。サッと移動せねば

ガチャ

右よし左よし上よし、誰もいない！

それはそれで問題そうやけどな

総統室の前まできた、

コンコンコン

tn「ﾄﾝﾄﾝﾔｹﾄﾞﾊｲｯﾃｴｴｰ?」

gr「笑、なんで早口なんだ？まぁ、入っていいぞ」

tn「しつれいします…」

tn「お、お仕事お疲れ様です、ごしゅじんさま、」///

(ut「ご主人様とかお疲れ様ですとか言っとけば可愛くて襲うはずや！」)

本当やろうな、大先生…///

gr「……と、とんし？」

gr(ｯ〜！可愛すぎるだろ、何故メイド服を着て猫になっているのかはどうでもいいとして、襲いたい)

gr(最近シて無かったからな、欲が、)

tn「な、なんか反応しろや、///」

アソコが反応してるけどな

gr「…何故メイド服を着ているんだ？」

tn「そ、それは、ャりたいから、」ボソッ

gr「ほほう？つまりトン氏は、お腹にお前の大好きな俺の大きなモノが欲しいのだな？」

tn「そ、そうやけど、」///

な、なんでこいつそんな恥ずいことスラスラ言えんねん。

gr「書類、まだまだ残っているが、いいのか？」

tn「ｯ、いいから、はやくちょうだい、ご主人様…」

gr「それもいいが俺の部屋に行かなくていいのか？ここだと監視カメラがついてると思うが？」

ｯ〜〜〜！そ、そうやったぁ、

gr「トン氏の可愛い姿は他の奴には見せたくないな」ボソッ

tn「う、うるさい、はよ移動しようや、」

移動完了

gr「トン氏、ブーツとマフラーは取ってくれないか？」

tn「何でマフラーも…？」

gr「首噛んで跡つけれないじゃないか」

tn「ｯ〜〜！？わ、分かった」

するする、

tn「取れたよ？グルさん」

gr「ありがとう。こっちおいでや」

tn「ん、」

gr「捕まえた」ギュッ

tn「あ、ｯ、、、き、きすして、///」

gr「ええよ、」チュッ

tn「ん、ふｯ、〜〜〜〜♡」

tn「はｯ、ひゅｯ、ん”〜〜♡」

tn「ぁ”、んｯ〜〜、とまｯ、」

気持ちよすぎて頭真っ白なる、

こ、これ以上は、しぬｯて、

tn「ぁ”、ひ〜〜♡も、しぬｯ、」

ぷはっ

tn「はぁ、はぁ、ひぅ、」

gr「はぁ、へばるの早すぎじゃないか？とーんし」

gr「それに、キスだけで勃って、ぇっちだな 笑」

tn「…ｯ///だ、まれ、」

gr「！ご主人様にその言葉遣いは頂けないなぁ？」

tn「…？」

gr「ヤらない、という選択肢も俺には取れるのだが？とんとんくん、」

tn「ｯ〜〜、それは、ゃだ、ごめ、なさい」

gr「よく謝れました」よしよし

tn「ｯ〜〜♡」

撫でて貰えて嬉しい…！

gr(嬉しそうだな。…可愛い♡)

gr「今だけは俺だけのことを考えて、いっぱい鳴き声聞かせてくれよ、メイドさん、」

tn「いっぱい気持ちよくしてください、ご主人様？」

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数時間後

tn「ま”ｯぉぐきてりゅ♡むり、むりｯ〜〜♡」

gr「行ける行ける、トン氏ならいけるって、！」

tn「んｯ、ひ、ぃ”〜〜♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

gr「それに奥突くとナカめっちゃ締まるけど、気持ちいいんじゃないのか？」

tn「きもちよくなんか、まｯ、いっちゃ、ぁ”〜〜♡」

gr「気持ちよくて、中ぎゅうぎゅうに締め付けてイッてる猫のメイドさんは誰なんだろうな〜？」

tn「おりぇ、はひゅｯ、とんとんれす♡」

tn「ｯ〜〜♡ぐりゅさ、しゅき、だいすき♡」

gr「俺も愛してるぞ、トン氏♡」

tn「ほんと？うれしぃ」

gr(ナカぎゅうぎゅうに締め付けやがってコイツ…)

tn「ひぅ、なんで首にちかずいてきて…？」

gr「噛み跡付けるためだぞ」ガブ

tn「ｯ〜〜〜♡ぁ”ひｯ〜〜♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

gr「トン氏も噛むか？」

tn「おりぇ、も首かむ、」がぶ

gr「ｯ〜〜〜♡」

ぐるさんにも、あとついた、、♡

gr「なぁ、とんし、猫みたいに鳴いてや、♡」

ど、ういうこと…？

tn「ひｯ、にゃ、にゃあ、♡」

tn「に”ゃｯ〜〜♡ん”ｯふ、にゃ、にゃーにゃあ、♡」

gr(舌出しながらにゃあにゃあ一生懸命鳴いてるのすごく可愛いし興奮するなぁ、♡)

