お「こんにちわ!どうも!主です!小説を書きます!」
ゆ「もしかしてだが…今日俺だけを呼んだのって…」
お「そうです!今日は一番最初に書く小説の日です!」
ゆ「………死ね(ボソッ)」
お「今何て言った?!死ねって言った?!」
ゆ「黙れ」
お「ぴえん」
お「茶番はここまでとして、ってことで… 」
ゆ 「いってらっしゃい」
お「いってらっしゃい!」
(ハモり)
ーーーーーーーーーーーーある日の朝ーーーーーーーーーーーーー
モブ「お前なんか要らねーんだよ!💢」
カ「ごめんなさいッごめんなさいッごめんなさいッ」
カイクの母「何であんたなんて生まれてきたのかしら!💢」
カイクの母&モブ「お前なんか死んでしまえ!💢」
バンッ!ゴカッ!ドンッ!バンッ!ドカッ!
カ「ごめんなさいッごめんなさいッごめんなさいッ」
カ「ッはぁ!はぁ…はぁ…はぁ…」
カ「なんや夢かよ…。ほんまに最悪やわ…」
こんにちわ~、カイクです~。今日は朝から(目覚め悪すぎやろ…)ってな感じで起きました~。
カ「はぁ…って!今何時や!?って最悪や…あと約束の時間まで30分しかないやん…」
(今日は早起きしようと思っとったんに…)そう思いながらどうせ間に合わないとわかっていたので、ゆっくり準備しようと立ち上がると、「ぐらり」と視界が斜めに傾き、慌てて机に手をおき身を支えた…
カ「ッ…!しんど…でも大切な約束やし…」
今日は、ゆうきとナワバリをする日だ。ゆうきは時々しか会えない前あったときは、俺の都合で迷惑をかけたのに…さすがにまた何てことはしたくない。
カ「とりあえず熱だけ計ろか…少し熱っぽい感じやし…」
ピピピピッ!ピピピピッ!
体温を計ると、「37.6」と表示されていた
カ「……え?サンジュウナナドロク?うせやろ…」
だけど、ゆうきに迷惑をかけたくないと思い、ロビーに向かうことにした。
カ「まぁ…大丈夫やろ!」
ーーーーーーーーーーーーー朝ゆうき視点ーーーーーーーーーーーーー
ゆ「ん?ぁあ朝か…」
ゆうきだ、今日はまぁ…言わなくてもわかると思うが、カイクと一緒にナワバリに行く日だ。楽しみだな…
前回はカイクの都合で行けなかったからな…
ゆ「忘れ物は…ないな。まぁ俺はあのうるせぇ関西口調野郎とは(カイクです)とは違うからな笑」
準備が終わったため、ロビーに向かうことにした。
ーーーーーーーーーカイク視点ロビーに着いてからーーーーーーーーーー
少し遅れてしまったが、ゆうきと合流しバトルを始めようと話していると突然頭が痛くなった。
ズキッ!
カ「ッ!痛った~…(小声)」
痛くて少し伏せてしまったため、心配したのかゆうきが「大丈夫か?」と聞いてきたので(迷惑かけるだろうな…)と思い「大丈夫」と答えたそんなやり取りをしているうちにバトルが始まった
ーーーーーーーーーーーーーーゆうき視点ーーーーーーーーーーーーー
カイクと合流し、そろそろバトル開始時かんのため話していると、カイクの顔色が少し青白いことに気づいた。少し話していると、カイクが下を向いたため、「大丈夫か?」と聞いてみたが、本人は「大丈夫」と言う…
ほんとに大丈夫だろうか…
そんなやり取りをしているうちにバトルが始まった…
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