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〜第1話〜
ある日、魔理沙が博麗神社にくつろいでるが…霊夢が言い出した。
霊夢「魔理沙…こっちを..見て!」
魔理沙「ん?どうし…これはなんだぜ?」
といい、2人は闇を見ていた
霊夢「倒すのは不可能なやつだ…」
魔理沙「確かに…そうだぜ..」
霊夢「これは異変だと思う…博麗の巫女である私が解決する!」
魔理沙「おや!珍しく解決に出向かおうとしてるぜ!私も手伝うぜ!」
霊夢「OK!」
霊夢と魔理沙は闇のところへ向かってる。向かっている途中…
魔理沙「近づくと危険なやつだな。」
霊夢「そうだね。気をつけないといけない…」
ついに闇の所へいった霊夢と魔理沙は弾幕を出したが効かない。
霊夢「スペルカード使うか…」
魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」
霊夢「霊符「夢想封印」!」
だけど攻撃は効かなかった
魔理沙「どうしよう…」
数秒後…とつぜん霊夢の叫び声が聞こえた。
霊夢「魔理沙!助けて!」
魔理沙「おう!」
魔理沙は霊夢を引っ張った。
魔理沙「ぐぬぬ…やばいこれ以上力が…」
魔理沙は体力がなくなって霊夢はそのまま飲み込まれた。
魔理沙「諦めて逃げよう!(逃げるな)」
魔法の森へ着いた
魔理沙「あれは絶対おかしい。倒すのに不可能なやつがスペカ(スペルカード)を使っても攻撃は効かないと…アリスに聞くか…」
【続く】