すの短編

💙❤️

宮「ねえ翔太ぁ…っ」

渡「んだよ、」

宮「スマホより俺のことかまってよ、」

渡「はいはい、（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

宮「ん~、（ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ」

渡「寝るの？」

宮「んぁ、、？ん、ねむ、ぃ、、」

渡「上行こっか？」

宮「うん、」

渡「寝れる？」

宮「うぅ、ん、、だっこ、」

渡「ん、いいよ、」

AM4：00.

宮「んん、、」

やば、起きちゃった。

寝れないなぁ～、、。

宮「（ｷﾞｭｰ」

寒すぎて翔太にしがみつく。

…え、？

やば、翔太勃ってる？？

暇だし、起きたら喰われるだけだし、久しぶりにフェラでもしようかな、//

宮「ふ、ぅあ、、♡んんぅ、、//」

「んちゅ、んむ、んん”、//♡」

「んぉ″、っ！？//」

「んんん″ッ！♡//」

渡「なにしてんの、涼太。」

宮「んんむ″、んぉ”、‼♡♡//」

渡「ふぁ、いっ、く、//」

「りょ、たぁ、はなしてっ？//」

宮「ん、ゃら、//」

渡「ひ、いく、~~っ♡♡」

「んぁ、りょうた、なにして、、」

宮「勃ってたから、治してあげようとおもって、//」

渡「とか言う涼太も勃ってるじゃん」

「 朝活、しよっか。 」

宮「ふぁ″っ！ぁ”ッ！♡♡//」

「い″ッ！ぁ”あっ♡♡」

「いぐっ、いっちゃぅ”~~っ♡♡」

「ひぁ”っ！も、むぃ″い″~~っ♡♡♡//」

「ッぁ”、！なんれぇっ！//♡」

「ぃ″った！イったぁ″‼♡♡//」

「ふぁ、ぁっ♡♡//」

「んん、んぁっ、ぁっ、//」

「ぁあっ、♡//ぁっ♡//」

翔太はプレイが上手。

緩急が激しくて、俺はすぐに求めちゃう。

いつも人を待たしてるけど、自分が待つのは苦手だ、

寸止めとかは特に。焦らされるのは得意じゃない。

渡「こら、何考えてんの」

宮「ぁ”ッ！？♡♡//」

「はげし~~っ♡♡//」

「んぉ”っ！♡//まらいっきゅ、~~っ♡♡″」

翔太くんが意外とお兄ちゃんなことに気づいてしまったから翔太くんにメロを感じております。

ゆり組ありがとう。