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こんちは
イヴっす
アカウント変えたとはいえど、
実質初作品なんで
暖かい目で見てクレメンス
Noside
昔、 □□と名乗る少年が居た
少年がいたこの世界には
形や色が違う様々な扉があった
可愛い扉やシンプルな扉
そんな無数の扉が広がってる中
少年はある扉に興味を惹かれた
少年の1.5倍の大きさ
黒のベースの周りには
金色のラインが入っている 両開きの
見るからに高級感あふれる扉だ
少年はドアノブに手を掛けようとしたが
ドアが自ら開いた
自我を持って少年を招くように
暫く少年は宇宙猫だったが
考えることを放棄したらしい
されるがまま扉に足を踏み入れた
これで前置きは終了となります
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