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見るとそこには、メイド服を着てもじもじ恥ずかしがっている破壊力抜群の元貴がいた。
やばいこれは想像以上にやばい…。
脳がキャパオーバーになり頭の中でサイレンが響いている。
大森「どう…?やっぱ俺には似合わないよ。てかこれ、スカート短すぎない?めっちゃ足がスースーする…。」
俺はすぐさま元貴に抱きつき、そのままベッドに押し倒した。
大森「わ、若井…?」
困惑する元貴をよそに、俺は1秒でも早く元貴と触れ合いたくて唇を奪う。
舌をねじこみ、元貴の口内をぐちゃぐちゃに掻き乱す。
大森「んっ、、わ、わかいぃ、、はぁっ、、」
若井「お前さ、いくらなんでもその可愛さは反則だろ。俺もう無理、我慢できない。」
元貴の耳の中を舌で舐めまわして、ぴちゃぴちゃと音を立てる。小さく震える元貴が更に俺の嗜虐心を駆り立てる。
興奮しすぎて我を忘れていたが、メイド服を着た元貴にして欲しかったことがあるのを思い出した。
俺は元貴を支えて起き上がらせる。
若井「元貴はさ今メイドさんだよね?俺は元貴のご主人様。メイドさんならご主人様に御奉仕しないとね。これ舐めて気持ちよくさせて?」
元貴の前に、先程までズボンの中で窮屈そうに膨らんでいた、先走りから汁が溢れているソレをだした。
元貴は怯えた表情をしながらも、その目は確かにこれからの行為を想像して期待し、非日常のプレイに興奮を隠せていない様子だった。
元貴が、俺の足の間に顔を埋めて、俺のモノを咥える。
グチュ、、ジュル、、
目を落とすと、メイド服を着ながら一生懸命にモノを舐める、余りにもセンシティブな元貴がいた。
さすがに、これはダメ、、エロすぎる、、
元々口淫が苦手な元貴だけど、今日は俺のために頑張ってくれてるらしい。健気で可愛らしい。
俺は頑張って奉仕してくれてる元貴の頭をそっと撫でた。元貴は嬉しそうに目を細めてくれる。
そろそろ、疲れてきそうなので、もう大丈夫だよといい口から抜いてあげる。
大森「っは…。わかい気持ちよかった…?」
上目遣いで聞いてくる元貴は余りにも可愛いがすぎて、いよいよ俺がおかしくなりそうだった。
若井「すっごく気持ちよかった。元貴いい子。だけどね…。」
俺は元貴のそばに寄って耳元で囁く。
若井「今は、若井じゃなくてご主人様って読んで…?」
元貴は目をトロンとして頷く。今日の元貴は完全に俺に堕ちてくれてるみたい。
今夜はお互いに隅々まで愛し合おうね元貴。