相澤「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイト、そしてもう1人の3人体制で見ることになった」
瀬呂「はい!なにするんすか?」
相澤「災害水難なんでもござれ、レスキュー訓練だ」
上鳴「レスキュー…今回も大変そうだな…」
芦田「えー?」
斬島「バカお前、これこそヒーローの本分だぜ!鳴るぜ腕が!」
娃水「水難なら私の独断上!ケロケロ!」
相澤「おいまだ途中!」
凛岩視点
レスキューか、ストーリー楽しみたいから神様に頼んでちょい記憶消してもらったから楽しみ〜!
相澤「今回コスチュームの着用は独自の判断で構わない、中には活動を制限するコスチュームもあるだろうからな、訓練所は少し離れた所にあるからバスに乗って行く、以上、準備開始!」
コスチューム着替えよ〜
凛岩[ガチャ
上鳴「うぇ!びくったぁ…」
斬島「なんだ愛岩か…」
凛岩「そうだよ…どうしたの?」
上鳴「いやさ、顔女じゃん」
凛岩「それ禁句ワードにしようかなマジ」
上鳴「ごめんて」
おーしバス乗るぞ〜誰と隣になるかな〜
飯田「バスの席順でスムーズに行くよう!」
緑谷「飯田君…フルスロットル…」
飯田「こうゆうタイプだったか…」
芦田「意味なかったなー」
じゃあ適当に座っていいかな…待って最悪1人じゃね?風花は…八百万さんとお茶子ちゃんと近くだし…
轟「隣…いいか?」
凛岩「ん?僕?全然いいよ〜」
轟「ありがとう…名前…」
凛岩「僕は愛岩凛岩、よろしく」
轟「轟だ、よろしく」
凛岩「よろしく、轟君」
蛙水「私、思った事をなんでも言っちゃうの、緑谷ちゃん」
緑谷「あ、は、はい!蛙水さん…」
蛙水「つゆちゃんと呼んで」
平和だな〜あれ?なんか暴れてる気が…出してみるか…
犬「ねぇねぇねぇねぇ!どこ向かってるの!教えて!」
猫「犬、静かにしないとダメだよ…でもどこ行くのか教えて欲しい…」
凛岩「訓練に行くんだよ、一緒に頑張ろ」
犬「うんうんうんうん!僕いっぱい頑張る!だから後でいっっっぱい褒めてね!」
轟[ジー]
凛岩「ごめん、うるさかった?」
轟「いや、可愛いな」
凛岩「本当?ありがとう!1匹貸す?」
轟「いいのか?」
凛岩「いいよね、犬」
犬「いいよいいよ!やったぁ!」
轟「こんな奴が作れるなんてすごいな…」
斬島「まぁ派手でつえー個性つったら轟と爆豪と愛岩2人だよな!」
愛岩2人「え、僕/私?」
蛙水「爆豪ちゃんはキレてばっかりだから人気でなさそ…」
爆豪「だとゴラ出すわ!」
蛙水「ほら」
風花「ふふ…w」
耳郎(こいつの隣座らなきゃよかった…愛岩さんの所行きた…犬と猫を愛でてるし…また今度私にも貸してもらお〜)
八百万「低層な会話ですこと…」
お茶子「でもこうゆうの好きだ!私!」
風花「私もこうゆうわちゃわちゃしたの好きなの!」
お茶子「だよねぇ!」
八百万「まぁ仲良いのは良い事ですし…」
爆豪「仲よかねぇわ!」
相澤「もう着くぞ!いい加減にしてくれ」
全員「はい!」
?「皆さん、待ってましたよ」
次回 USJにヴィラン
コメント
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新しいのありがとうございます!続きが楽しみです!