華音です!!
来週と再来週テスト近いから投稿頻度を減らします…
スミマセン
テストが終わったら描きまくるので…
⚠️女体化
⚠️子供
どうぞ!
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とある居酒屋
戸狩「ここみたいやな」
華太「ここ、個室の居酒屋らしいぞ 」
戸狩「へー、ええとこやな」
店の中に入り、店員に案内されるととある部屋に案内された。いざ中に入ると小さな女の子が驚いた顔をした
紗綾「あ!だれかはいってきた!!」
戸狩「おじゃまにゃんわー」
オリ「おぉ!柴犬!久しぶりだな!」
世良「久しぶりだ、戸狩」
久しぶりの再会に玄弥含め三人とも喜んでた
オリ「珍しいな、お前から飲みに誘うなんて」
戸狩「実はな俺、結婚したんやそれに子供も出来たんやわ、それで今回紹介しようかとおったんよ」
オリ「事前に結婚してたのは聞いてたけどまさ本当に子供とは…」
世良「極めて驚きだ」
華太「玄弥の妻の戸狩華太と申します。 」
オリ・世良「「…」」
戸狩「?」
オリ「戸狩、、お前…脅迫でもして結婚したのか?」
世良「戸狩が美人の方と結婚できるわけない」
戸狩「なやそれ!?普通にプロポーズして結婚したんやけど!?」
世良「極めて怪しい」
オリ「怪しい…」
戸狩「おどれら!!!」
なぞの喧嘩が始まった
華太「…(こいつはどうでもいいか、それよりも)初めまして可愛いお姫様」
紗綾「は、はじめまして!///」
三人は喧嘩してる間、ぽつんとテーブルの端に座り退屈そうにしていた女の子に俺は声をかけた
華太「可愛いお嬢ちゃん、お名前聞いてもいいかな?」
紗綾「紗綾って言うの!お、お姉さんのお名前は?」
華太「素敵なお名前ね、俺は華太って言うの、よろしくね」
紗綾「よろしくお願いします!!…………ね、ね!赤ちゃん可愛いね! 」
華太「ありがと、華弥っていうの」
紗綾「華弥くん…カッコいい名前だね!!」
華太「紗綾ちゃんも同じくらい可愛い名前だよ…………そうだ華弥に触れてみる?」
紗綾「え!いいの!?、、やったー!」
華太「ふふ♡」
華弥「キャキャ♪」
その頃、同期たち
戸狩「お前ら人に対して失礼ちゃう?💢」
オリ「俺達はただ疑っただけだ!!💢」
戸狩「それが失礼っていうのじゃ!!💢」
世良「極めて醜い、喧嘩だ(どうしたものか…ん?)」
オリ「(*`エ´)💢」
戸狩「(*`エ´)💢」
いい加減鬱陶しくなった世良さんはどうやってこの喧嘩を止めるかを考えていると、ふととある光景が視界にはいった
世良「貴様ら、いい加減落ち着け、」
オリ「だって!こいつが」
戸狩「おまえが!!」
世良「あれを見ろ」
戸狩・オリ「「??」」
指の刺されたほうをみるとそこには
華弥「あ~ぅー」
紗綾「華弥くんのお手てちっちゃい、可愛い~ほっぺたもぷにぷに~」
華太「紗綾ちゃんもほっぺたぷにぷにだよ」
紗綾「えへへ、、ありがと…お姉ちゃんもほっぺたぷにぷにだぁ♡」
華太「ありがと❤️」
それを見た紗綾の父オリオンと華太と華弥の夫、父の戸狩はその場で鼻血を出したがら気絶した
オリ「天使だやぁわ~~」
戸狩「ええもん見たわぁ…」
数十分後
二人は目を覚ますが辺りを見渡すとそこには世良しかいなかった
オリ「あれ?紗綾は?」
戸狩「華太と華弥もおらん…なんで?」
世良「ちょうど今、紗綾ちゃんが手洗いに行きたいと言って華太さんが付き添いで今部屋からでていった」
オリ「そうなんか、後でお礼いわないとか」
すると、中に店員が次々と料理を持ってきた
それをみた三人は驚いた
「へい!生ビール3つ、オレンジ2つ、大盛サラダ(大皿)2つ、ねぎまタレ、塩(20本づつ)、唐揚げ(30個大皿)、オムライス一つ、ドックフード風コロッケ、カニクリームコロッケ、きゅうりのカルパッチョ、コンソメ味ポテトフライ、生ハムとじゃがいも、サーモンとモッサレラチーズ、だし巻き玉子!です! 」