ぐるさんギラギラした目で見てくる。全て喰らい尽くそうとする、♡

tn「ぉ”ｯへ、はｯ、にゃ、にゃんｯ〜〜♡」

tn「…きしゅしてｯ、ぐりゅさ、♡」

gr「本当に好きだよなぁ、俺とのキス」チュ

tn「ん”ｯふ、、あ”ぅ”ｯ？♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

tn「ん、ぷは、ひゅｯ〜、♡うご、くにゃあ♡」

ナカも同時に動かされて気持ちよすぎて逃げようとしても頭抑えられているから逃げられへん…♡

tn「ん、ぃ”〜〜〜♡」

そろそろ、息続かにゃ、やばｯ

tn「ぅ”〜〜〜♡」

gr「そんなに気持ちいか？」

tn「きもちいれす、、♡」

gr「…それにしてもだが、俺そろそろイきそうなんだ、」

tn「はぅ、ひｯ♡…？」

gr「ナカ出して欲しいか？」

tn「ｯ〜〜、ほしぃいっぱい、おくｯだして？」

gr「ｯ〜♡そうだよなぁ、トン氏は淫乱だから精子いっぱい奥に出して欲しいよな？」

「それなら結腸いかないとだよなぁ？」ぐぽ

tn「へ、、？」

tn「ぁ”ｯふｯ、ぃっちゃ、ｯ〜〜〜♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

gr「ｯ、でる」

tn「ぉ”〜〜〜♡ひｯ、中ぐるしゃんのせーしでいっひゃい♡」ぎゅうぎゅう

tn「ｯ〜〜♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

gr「ｯ〜締め付けやばｯ、」

gr(今トン氏メスイキしたのか…？)

gr(トン氏も久しぶりで疲れているだろうし、メイド服が大変名残惜しいが終わりにしようか)

gr「…気持ちよかったでめいどs」

tn「は、ぅ、まだする…もっと、せーしちょうだい？おりぇんこと、孕ませて♡」

もう、何もかんがえられへん、えっちなこといっぱいしたい♡

tn「だめ…？ぐるしゃん…」

gr「はぁ、体の心配してやったのによ、メイドさんの満足いくまで、いくらでも、とことん付き合ったるよ」

tn「ふへっ、やったぁ、♡」

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朝

tn「ん”ん”」

tn「ん”あ”…？」

！？声枯れすぎじゃ、

水取りに行くか、

tn「ぃ”ｯ〜〜！」ズキズキ

腰、めっちゃ痛い、

あれ、何でメイド服着て、ナカ気持ち悪い、

なんでや、？

tn「ｯ！へ、」ドロドロ

せ、いし？、中出しされた、？誰に…？記憶がない

gr「おー、起きたか。すまん水持ってきたから飲んでな」

tn「ん、」ゴクゴク

tn「ｯ！、///」

gr「俺の首そんなに見つめてもいい事ないぞ、、？」

tn「か、みあと」

gr「トン氏がつけたんじゃないか、もしかして記憶がないってことか？」

俺が噛み跡付けたんか、！？

tn「おう、てかナカ気持ち悪いんやけど、掻き出してや、」

gr「今するな。今日は看病だな。」

tn「…書類、」

gr「休め。ふむ、記憶が無いならもう1回猫耳メイド服でするか。」

tn「あ、ｯ〜///」

お、思い出したわ！クッソ恥ずいわ、、

gr「思い出したか？」

コクリ

gr「それにしてもだ。トン氏、いつの間にメイド服持ってたんだ？」

tn「大先生から貰った。使ってないから新品やって。俺らでめっちゃ汚しちゃったな」

gr「コネシマ好みの新しいメイド服買ってやるか」

gr「ぅっし、大体出せたし風呂場行こか」

tn「抱っこしてや。俺動けないで」

gr「鬱に感想伝えてやったら？」

tn「そうする。はぁ、書類多すぎてやになる」

gr「本当にな。てか鬱にいつ伝えるんだ？」

tn「明日。今日はグルさんを独り占めするから。てか風呂場でヤらないでな、」

gr「またメイド服でしような？トン氏♡」

tn「絶対にお断りします。」

gr「なんでなんだぞ！」

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終わり

ついでにイラスト見てってくださいよ！！

イラスト部屋でも上げたやつですね。最新話の「続き」で漫画もどきのやつ全員拡大されてるんで

是非見てってね！

イラスト部屋で上げてないシンプルに感じてる顔

アナログの方がかわいい

Rシーンマジで書いたこと少ないんですけどむずかった。かける人天才だわ、

深夜投稿失礼しました。おやすみなさい！！

見てくれてありがとうございました！！