えっと
寝起きです☆
寝起きの思い付きだから駄作確定してるけど
それでも良ければ見てってね
ノベル結構楽やな、、
バグ大BLわなかぶ
死にたがりと魔物パロかも
華太君→18くらい
和中の兄貴→魔物? 種族別。吸血鬼系の種族。1000歳以上
俺の名前は小峠華太
飛び降り自殺をしようとビルの屋上にいる
18歳の高校生だ (あれ、この時って結衣君中学の制服だったような、、ま、いっか)
俺は、屋上の扉を開けるとフェンスの方へと足を運ぶ
やっと楽になれる
あんな両親からも、クラスメイトからも、解放される
そう思えば自然と足取りは早い
景色が綺麗だ。
華太「見納めだな」
と思いフェンスにのぼる
そこで一羽の黒い鳥が目に入った
華太(……あんな風に飛べたらな……あんな風に……自由に飛べたら。)
そんなこと叶うはずないな……
と思い、前を見る
華太「ああ……寒い……」
華太「……最後に……復讐出来て良かったよ」
俺の最期の復讐
親父の建てたビルで飛び降りる
どうせ、すぐ揉み消すんだろうが
一瞬でも……泥を被ってくれるだろう
それが狙いだ
華太「……そろそろ……逝くか」
と言い…そこから飛び降りた_
華太「っっ?!」
急に抱えられたような感覚が全身に伝う
目を開けると……
華太「え」
一言しかでない
俺は男に抱えられた……飛んでる……?
華太「っ、離せッッッ」
和中「動くな。落ちるぞ」
と、圧のある口調で言われ黙る
華太(……ん?落ちる?)
下を見ると……さっき飛び降りる前の光景と同じだった
飛んでる……
……よく見たら……容姿が人間離れしている
黒く大きな羽
コウモリのような耳
赤く綺麗な目
何もかもが人間離れ
等と、思っていたら屋上におろされていた
華太「礼は言わないからな」
和中「なにがだ?」
華太「……こっちは死のうと飛び降りたのに、助けられたからな。」
和中「それはすまない」
華太「……ってか、何で助けたんだよ」
和中「……目が合ったから。つい」
華太(あれ、俺こんなヤバいヤツと目合わせたっけ……目が合った記憶何てないぞ)
和中「それと……」
華太「??」
和中「美味しそうだから」
華太「は?」
和中「うまそうだったから、死ぬのは惜しいと」
華太(何だコイツ……ってか、食われたくないんだが?!)
選択肢1 逃げる
選択肢2 言い返す
なんてな?!
終わりだ
BL要素ないとか言うな
言っとくけど抱えられた所お姫様抱っこやし
えっと
これは、BLゲームの
『死にたがりと魔物』
と言うR18作品です
見たかったらYouTube検索すれば出てきます
神作品です
泣けます
尊いです
見ましょう(
今回は結衣君→華太君
黒鷹→和中の兄貴
で、やりました!
見てくれてありがとうございました!
月曜日の学校、頑張ってねぇ!(?)
それじゃ!
……これ、選択肢あるからコメントで選択肢皆に選んで貰って、その選択で、ストーリー進める
読者参加型ストーリーにしようかな(((((
コメント
48件
んだこれ?最高じゃねぇか❗️❗️選択肢?選択肢?逃げたらどうなるんだろう?すぐ捕まっちゃうんだろうか?、、よし 選択肢 逃げる←