世良「む!?」
オリ「なんだこれ!?」
戸狩「ぎょおさんあるな!?」
テーブルの上には大量の料理たちか並べられたのであった
「後、これをお読みくださいまし」
店員から渡されたメモ用紙には
『多めに注文しときましたので先に始めててください。積はなしもあるでしょうから。
華太より』
戸狩「流石、あの狂人たちから気に入られてる華太や…はわー」
オリ「戸狩!お前めっちゃいいお嫁さんもらったじゃねぇか!!」
世良「良き妻で良かったな」
華太を誉めまくった後、三人は先に飲みを始め、最近起こったことや思い出話など酒を飲みながら語り合ってた
その頃華太たちはというと…
華太「先に楽しんでるかな~」
紗綾がトイレに行ってる間、華太は トイレの近くで華弥を抱えながら待っていた
「綺麗なお姉さ~ん」
華太「あ?」
「めっちゃ美人だね!俺達と遊ばないー?」
するとトイレの付近で飲んでいた輩に絡まれたのだった
華太「(どうして、こういう奴らに絡まれるんだよ!!)すみません、人を待ってて…」
「えー、いいじゃんいいじゃん♪、人妻と飲みたいんだよ~」
輩はついてこない華太の腕を掴むとどこかにつれていこう引っ張る
華太「や、やめろ!」
華弥「キシャーー!!」
??「君たちやめたまえ」
「あぁ?だれだおっさん!」
「てめぇには関係ねぇよ!!」
華太の前に現れたのは青髪の着物を着たおじさんが止めにはいった
??「少しあっちで話そうではないか(圧)」
「ヒュ…は、はい」
「つ、ツイテイキマス」
ズルズルズルズル
おじさんはすごい圧に負け、ズルズルと外へと引きずられていった
華太「、、?」
紗綾「ね、ね、お姉ちゃん何かあったの?」
華太「ん?何もなかったよ。さ、早く部屋に戻ろっか」
紗綾「うん!」
トイレからもどった紗綾ちゃんと一緒に部屋に戻り、注文したいたものを食べたのだった
紗綾「美味しいね!」
華太「だね」
ー数時間後ー
三人は寝落ち、紗綾ちゃんと華弥も眠りについていた
華太「…(華弥と玄弥はいいとして…オリオンさんと世良さん、紗綾ちゃんをどうしようか )」
ガラガラ
??「私達が三人を預かろう」
華太「え!?」
そこにいたのはさっき輩から助けてくれたおじさん、隣には銀髪のロングヘアーの美人と黒髪の男性がいた
大丸「世良がここまで飲むなんて珍しい」
世良「zzZ」
鈴蘭「ですね、さぁ小さなお姫様を連れて帰りましょ」
紗綾「スャースャー💤」
ミスト「オリオンさん、飲み過ぎですよ」
オリ「わぁ~…スャー」
眠っているオリオンさん達を背中に担ぎ上げ部屋からでようとした時
大丸「戸狩よ、いい嫁と息子を持ったな。一目見れて安心した」
鈴蘭「まさか柴犬がこんな美人な人をもらうなんて世の不思議ねぇ~」
ミスト「次会える日を楽しみにしてます」
そう言い三人は部屋からでていった。
取り残された俺達も後に続いて帰る支度をし、会計をしようとしたがいつの間にか支払われてた
「お連れ様が先にお会計していきました」
華太「いつのまに…今度お礼しないと…」
とりあえずホテルにもどり眠りについた
次の日、玄弥は飲み過ぎたことで二日酔いにあったとかなんとか…
大丸「まさかお前達と飲むために待ち合わせしていた居酒屋に戸狩たちがいたとは驚きだ」
ミスト「まさか戸狩さんがいるとはしかも妻もいたとは」
鈴蘭「でも可愛い男の子だったですけどね」
続
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どうだったでしょうか!
次回 お仕事 です
では また
(°▽°)
コメント
15件
え、同じく私もテストある☆おたがいがんばりましょしょ☆あと、最高_:( _ ́ཫ`):_
テストかぁ‥。大変ですね🥹勉強に集中して、また沢山の作品をお願いします🤲
三人の喧嘩?少し笑ってしまいました🤭しかし、華太と華弥と彩綾ちゃん達の癒される場面はほっこりですね♪