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目的も何も無い、宛もない、さ迷うように、居場所を探すように、それは旅をしていた。
かつては浴びていた脚光も、時が経てばみな朽ちて無くなる。
大きな欠伸をしても、大声で歌を歌っても、それは誰にも、何にも響かない。
光のように乱反射した音は、やがて消えてなくなった。
必死になって叫んだって、帰ってこない。
いつまでも待ち続けた。消えない光の最期を、いつまでも、いつまでも待ち続けた。
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どるちぇ【テラークソ重い】
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