スタート
鉄郎「研磨~どこいったの?」
研磨「クロ、ここにいるけど。どうかしたの?」
鉄郎「いや、サボってるんじゃないかと、、、」
研磨「いや、サボろうとはしたけどサボってないから、、、、、」
鉄郎「で、なんで遅くなったの?」
研磨「鬼頭さんを助けてた」
鉄郎「は?どうゆうことですか研磨さんちょっと詳しく聞かせてもらっても」
研磨「足ぐねったらしいから、スポドリ持つの手伝った」
鉄郎「はぁ、なるほどねぇわかったこの事はやっくんには言わないでおこう」
夜久「ん?何が俺に言わないでおこうだ」
鉄郎「ッ、、、、、」
研磨「俺が鬼頭さんを助けてたこと」
夜久「あ~わかった。じゃぁ部屋に戻る必要もないな」
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