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はい!先生!最高です!神です!まじで、続きが気になりすぎる…先生!この後岸ちゃんはどうなったのか気になりす!
息抜きで書いてしまった反抗期岸ちゃんの18禁…🫠
⚠︎キャラ設定とかキャラデザは私の投稿から見てね!!⚠︎
⚠︎二次創作だから本家にはないよ!⚠︎
⚠︎ご奉仕、イラマチオあり⚠︎
⚠︎エセ関西弁⚠︎
⚠︎キャラ崩壊⚠︎
それでも良い方はどうぞ!
「岸本ー!お前はほんまにかわええなぁ!」
「……(ぶっ殺す)」
岸本の頭を撫で回す渋谷とそれにイライラしている岸本。こう見えても2人は付き合っているのだ。岸本は普段は気性が荒いが、お酒飲んだ時とか、寝起きの時はなんとも言えない可愛らしさがあるらしい。渋谷はきっとそんなギャップ萌えの激しい岸本に惚れてしまったから恋人関係になったのだろう。
「今日….ヤってもええんやで?」
「…..黙れやかましいねん(ヤるとか冗談やろふざけんな)」
渋谷の不意に言われた言葉に岸本は言葉とは裏腹に顔が少し赤くなっていた。渋谷はそんな岸本をみてクスっと笑ってから冗談やと再度また岸本の頭を撫で回した。
「あ”ー!!ほんまにやめろや!鬱陶しいねん!」
「エッチする時はあんなにおねだりしとるのに。岸本はほんまにツンデレやなあ」
「はっ?!つ、ツンデレやないわ!このバーカ!」
「大阪人にバカはあかん言うとるやろがーい!」
岸本は言われたくない言葉を言われたせいか語彙力が著しく低下していた。渋谷はいつもと変わらない明るいテンションで岸本にツッコミをいれて遊んでいた。岸本は渋谷に揶揄われ過ぎてイライラしている。
「お前と居ると気分が最悪やわ!」
「じゃあエッチせんくてもええってこと?」
「…..それとこれはちゃうやろ」
「うっわ!岸本はやっぱり変態やなあ!どんだけ俺とエッチしたいねん!」
「….あー、蛙化やわ蛙化」
「なんやそれひっどお」
岸本は渋谷の次々からくる図星に耐えられなくなったのか返事の仕方が次第に雑になってきた。渋谷は岸本の事を揶揄い続ける。渋谷曰く岸本の反応が可愛いからやってるらしい。岸本からしたら不愉快だが。
「今日、岸本の大好きなプレイしたろうと思ったんにぃ…」
「…(俺の大好きなプレイ…ってアホか俺。こんなドアホ相手にマジになったらあかんねん、どうせ冗談やし)」
「なんや?すんごいヤって欲しそうな顔しとるやん」
「….は?」
「顔真っ赤やん!」
「ッ”…(あ”ー、もう死ね!)」
岸本の顔は真っ赤になっていた。岸本はほんの僅かながら期待をしたが期待をするのをやめた。渋谷はどうしたら信じてくれるのかと数十秒考え、頭を悩ませていたら解決策が見つかったそうだ。
「じゃあここでヤろうや!明日休みやろ?」
「はっ?!おま、は….」
「恥ずかしいん?りんごみたいに顔赤なっとるやん!」
「ッ”〜…やかましいねん!」
岸本は顔が熱くなってるのが分かるまでに顔が赤くなっているのが分かった為顔を隠した。渋谷は強引に岸本の腕を掴み片手で岸本の両腕を掴んだ。岸本は驚いて逃げようと抵抗したがビクともせず悔しそうな顔を浮かべていた。
「ッ”…離せや!!」
「うーん…無理や!!!」
「ぶっ殺すぞほんまに!!」
「まあまあ、俺とキスしよや」
