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ある日の産屋敷邸
凜音:耀哉様 私少しづつ柱の方に会ってみたいと思っています
輝哉:そうか いいと思うよ
凜音:そこでよく家にいらして知っている伊黒さんと宇隨さんに私について話そうと思うのですが自分ひとりだよ勇気が出ず,,,そういう場をこの前のしのぶちゃんと蜜璃ちゃんの時みたいとりなして欲しいのですが,,,
輝哉:ああ,もちろんいいよではこれから呼ぶとしよう
凜音:ありがとうございます!(´▽`)
伊黒:親方様お呼びでしょうか?
宇隨:何がございましたでしょうか?
輝哉:ああ、君たちに合わせたい子がいてね
宇隨:どのような方なのですか?
輝哉:みた方が早いおいで
凜音:失礼致します
宇隨:おお、お前はこの前の
伊黒:こやつが言っていたやつか
輝哉:それじゃあゆっくり話すといい
凜音:ありがとうございます輝哉様
凜音:えっと改めてこんにちはというよりお久しぶりです不死川凜音です。(お面を取る)
宇隨:お前不死川んとこの嫁じゃねえか
伊黒:ほお凜音が面のやつだったのか
宇隨:どうしてま〜俺らにゆうことになったんだ
凜音:この間柱の女性の方や煉獄さんにあったのですが皆優しくまだ実弥さんには行った時どう反応されるか怖くて言えなくてでも他の方と会えたら最終的にいいやすいかなって思って
伊黒:あいつはお前のことになるとあれだからな
宇隨:だからと言えあいつは怒んねえと思うぞ
凜音:ええこれは私の心の問題なのです。いつかは言わなくては行けない時が来るから
伊黒:そうだなだがあいつに心配かけんようになこの間お前が不死川に隠し事があるらしいと相談されたからな(女子たちと会ってた時に見た不死川が伊黒に相談にいっていた)
宇隨:そうだぞあいつお前のことになると何すっかわかんねえから
凜音:そうですね気をつけます今日はありがとうございました
伊黒:またなんかあればいえばいい
凜音:ええありがとうございます😊それでは失礼しますありがとうございました
宇隨:おおじゃあな
ここで終わり次は刀鍛冶編
ごめんね遊郭編は凜音が行ってなかったってことで飛ばします(でも宇髄さん無事で柱続けるってことで行かせてもらいます)
( ・ω・)/バイバイ(ヾ(´・ω・`)