‐ あらすじ ‐
3分追加で耐えたが、流石に限界が訪れる。
主人公の行動は_
ーー
始.
僕は……
「一か八か気を抜く」!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
……。
「…て」
「……きて」
「起きて!!」
『っ!?』
『はぁ、はぁ、はぁ…』
『……。』
「やっと起きた。」
『あの、ここって_』
『どこですか…?』
「…ああ、ここかい?」
「ここはね……」
「海の奥底深くだよ」
『う、海の…』
『中……??』
じゃあ何故息ができているのか。
何故生きているのか。
死にかけの時の思考が一気に押し寄せてくる。
「そうだよ、海の中。」
「君はわたくしが助けてあげたのさ。」
『……』
何故?何故?海……?
何か分からなくなってきた。
頭の中……が、こんがらがってる_?
「…混乱している様だね、」
「一度眠りなさい。」
「混乱が解けたら起こしてあげるから。」
『っえ、』
どうする?
▷ゆう事を聞いて眠る
▷眠らずに起きたまま頭を整理する
コメント
2件
今回も素敵でした!続きが気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク ゆうことを聞いて眠るでお願いします!