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はい！予告通りosの体調不良です！
1話読んだ人ならわかると思うんですが！
毒素二人が寝てるときにきたじゃないですか？
grさんを㌧㌧叩いてうつった的な？
tnの方が移りそうだけどね？？w
気にすんな！！！
てかうちの学年、学年閉鎖したわ
皆さんも体調にはお気を付けて！
注意
・口調迷子
・キャラ崩壊あり
・夢小説
・エセ関西弁
わんく
_________________________________
os｢こほっこほっ｣
os｢…暑い。体が、熱い…？｣
os｢昨日のgrの風邪がうつっためぅ！？｣
os｢あれならtnが1番移りそうだったのに…｣
os｢はぁ、snのとこ行くか…頭い“てぇ…｣ｽﾞｷｽﾞｷ
ht｢お、、osじゃん｣
os｢！！ht！帰ってきてためぅ？！｣ｽﾞｷｯ
ht｢うん、時間作れたからたまには戻ろうかと｣
os｢嬉しいめぅ〜〜！！早速ゲームやるめぅ！｣ｽﾞｷｽﾞｷｯｯ
ht｢いいよ。何する？｣
os｢ん〜…！｣
os｢じゃあ早速〜！｣ﾀﾀｯ
ht｢ちょ、走んなって｣
os｢だって早くやりた、、…ぃ、｣ｸﾗｯﾊﾞﾀｯ
ht｢え！？os！？｣
os｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、｣
ht｢ぁぇ、？顔真っ赤…｣ﾋﾟﾄ…(額を手を当てる)
ht｢熱出てる？とりあえずsnのとこ連れてかないと…｣(抱っこ)
保健室(？)
ht｢sn！osが……｣
sn｢んぇ？！ht！？って、os顔真っ赤じゃん！｣
ht｢多分熱あって…ちょっとここで看病してくれないか、？｣
sn｢ごめんだけど俺もこの後用事あって…風邪用の薬なら置いとけるから見てもらえるか？ホンマごめんな…せっかくこっち帰ってきたんに｣
ht｢あ、うん…｣
sn((ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾁｬｺﾞﾄｯｶｷｶｷ
sn｢はい！時間になったら飲ませてね！｣
ht｢分かった｣
sn｢じゃ！行ってきます！｣
ht｢行ってらっしゃい｣
ht｢冷えピタそろそろ貼り替えよっか｣ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
os｢ん“〜…！htとゲームする…っ！｣ﾑｸｯ
ht｢ダメだって安静にしなきゃ💦｣
os｢せっかくきたのに何もできないじゃん、｣
ht｢osの看病してるじゃん｣
os｢htに悪いし……｣
ht｢俺はosと一緒に入れる時間が増えていいと思うけどな｣
os｢！そういうとこ…ｯ///｣
ht｢？｣
os｢なんでもないっ｣ﾎﾞﾌｯ(寝転がり布団被る)
ht｢てかまた顔赤くなってたよ？大丈夫？熱上がってない？てかさっき俺変な事言ったかな…？｣(近づく ﾕｻﾕｻ)
os｢なんでもないってば〜…てか、あっちはまたいつ帰るの？｣
ht｢ん、、明後日かな｣
os｢明日で絶対完治させるから…！そしてゲームする！！｣
ht｢…wはいはい｣
18:00
ht｢ご飯…やぁ、どしよ…ここは無難にお粥…かな｣
os｢ご飯いらないめぅ…｣
ht｢それはダメ、ちゃんと食べなきゃ明日治んないよ｣
os｢(｀･н･´)ﾌﾟｸｰ……｣
ht｢っあ、そこにあるじゃんお粥…準備されてる、さすがsnかな｣
ht｢温めて…薬はこれだね。あとは水をー…｣
os(htあんなにテキパキ動いてる…凄いなぁ)ﾎﾞｰｯ
ーチーン。
ht｢お粥できたね｣
os｢ん、……｣
お粥に手を伸ばした瞬間
htはマスクを下に提げて
ht｢ﾌｰ、ﾌｰ、はい、あーん｣
os｢！！？///｣
ht｢？熱くないよ 食べな｣
os｢め、めぅ…｣
(出たよhtの無自覚ド天然！！心臓が持たない…)
os｢、あー、ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
ht｢美味し？熱くなかった？｣
os｢ｺｸｺｸ｣
ht｢良かった。｣
os｢も、いらない…｣
ht｢あと1口だけ、頑張って｣
ht｢ﾌｰ、ﾌｰ、あー…｣
os｢ん、ｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
ht｢はい、次は薬ね｣
