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リムル「解放されたのはいいが、どうする?」
大声でシフティーが言う
「アンブレラをぶっ潰す!」
無一郎「んじゃ出発だ〜」
炭治郎「どこにあるか知っていますか?」
「あ………😅」
実弥「ダメじゃねえか」
テル「まっかせなさーい!僕ハッキングスキル持ってるから!まずIPアドレスをGPSで特定して住所をみつけたから!」
無一郎「ハッキング?ナニソレオイシーノ?」
リムル「はあ………コイツはハッキングが理解できない頭だったか」
「ゑゑ!?」
「うるさい」
するとその時
???「ハロー!ご無沙汰なのだ〜!」
リムル「お!リアム!」
リアム「この私を差し置いて何をしていたのだ?食べ物の話なら入れるのだ!」
炭治郎「!ST(エスティー)!」
リアム「む?知っておるのか?」
???「待ってー!」
リムル「リリー!」
リリー「何何?バイオハザード!?」
???「やっと追いついた………速いよ…」
リムル「沙耶ちゃんも!」
炭治郎「そう言えばSTも4人いたんでしたっけ?」
無一郎「4人目は来ないのかな………?」
リムル「何言ってるんだ?私がSTの4人目だ」
シフティー「え?なんて?」
リアム「私が認めたのだー!………なーんて嘘なのだー!世界の理(せかいのことわり)が決めたのだー!」
ST以外「世界の理?」
リアム「む?知らぬのか?」
リアム「ちなみに世界の理は色々な次元の管理官達も任命するのだ!」
無一郎「世界の理って………人?」
リリー「想像にお任せするよ」
沙耶「私達からは何も言えない」
シフティー「管理官って何?」
リアム「そいつから何も聞いてないのか?そいつは管理官8seek(シーク)だぞ」
とリアムは炭治郎を指差していう
炭治郎「………貴方は口が軽すぎです………そうですよ、俺がこの世界を管理する管理官ですよ」
無一郎「ゑゑ!?」
宇髄「待て待て、それじゃバイオハザードも解決可能なんじゃぁ………」
リムル「そんな簡単な事は出来ない、というかこれ自体難しい」
炭治郎「俺だって止めたいですよ………でも限界というものがあるんです………」
宇髄「そうか……そうだよな」
炭治郎「でもバイオハザードは何としてでも俺たちで食い止めたいです」
シフティー「よし!ここは盛大に世界に恩を売るか!僕達をこの世に生まれさせてくれてありがとうってね」
リムル「お前は何で格好いい事言ってんだよ」
無一郎「じゃ、みんな、行こう」
一歩足を踏み出す
全員「決戦の地へ」