どうも、主のほっぺたです!!
さぁさぁ、、お次は、、、、、、イタ日帝でーす!! (о´∀`о)
いや~、イタ日帝もいいよね~!!
注意⚠️
日帝は男です
日帝が受けで
イタ王(イタリア王国)が攻めです
後々BLです!
地雷の方は見ないほうがいいかも、、、、、
それでは、どうぞ(*´・∀・)
やぁ、皆!!
ioの名前はイタリア王国なんね!!
皆からはイタ王って呼ばれてるんね!!!!
実はio恋をしてしまったんね、、、、、相手は、名前が分からないんね、、
ioが買い物をしていて、財布を落としてしまって困っていたらその国はioの財布を持ってきてくれたんね!
しかも、中身も取られてないんね!
それで名前を聞こうとしたら、私は名乗るほどの国ではありません。って言ってどこかに行ってしまったね、、、、、
声からして男性だったんだけど、、、、、まさかio、男性に恋をするとは思ってなかったんね!
後、特徴と言えば、、、猫耳が生えていたんね!!
あっ、そろそろ枢軸会議の時間なんね!!
ガチャッ
イタ王「今日はまにあっt」
日帝 「えっ?」
イタ王が会議室に入ると、大日本帝国、通称日帝がいつも被っている帽子を脱いでいた。
日帝 「い、イタ王/////!?」
日帝 「そ、その猫耳が生えていると言うことは皆に秘密にしてk」
イタ王「、る、ね」
ドサッ(日帝がイタ王に押し倒される)
日帝 「ゑ、、、、」
イタ王「ヤるんね!!」
日帝 「は?」
イタ王「まずは、、、」
チュッ
日帝 「んん/////!?」
クチュクチュチュッ
日帝 「ん♡、ふぁ♡♡」
イタ王「ぷはっ」
日帝 「ぷはっ////」
日帝 「はぁー、はぁー♡」
イタ王「キスだけでこんなんになるなんて、、可愛いな、日帝♡」
日帝 「ちがっ」
イタ王「、、、、、(そろそろ指入れるか、、) 」
グチュリッ 指×2
日帝 「んいっ♡♡」
日帝 「ど、どこに指入れて/////、、あっ♡」
グチュゴリッグチャグチャ
日帝 「ああ”“♡ イグゥ♡♡♡」ビュルルルル
イタ王「なぁ、日帝、、今指何本入ってると思う?」
日帝 「へぁ♡?」
日帝 「よ、よんほん?」
イタ王「実はまだ、、、2本しか入れてないんだよ♡?」
イタ王「4本も入れてほしかったのか~! 正直に言えばいいのに、、、♡ 」
日帝 「やめっ!!」
イタ王「問答無用」
ゴッチュンッ 指×4
日帝 「んおっ♡♡」プッシャアアア
イタ王「潮吹きしたね♡」
、、、、、、
イタ王「もう我慢できない、、、入れるぞ♡」
日帝 「やめっ♡♡」
ドッヂュンッッ
日帝 「んほぉぉ”“ォォ♡♡ い、イグゥ♡イグゥ♡♡」
イタ王「イケ♡」(耳元×低声)
日帝 「イッグウゥゥ♡♡♡♡」ビュルルルル プッシャアア
イタ王「っ////、、そろそろ本格的に動かすぞ」
日帝 「! ダメだ!! 今動いたら、、」
ドッチュゴッチュバッチュ
日帝 「あっ♡んっ♡♡ おっ♡♡♡」プッシャアアア
イタ王「どう? 気持ちいい?日帝♡ 」
ゴリュゴリュゴリュ
日帝 「あっ♡♡、、、」
日帝 「お♡♡、おぐぅ♡もっと♡♡♡おぐ♡♡♡」
イタ王「了解(堕ちたな~♡♡)」
ドッチュゴッチュバッチュゴリュゴリュ(奥×激)
日帝 「あっ♡♡ しゅき♡イタ王しゅき♡♡ イグゥ♡♡♡♡」
イタ王「イケ!! そして俺に堕ちろ!!」
ドッチュゴッチュバッチュゴリュゴリュゴリュ
日帝 「んほおぉぉぉ♡♡♡♡ イッグウゥゥ♡♡」ビュルルルル プッシャアアア ガクガク
イタ王「ぐっ、中に出すぞ♡」
日帝 「あっ♡ くらさい♡♡ いた王のくらさいィ♡♡」
イタ王「ああ、もちろん♡♡」
ドッピュルルルルルビュービュー
日帝 「んおおぉぉ♡♡♡♡ あへぇっ♡お腹あったかぁぁ♡♡」
日帝 「イグゥ♡♡♡」プッシャアアア ビクビク
イタ王「さ、もっと俺に堕ちてくれよ、、、、、日帝♡」
日帝 「あっ♡♡しゅき♡♡♡♡♡」
END
コメント
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ぐ腐腐腐腐腐腐♡
よし死のうチ───(´-ω-`)───ン
グッ、、ゎ、私は皆、の為、墓を用意しました、!†┏┛墓┗┓††┏┛墓┗┓† †┏┛墓┗┓† †┏┛墓┗┓††┏┛墓┗┓†先着五名、ご自由にお取りください、私はもうだm_:( _ ́ཫ`):_せめて、自分用の墓、に尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死