ども
あのー
幼児化っていう神なものを書くための部屋っすね
これリクエスト受け付けるんすけど
実況者のみでおなしゃす
じゃ
どぞ
………
shpside
俺はショッピ。我々師団に所属する悪魔学校バビルスの2年生だ。
我々師団に後輩が入ってきてから師団活動が楽しくなった気がする。
「今日は何するんやろなぁ、、、おもろいといいけど、、、」
俺は面白いもの大好き。
ci「shpー!」
「なんやci」
彼はci。俺の同期で面白いやつ。
ci「大変や!shaさんが!」
「shaさんがなんや」
shaさんは俺の後輩の1年。おもろい人。
ci「とりあえず師団室こい!」
「はいはい、、、」
そう言われたため師団室に行く。まさかこんなことだとは思わんかった
sha「あぅ?」
「shaさん?」
sha「はーい!」
「え、どゆこと」
ci「見ての通りや」
そこには小さくて可愛いshaさんがいた。
もうこれはやばい。可愛いんですけど
sha「shpくん!だっこ!」
「はいはい」
そう言って俺はshaさんを抱っこする。小さいし可愛い。それに甘えてくるとか反則やろ
と思いながら俺はshaさんを撫でる
sha「えへへ♡shpくんのなでなできもちい♡」
「良かったっす」
誘ってるんかなこの子。襲っていいかな、、、いや、、、ダメや襲ったらキャラ崩壊とか言われそうやし、、、それにしてもshaさん可愛い。
sha「shpくん、、、」
「なんすか?」
sha「ねむたいから、、、ねてもいい?」
「どうぞ、、、俺も眠い、、、」
ci「お前ら風邪引かないようにしろよ〜」
「わかってる、、、」
sha「スースー、、、」
この可愛い生物やばすぎやろ、、、俺も眠いし、、、寝よ、、、おやすみなさい、、、
「スースー、、、」
ci「shpほんとに寝たやんwはぁ、、、」
バサッ(毛布をかける
ci「おやすみなさい」
………
shaside
「ん、、、」
よく寝た、、、にしても今何時や?
「え、、、shpくん?」
shp「スースー」ぎゅー
shpくんは俺に行かないでと言っているかのように俺にぎゅーってしてくる。
「今何時や、、、それだけ確認を、、、」
16時36分
俺が寝た時間って、、、たしか俺昼休みの時から寝てたはずやから、、、
「俺寝すぎやろ!?なんでこんなに寝てたんや俺!?」
信じられない。いつもすぐ起きるはずなのに
shp「ん、、、shaさん?」
「shpくん、、、あのさ、、、俺何してた?」
shp「はい?」
「いやだからさ、、、俺何してた?」
shp「幼児化してました。」
幼児化?そんなのしたはず、、、ないけど、、、
「いやいや嘘つかんといてやshpw」
shp「嘘じゃないですよほら」
そう言って俺にビデオを見せてくる。ほんまに幼児化してたぁ、、、恥ずいって///
「なんで撮ってんねんそれ」
shp「え?面白かったから」
「消せぇぇー!」
shp「いやでーすw」
ci「元気やなぁお前ら」
shp「ci助けてー!」
そう言ってshpくんがciに助けを求める。意味無いけどなw
「shp〜消してくれたら助けたるで〜?」
shp「嫌です。消しません」
「言ったな?」
shp「言いました。」
「よし」
そう言って俺はshpにマインボルト(雷の魔術)をお見舞する。
shp「あがっ、、、shaさん痛い、、、」
「お前の自業自得やろうが!」
そう言って絞め技もお見舞する。shp死んじゃうかな?
shp「いだぁ!?shaさんいだい!」
「今のは悪かったよ」
shp「ほんとっすよ、、、いてて、、、」
ci「元気やなぁw」
「ホンマにな」
shp「shaさんの話ですよ」
「え?」
2年「www」
………
はい。適当!
リア友とね話してたんよ幼児化したらどうなるんやろうなって
上手く書けなこったんご、、、
まぁ可愛いshaさんが見られたので良しとしよう!
じゃねばい!
コメント
7件
zmさんやって欲しいです!
どうも、主と一緒に幼児化の話をしていたリア友のみずくらげです。面白かったよー!