TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

全員「うわああああああああ!」

ガシャーン!(列車が壊れる音)



数時間後

無一郎「僕たち生きてる?」

ムクっと何人か起き上がる

炭治郎「生きてますよ………」

シフティー「うお!今川の向こうでリムルちゃんが手を振っていたのが見えたよ!?」

炭治郎「リムルは死んでませんし。しっかりしてくださいよ」

柱s「ばーか」

テル「ばーーーーーか!」

シフティー「お前に言われたくないわ!」



???「君たち手をあげなさい!」

無一郎とリムル「ヴェ!?」

炭治郎「!」


???①「BSAAだ」

???②「君たちは何でその列車に乗ってた?そもそもどこで乗った?正直に話せ!」

炭治郎「いや、俺達はただ……学校から逃げてきただけなんです」

???②「学校だと………?」

???①「とりあえず、君達をBSAA基地に連れて行く、そこで話を聞く」




1時間後

炭治郎達は先生達と別れた

ここからは炭治郎達で行動する

無一郎「ねえねえ」

リムル「ん?どうした?」

無一郎「僕たちいつ出れるのかな?」

炭治郎「………………………」

宇髄「見当もつかねえ」

無一郎「ここ、超能力を使うと警報が鳴るらしいよ………今僕透視してみたけれど、壁に探知機みたいなの埋まってるもん」

リムル「はあ………でも、疲れたな………」

ガチャ

隊員①「すまなかったな、釈放だ」

隊員②「本当にすまなかった!」

隊長「君たちの疑いは晴れた、後のバイオテロの処理は我々に任せてくれ」

リムル「ああ………良かった」



















Arlen「はい、彼らは釈放されました」

謎の人物①「そうか、ご苦労」

Arlen「例の件はどういたしますか?」

謎の人物①「彼らを実験体にする」

Arlen「え?」

謎の人物①「分かったな?」

男は何かを取り出した

バチっ!(スパーク音)

Arlen「!はい、了解です………」

アンブレラ打倒を目指して  chapter②

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