テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
深澤「はぁぁっ、これ終わったな、…」
いや聞いてよぉっ!!!
今プレゼンの打ち上げがあって飲み行ってきたんだけど、
一緒に協力してくれた女の方がすっごい俺にくっついてきてさぁ、
しかもめっちゃ香水強くてっ!!!!拭いても取れないんだよぉ、
この女物の香水の匂いが照にバレたら、…
はぁっ、人生終了かもしれない、
そんなことを考えていると玄関に着いてしまった、
しかも門限も数時間切れてるし、スマホもバッテリー切れて連絡出来てないから尚更やばいよね、
深澤「こっそり、こっそり、…」
カチャッ
深澤「電気、…消えてる、」
良かったぁ、照寝たんだ、
深澤「はぁっ、良かったぁ、」
岩本「何が良かったの?」
深澤「ビクッ」
リビングに入って電気をつけると後ろから話しかけられた
深澤「ひ、…照、」
岩本「ん?」
岩本「………ねぇ、さっさとその服脱いで」
岩本「香水臭くて無理、」
深澤「…あ、ごめんっ!!!今脱ぐねっ、」
深澤「これもう洗濯してくるから、」
岩本「………………」
ドサッ、
深澤「…んぁ、?」
岩本「せっかく服脱いだんだから、」
お仕置ね?
深澤「はっ、いや、ちょっと、」
岩本「黙れ、拒否権ねぇから、」
深澤「ッッ………///」
俺のダメな所、
この照の口調に弱い、
初めの頃は怖かったんだけど、
一緒にいるにつれて、この口調が快感に変わってきて、
この口調をされると心も下も疼くようになってしまった
岩本「ん、もう挿れる、」
ずぷぷぷ、…
深澤「へぁっ、なんでそんな、ゆっくり、ッッ」
岩本「今日はふっかのことイかせないから」
深澤「………寸止め、?」
岩本「そ、よく知ってんじゃん、」
ぱんっ、…ぱんっ、
深澤「んぅぅっ、ゆっくりぃ、」
岩本「お前ゆっくりでもすぐイくだろ」
深澤「やぁっ、むじゅむじゅ、するっ、ッッ♡」
岩本「…絶対イくなよ、?」
深澤「んへぇっ、♡うん、…♡」
ぱんっぱんっッッッ♡♡♡どちゅん…♡♡♡
深澤「ひぎぃっ、ッッッ♡これっ、これぇっ、”““♡」
岩本「速いのが好きとかこの変態♡」
深澤「あ”ぁ”ぁ”ッッきもちぃっ、ちぬっ”““♡」
深澤「やばっ、ッッいくっ、”“いぐぅ、」
ぴたっ、
深澤「へぇぁ、なんで、、」
岩本「イくなって言っただろ、」
ぱんっッッぱんっッッどちゅどちゅ♡
深澤「んがぁっ、”“”“♡♡」
岩本「ッ、しまる、」
深澤「いぎだぃ、おねがぃ、”“♡」
岩本「だーめ、無理」
こんなのがずっと続いて少しする頃には俺のアソコはぱんぱんに膨らんでいた
俺は快感よりもイきたい気持ちの方が強くてイきたい以外考えられなかった
岩本「……ふっかぁ、?」
深澤「ひかるっ、おねがい、ほんとに、イかせて、ッッ」
岩本「…じゃぁ約束、金輪際女と飲みになんて行かない」
岩本「門限は守る、」
岩本「これ約束できる?」
深澤「するっ、するからぁっ、」
岩本「はいはい、」
ぱんっぱんっ”“♡ぱちゅっ、ぱちゅっ、♡
深澤「んぁっ、いぐっ、♡いぎましゅ、♡」
びゅるるるる”““♡♡びゅーーーっ♡
深澤「びくびくっっ♡」
岩本「めっちゃ痙攣してんじゃん、…♡」
この快感が忘れられなくてまた寸止めしたくなったふっかの話は別ね…♡
[END]
⚠︎︎しゃきしゃん様、リクエストありがとうございました!!!!
コメント
4件
最 & 高! めめも大喜びだ
今度いわふかするならば高熱の看病して3日くらい後にシちゃう 、みたいなシちゅして欲しいです!
最 & 高! いわふかてぇてぇ