渋谷はそう言うと岸本の顔に近づきそのまま唇に口付けをした。岸本は抵抗できない為そのまま受け入れるしか無かった。もう終わるだろうと岸本が油断していると渋谷はそのまま乱暴に舌を入れて岸本の口内を犯していった。水音が部屋中に響き渡るのを聞いて岸本は羞恥心を感じていた。
「ん”ッ…♡」
「ぷはっ….なんやぁ、そんな恥ずかがらんでもええやん?」
「…死ね…」
「あーあー、すまんて。泣かんといてや(意地悪し過ぎたか)」
「……今日、だけはお前の好きにしとけや…」
「え?ほんま?!岸本はやっぱり優しいなぁ!」
岸本が涙を流してるのを見て渋谷は一瞬やり過ぎたか、と申し訳ない気持ちになっていたが岸本は口には出さないだけで本当はもっとやって欲しいらしい。渋谷は岸本の意図を読み取って岸本の服を丁寧に脱がした。岸本はずっと目を逸らしていた。
「キスだけで勃ってもうたんか(岸本のアレ、意外とちっこいのかわええんよなぁ)」
「…別に、ええやろ」
「おん、かわええから別に俺はなんも気にせんけどな!で、なんでも言う事聞くなら〜…んー…そうや!俺の咥えてや!たまにはええやろ?」
「は?なんでお前の咥えんといけんねん。そんな粗チン咥えたないわ」
「….」
「….何黙っとんね…ングッ?!」
「ほうかほうか、俺の息子を粗チン呼ばわりかぁ…粗チンなら簡単に咥えられるやろ?やから咥えてや」
渋谷は粗チンと言う言葉にカチンと来てしまった。優しい口調ではあるが内心渋谷は怒っている。岸本は離れようとするが渋谷に頭をガッシリと掴まれて固定されている為離れようが無かった。
「じゃあ3分だけ時間やるわ!今から3分間俺の舐めて、俺がイったら負け、イかんかったらお前の負けでこのままヤろうや!どや!ええやろ?」
「….(3分なら余裕やろ)」
岸本は少し余裕がある顔で頷いて渋谷のを舐め始めた。先っちょを舐めたりと色々工夫しながら舐めてはいるが渋谷は何も反応していない。体がビクっともなっていないし、声も出していないのだ。岸本は段々焦りが出始める。
「グプッ♡♡ぢゅる”ッッ♡♡(あかん…段々デカなってるせいで呼吸しずらくなってきよった…)」
「ヘッタクソやなあ、もう舐めんでもええよ自分で動かすわ」
クポッッ♡♡♡
「ん”ッ…?!♡♡」
渋谷は強引に岸本の髪の毛を掴み上下に動かしていた。岸本は離れようとするががっちりと固定されていた為離れることができなかった。岸本は不愉快なはずなのに僅かに感じる快楽に少し戸惑っていた。渋谷は次第に余裕の無さそうな顔になっていく。
グポッッ”“♡♡グポッッ”♡♡♡
「んッッ”“♡♡グプッ♡♡」
「あ〜、すまん岸本もうイってまいそうや♡」
「ッ”“??!!(え、は無理無理あんな奴のザーメンなんか飲みたな…)」
ドピ”ューッッ”“♡♡♡ビュッ”“♡♡
「ゔ”“ッ??!!♡♡」
ゴキュウッッ”“♡♡♡
渋谷はそのまま岸本の口内に射精をし岸本に無理矢理全部飲ませた。岸本は苦くてまずい精液を飲み込む。岸本の口の中は後味の悪い不愉快な味になった。
「ほら、口の中見せてみ」
「あ”~~ッッ♡」
「えらいなあ、全部飲めとるやん!」
渋谷はそのまま岸本を寝室のベッドまで運び岸本を乱暴に押し倒した。岸本の顔は真っ赤で生理的な涙が少し溢れていた。そんな顔をみた渋谷は当たり前だが興奮してしまった。
「ゴムは無しな!」
「え”ッ…な、なんでや!」
「ゴム無しの方が感じるやん!岸本の中♡」
「はっ…む、無理や!」
「まあまあ、頑張ろうなあ…♡」
「ひッ….」
その後の岸本がどうなったかは…言うまでもない。