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気づいたら広い場所に出ていた。
すると急に女性は足を止め、
何やらブツブツと唱えている。
この人も魔法を使う人間なのか。
そう思っていると、
目の前に大きな家が現れた。
これは…
そう思っていると女性は『よしっ』と
言いながら家に入っていった。
なんで、
クリエイトハウスが使えるのだろうか。
もしかしたらこの人は僕が思っているよりも
凄い人なのかもしれない。
それと同時に、
この人になら僕のことを
話してもいいかもしれないと思った。