俺らが誇るのは我が高校の生徒会長
3‐1 阿部亮平
顔もかっこよくて身長もそこそこある。
スポーツも出来るし学業も常にトップ
誰もが完璧な生徒会長だ、と口を揃えて言う
ただ、たった1人こう言う者がいた
????「あー、笑 生徒会長? 表はねぇ、…完璧なんだけどねぇ、…裏は、…ねぇ、笑」
そう口にしたのは書記担当の
3‐1 深澤辰哉
この2人は生徒会以外での接点は特に見られない
一体、どんな関係なんだろうか?
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阿部「要するに…~~~」
深澤side
は〜、よくこんな事つらつら話せるよなぁ、
流石生徒会長様様だわ
阿部「……っという感じで良いですかね?」
その完璧なプレゼンに反論する者はいない
阿部「…それでは、また明日この続きを議論しましょう」
阿部「本日は解散でいいです。」
阿部「俺が少しだけ残るので窓閉めは大丈夫です。」
阿部「…それと深澤さん、今日も少し残ってください」
深澤「……は〜い」
阿部「ふぅぅっ、…疲れる、」
深澤「しっかしよ〜くあんな事つらつら話せるよな」
阿部「まぁでも楽しいからね笑」
深澤「…うし、じゃぁ今日はどーしたの?」
椅子に座っている亮平に屈んでそう問いかける
阿部「…おもちゃ、おもちゃがいいです、…//」
深澤「…おもちゃプレイね…いいんじゃない?」
阿部「それでっ、…今日は、っ、おもちゃ、」
阿部「入れてきてみました、……///」
深澤「…!!!」
そう言って下着を脱ぎ、露になったのは
反り返った亮平のアソコと小刻みに震えている太もも
阿部「…どうですか、???///」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて上目遣いでこっちを見てくる亮平は女神様
深澤「それ反則っ、…///」
どちゅどちゅっっ”“”“♡♡♡ぱちゅっぱちゅっ♡
阿部「ひぎゅっッッ”““♡!?!?」
阿部「そこっ、ッッ!!”““♡だめぇっッッ”“”!♡♡」
ぴたっ、
深澤「…だめなんだ。じゃぁ辞める?」
阿部「ぅぁっ、…やらぁっ、ごめんっ、」
阿部「もっとちゅいて…???♡」
阿部「あぁぁぁ_”““♡♡おぐまでぇぇッッ♡」
阿部「きもちぃぉッッ♡”“たちゅっ、たちゅっ、」
深澤「ん〜?どした?」
阿部「たちゅっ、らいすきッッ”“♡♡んぉぉっ”““♡」
深澤「俺も、ッッでるっ、」
深澤「亮平、ッッだすよ、」
びゅるるっっ♡
阿部「うっ、ッッ♡あぢゅいの、ッッはいってくぅ、!♡」
深澤「ふふ、亮平かわいいねぇ、」
阿部「ありゃぁと、…♡」
俺にだけ見せてくれる顔、かわいいよ、
[END]
なんかR18のシーンいっつも同じようになっちゃう🥺
コメント
9件
最高すぎて語彙力というものを捨てた
ふかあべもさいこ!
ふかあべ僕からして新鮮でてぇてぇ、、