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※短い
※🦍🍆🍌の仲良しトーク
※こたつとみかんは最高です
※作者の妄想なので
※ご本人様関係ございません
※あたたかく見てください
※特にオチはない
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「はぁぁぁあ…最っっっ高!!!!」
「ちょっと、ぼんさんスペース取りすぎ」
「ッんだよ〜早いものがちだろ〜」
「ぼんさん、おんりーの言う通りだよ〜
それじゃぁ僕座れないじゃん!!」
今日はPR撮影でスタジオに来た俺とドズさんとおんりー
そこに用意されていたのは少し小さめの正方形のこたつ
天板にはもちろんみかんもある
完璧だ!!
「いやぁ、ほんと最高だよなぁ〜」
収録まで時間があるから
用意されたみかんを剥く
それを見ていたおんりーが
ティッシュを 1枚俺の前に置いてくれた
「ん、ありがと〜、おんりーちゃん」
「あんまり食べ過ぎないでくださいよ、ぼんさん」
「おーけーおーけー、分かってるって」
皮を剥いたみかんを半分にして「ほい」と
おんりーに渡すと「いただきますっ」と笑顔で受け取った
2人でもぐもぐと食べるみかん
ほんの少し酸っぱくてお互い顔をキュゥウッとさせた
「ぅう〜、すっぺぇw」
「酸っぱいけど美味しですね、これ」
2人でもう一つと手を伸ばす
「あーーー!!まぁた、2人だけで楽しんでる!!」
打ち合わせしていたドズさんが帰ってきた
「おー、ドズさんもみかん食べるー?」
「え!いいの〜!じゃぁ僕も貰おうかな〜!!!」
ドカッとセンターの位置に座りこたつに入る
さっきまでゆったりしていたはずのこたつが
一気に狭くなった気がした…
「…やっぱ、正方形に男3人は狭いなぁ」
「そうです?俺は全然ですけど??」
「そりゃぁ、おんりーちゃん俺達より細身だからよ〜」
「あーー、確かにそれは言えるかも(モグモグ
僕とぼんさん体格ゴツいからねぇ〜」
ワイワイおしゃべりをしていると
スタッフさんから収録を始める声が上がる
手元撮影の為カメラをセットされ
いつものお名前リストバンドをつける
すると
「あれ?!ここにあったみかんは??」
と、スタッフさんの声
ドキッ…
3人、目が合ってお互いに
「「「もしかして…」」」と視線を送り合う
「あれ〜??おかしいなぁ…みかん置いてたはずなのに」
(誰が言う?)
(ドズさん?)
(え?ぼく!??)
(最初に食べたのはぼんさんでしょ?)
(ぇえええだって、置いてあったからさぁ)
(え!あれって食べていいですよって言われたやつじゃないの!?)
(うん)
(まじかよ、ぼんさん…俺食べていいやつかと思って食ってたわ)
5年も一緒にいると
目だけで会話ができる俺たち
お互いの思ってることを伝えると
みかんを探しているスタッフさんが
「みなさん、みかん知りません???」
(((謝ろう…コクンッ)))
大の大人3人が
「「「ごめんなさい!全部食べました。」」」と大きく謝ると
スタジオはどっと笑いに包まれて
みかんを探していたスタッフさんも
「まったく〜」と呆れたような笑顔を見せてくれた
「ぼんさん、これからは確認とってくださいね」
「へーい」
「これは反省してないな…」
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