os｢…粉じゃない？｣
ht｢ちゃんと錠剤だよ(笑)｣
ht｢はい、2錠だって｣
os｢ﾊﾟｸｯ…ｺﾞｸｺﾞｸｯ｣
ht｢偉い偉い。｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
os｢そんなに子供じゃないめぅ…//｣
ht｢ごめんごめんw｣
ht｢あとは安静にして寝る…って、メモに書いてある｣
os｢おやすみ｣
ht｢うん、おやすみ｣
翌日
os｢んー！！おはよーー！｣
ht｢おはよ…｣
os｢ht！早速ゲームやるm((｣
ht｢まずは熱測って…！｣
os｢ﾑｩ…熱下がったし……｣
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
ht｢36.7…まぁ微熱程度だからいっか｣
os｢ほらね！｣
ht｢でも一応薬は飲んでね。はい昨日のお粥…｣
os｢ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
ht｢そんな急いで食べない｣
os｢分かってるめぅー！｣
ht｢はいはーい｣
os｢ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
ht｢ﾆｺﾆｺ｣
os｢ご馳走様でした！｣
ht｢はい薬ね｣
os｢ｺﾞｸｺﾞｸｯ｣
os｢飲んだ！ゲームしよ！｣
ht｢少し休んでからね｣
os｢なんでそんな先延ばしにするん〜(泣)｣
ht｢ちゃんと元気な状態のosとゲームしたいの｣
os｢ｯ……なんも言えへんやん…ﾑｰ｣
ht｢元気になるまでここにいるから大丈夫だよ？｣
os｢///もー…やっぱ天然でかわえーなーhtは｣
ht｢？｣
os｢ん…じゃあ話そーよ｣
ht｢いいよ。何聞きたい？｣
os｢最近あっちでの生活どーなん？｣
ht｢あ〜…〜〜〜〜〜〜〜でね！｣
os｢あーね？ええやん｣
ht｢〜〜〜〜〜が〜〜〜〜〜〜〜〜になっててー｣
os｢wwそーなん？｣
しばらくして
ht｢もうお昼じゃん｣
os｢熱測るね〜｣
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
os｢36.2！！ご飯いらないからゲームしよ！！｣
ht｢ww仕方ないなぁ｣
os｢○時の方向敵おるで｣
ht｢りょーかい、、｣
os｢後ろ警戒、○時のとこ見てるよ｣
ht｢ごめんっ！ﾀﾋにそうｯ…｣
os｢大丈夫、○から反時計回りに回ってきて｣
ht｢ただいま｣
os｢ナイス｣
21時
os｢ふー……やったなぁー！｣
ht｢楽しかったね〜｣
os｢また遊ぼーや！｣
ht｢またいつかね｣
os｢付きっきりで看病してくれたけど風邪移らん？大丈夫めぅ？｣
ht｢多分大丈夫｣
os｢なんかあったら俺に連絡してな！この風の狩りを返したるから！｣
ht｢分かった｣
os｢あ、そーや…htにやって欲しいね〜ゲームがね〜あるんよね〜｣
ht｢ん？｣
os｢なんでもやってくれる？｣
ht｢まぁ出来れば…だけどね｣
os｢なんでもやってくれるめぅ？｣
ht｢あー…うん、｣
os｢！じゃあやっぱりhtにやってもらいたいゲームはー！ホラーゲーm((｣
ht｢やだ｣
os｢ｷﾗｷﾗ｣
ht｢そんな見つめられてもやーだ！｣
ht｢ぅぇ…で、こっからどこに…｣←結局やった
os｢左に進んで〜｣
ht｢うおあっぱぱぱうぇぃ！？｣
os｢wwww｣
ht｢ワンパンしよかな…💢｣
os｢ごめんめぅ〜｣
ht｢あ、時間が…明日帰るのに……｣
os｢今から帰る準備やね｣
ht｢あー寝たい…｣
os｢手伝うからさっさと終わらせるめぅ｣
ht｢ありがとう｣
てきぱきﾌﾝｯ!ﾊﾝｯ!ﾊｯｷﾘﾔｯﾃ!
ht｢あー！終わった…ありがとう｣
os｢はいはーい｣
ht｢帰れなくてもまだ有休取ればあったけどな…｣
os｢ここで消化するのはもったいないめぅ｣
ht｢とりあえず…寝るか｣
os｢おやすみめぅー！｣
ht｢おやすみ〜｣
______________________________
os編終了！
よし！分かるな！
次回！ht見事に伝染る！
閲覧ありがとうございましたー！
コメント
2件
htの無自覚天然可愛すぎる( ´ཫ` )
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