華音です!!
えー、息抜きとしてかきました
自分バレー部なのでそれに関したのをねアハハ
夜は夜で投稿しよかと
多分10時30頃に投稿します
⚠️学生パロ
⚠️バレー部
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ピー!!
「「「おねがいしまぁぁぁぁす!!」」」
体育館に響く気合いの入った声
今、大阪にある西バグ高校と東京にある東バグ高校の男子バレー部が練習試合をしていた
戸狩「おしゃああ、一発決めろやぁ!!」
渋谷「いけぇぇえ!!室屋ぁぁあぁぁあ」
室屋「ふぅ…」
ピー!
笛の合図でサーブが打たれ、試合は始まった
渋谷「よいしょょょょょ!!」
【サーブを打つ】
小林「おぉ~凄いサーブだぁ~華太~」
【レシーブ】
小峠「はい!」
【トス】
和中「レフトぉ!」
【スパイク】
戸狩「なに!?」
【ブロック】
室屋「くっ…」
【レシーブミス】
ピーピー
「「「ありがとございましたぁぁぁ!」」」
結果は25-23で東 バグ高校の勝利だった
戸狩「次こそ勝ったりますわ」
和中「望むとこだ」
渋谷「絶対勝ったる!!」
小林「がんば~」
室屋「ふぅ…早よトイレ……(ムラムラしよるわぁ…)」
南雲「…….)じー」
室屋「(なんやこいつ、じろじろ見よって………..まぁどうでもええか)」
ーギャラリーにてー
室屋「…..(ローター持ってと…)」
ートイレー
室屋「(おほッ♡♡…..ッ♡…ローターが、、前立腺にッ♡….き、きもちぇ♡♡♡♡///)」
解されたナカにローターを入れ手洗いしていると
室屋「ふぅ…♡」
南雲「お!西バグ高校の三番だよな!!」
室屋「あぁ?…なんやお前….ってさっきの」
南雲「そうそう!なぁ名前聞いていいか?俺さお前に一目惚れしてよ!」
室屋「…….はぁ?な、な、な、何言って」
それを聞き室屋は驚いた。こんな自分に一目惚れする奴がいるなんてと
南雲「俺は南雲梗平!」
室屋「……俺は…室屋柊斗…..」
南雲「室屋か!よろしくな!」
室屋「て、て言うお前俺に一目惚れしたってどう言うことや!」
南雲「そのままの意味だ!なぁ俺と付き合ってくれ!」
室屋「!?!?!?」
まさかの告白に二度目の驚きだ
南雲「まじで一目惚れしたんだよ、お前のすべてに!」
室屋「(はぁぁぁぁぁ!?すべてって!は、始めて言われたど!?ど、ど、ど、)」
南雲「なぁ?どうだ?もしかしてこんな俺と付き合いたくない?」
室屋「い、いや….そないことは言ってないけど…」
南雲「!じゃあ!俺と付き合ってくれるのか?」
室屋「お、ぉ…..ん」
南雲「よしゃゃゃゃ!それじゃよろしくな柊斗!」
室屋「!!!!….よろしゅう…梗平….」
南雲「それじゃ個室入ろっか!」
室屋「はぁ!?」
なぜか個室のトイレに連れ込まれた室屋。そのままユニホームを脱がされた
南雲「よいしょ」
室屋「あッ…..♡♡」
南雲「ローター入ってたのか♡エロ!」
室屋「ま、まって…見んといて、、」
南雲「別に良いだろ♡ていうか彼女のこんな姿見たら誰だって興奮するわ♡」
ボロン
室屋「!?ま、まさか…」
南雲「そう、そのまさかだぜ♡」
ズプププププププ….♡
南雲はローターが入ってまま室屋のナカに埋めていった
室屋「おぉぉ!?♡♡♡♡ま、まっひぇ….ちんぽッ♡♡、、入ってくりゅ♡♡♡」
南雲「動くぜ」
バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡
室屋「おぉ”ぉ”ん!!♡♡♡♡おぉ”おお!!!♡♡♡♡♡◇ひ”も”ひッ!♡♡♡♡イグ…..イグ…イグ!!♡♡♡♡~~~~ッッ♡♡♡♡」 ピュルルルル
南雲「もうイったのかよ、、どんだけアナル開発してんだよ」
じょじょに動きが激しくなるピストン
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
室屋「イひッ….ッ、、だめ!!♡♡♡はげしぃ!!!♡♡♡♡♡♡はげし”ッッ!!♡♡♡♡お”ぉッッ~~~~♡♡♡♡♡♡///」
南雲「ぐッ…」
ビュルルルルルルルルルルル
室屋「おぉ~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
プシュ プシャャャャャャャャャャャ
南雲「ふぅ…ふぅ…♡…抜くぞ」
ぬぽっ♡
室屋「ん♡」
南雲「一息ついたらギャラリー戻るぞ」
室屋「お、おん…♡」
ローターをポケットにしまい、ユニホームを整えトイレをあとにした
南雲「よし、行くぞ」
室屋「…….)コクコク」
こうしてなぐむろと言うカップルが誕生したとさ チャンチャン
完!
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どうだったでしょうか!
いやーなんか思い付いたお話でした
では また
(°▽°)
コメント
11件
ぎゃぁぁぁぁ🫣✨このペア好きなんで嬉し過ぎる🥺やばい吹っ飛ぶかもしんない((??))続き楽しみッス
南雲の兄貴ってかっこいいですよね( ◠‿◠ )しかし、彼の場合残念なイケメンの代名詞のような‥🥹でも、戦いの時は本当に頼りになって惚れるくらいに素敵ですよね💓
鼻血が止まらん...!